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2017年10月29日

どこで起きてもおかしくない!

 自殺の原因が、教師の叱責だった。
 これはどこで起きてもおかしむないと思います。
 学校で働いていて、生徒が自殺してもおかしくないと思うことがあります。
 死にたいと訴える子もいます。
 叱責している教師に言うと、「そんな勇気ないから大丈夫」と。
 自分の人格を全否定するかのような叱責をする教師が増えています。
 どうしてでしょうか?
 そんなことぐらいでと思うのですが、自分の思う通りにならないとダメだと思っている教師が多いです。
 思い通りにならない苛立ち、できない子に対して必要以上に責めます。

 生徒の人格を否定する、激しい叱責は、教師自身が追い込まれているからです。
 自己否定心の強い人ほど、相手を否定します。
 自己肯定心が得られず、承認欲求が満たされず、その思いが人に対しての言動にあらわれます。
 
 今回の事件で、文科省はますます教員に対してしめつけをするでしょう。
 文科省から教育委員会に指導がはいり、教育委員会から学校長へ、学校長から教員に。
 どんどん下に圧力をかけていきます。

 してはいけないというのは、みんなわかっています。
 いけないと思えば思うほど、追い込まれて、いけないことをしてしまうのです。
 不祥事を起こす教員、生徒に対してどんどん厳しくなる教員、問題を表に出さないように隠そうとする教員、どんどん負の連鎖が始まって行きます。

 これから、ますます増えていくことでしょう。
 指導すればするほど、結局、生徒にさらに重圧がかかっていきます。
 下への圧力の最後は、教員から生徒です。
 無意識のうちに、子どもたちにどんどん負担がかかっていきます。

 本来すべきことは、逆のことなのです。
 教師の気持ちを緩めていかないといけないのです。
 まじめな先生ほど、追い込まれていってます。
 できない自分が許せない、生徒をうまく指導できないことが許せない、思い通りに動けない生徒が許せないのです。
 指導力で、子どもを何とかできると思っている先生が多いです。
 でも、圧力をかければかけるほど、子どもは萎縮してしまってできなくなります。
 そして、先生と同じように、自己否定心が大きくなり、どんどん自分を責めていきます。


 
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