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2017年11月06日

リバーワイルド

こんにちは

昨日はいい天気でした、友達10人集めてBBQでした。



そこで今回のメインのお肉はリバーワイルドの豚肉。

riverwild.jpg
知る人ぞ知る(当たり前)激ウマのお肉です。

福岡県うきは市吉井町にある、ロックな豚舎。HP見るとわかります。

http://www.riverwild.jp/

その見た目を裏腹に、何がすごいかというと、



葡萄豚、桃豚、柿豚、吟醸豚、などなどと命名された豚なのですが、

吉井町といえば、果物の大産地で、そこで商品にならなかった果物や、副産物(酒粕、ミルクなど)で豚を育てているのです。


またその農家さんも、食の安全を徹底的に追求している、高級と言われるような作物の生産者ばかり。

そんな豚です。激ウマです 。

だから、脂身もうまい!



今回は、豚バラとスペアリブ、ロースをたのみました!
葡萄豚と桃豚

発送してもらったはこの蓋をあけたとたん

うぉ!!!すげえ。の大歓声。

きれいなブロックが3つ鎮座。



スペアリブは切り分けわけて、無水鍋でじっくり2時間ほど火を通し、じゃがいも、里芋などと一緒に。

バラは切り分けて、レタスにくるんで。


めちゃうまです。


BBQの終盤に、晩御飯ですね、スペアリブ。

とろとろ、やわらか。おいしいっ!

ほんとにうまい、軟骨まで。

みんな大満足してくれました。

リバーワイルド、最高です。

お店はカフェ併設で、ホットドックなども食べることができます。

ぜひ行って見てください!
http://www.riverwild.jp/








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2017年10月30日

SARAXJIJIのニット

こんにちは

誕生日プレゼントに SARAXJIJI のニットのもらいました!

うれしいいっっ!

なんといっても、ふわふわの素材感。

これ一枚あれば、他いらないっていうくらいの品。

あまりにふわふわなので、素材なんだろうとタグ見たら

綿100%

えっ。

これには驚きました、軽いし、何らかの化繊混じっているだろうと思ったのですが

本当に素材選びには尽力されていて、工場(全て国内)の方も相当の努力されているようで、製品化まで何回もやり直しされていることが、袖を通してひしひしと感じます。

MEN’S少ないのが残念ですが、、、

本当に少しづつ増やして行きたいいいものです。

来週から展示会が大牟田で開催されます。
詳細は
http://www.sarajiji.com/news1.html


5a1659214ad1847395a4.jpg
写真はSARAXJIJI HPから

posted by Mancio at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | SARAXJIJI

2017年10月27日

ヨーロッパ旅行

13462271.jpg
こんにちは

若い頃に行ったヨーロッパ旅行について。

旅行っていいですよね。しかも当時は時間があったし、いわゆるヨーロッパを周遊してきました。

フランス〜ベルギー〜オランダ〜ドイツ〜チェコ〜オーストリア〜イタリア〜スイス〜フランス

交通手段はBUS。バスです。

いわゆるバックパッカーですね。

当時ロンドンにいたので、パリまでユーロスターでいってそれからはバスで移動。


こんな感じで周りました。今考えると贅沢ですね。

しかし交通費は、4万円程度だったかな。というのもBUSABOUTというものを使いました。

http://www.busabout.com/
これです

久しぶりにのぞいてみましたが、だいぶ会社も大きくなったみたいで。

当時のパンフレット1つの頃と比べればすごい発展ぶりでなんか嬉しくなりました。(笑)

ここにあるHOP-ON HOP-OFFというものです。


バス会社がヨーロッパ各地を周遊しているので、乗りたい区間を予約して乗ります。
バスががやってくる地点で待っているとかなり大きなバス(コーチといいます)がやってきてそれに乗るだけ。


電車のユーロパスのように3週間の間で6日間使えるようなものを買ったと思います。


バスのルートも当時と少しだけ変わっています、ポーランド、ハンガリーあたりが増えている。。。
行きたかった!!!


あと、アジアに進出してますね。すごい!!


当時どんな人が乗っていたかと言うと、7月ごろでしたが、オーストラリアのGAP Yearの人達が多かったですね。アジア人は少なかったです。

だいたいユースホステルに泊まって、街を散策。飲み騒ぎ、時に喧嘩みたいになっていました。

楽しかったなぁ。

飛行機と違って、移動に時間がかかりますが、バス、電車のいいところは、街中まで連れて行ってくれること。

降りたら目的地。

飛行機は空港が結構街から離れていたりするので、しかも初めて行く空港だったりすると迷うんですよね。それがいいところかな。

オーストリアに入るときのこと、EUではないのでここだけパスポートチェックがあって、日本人はビザいらないけれど、ビザが必要な国の人がいたり、それを知らなくて慌ててる人がいたり。


なんか面白かったです。


ほんと自由に動けてたなぁ。ザルツブルグでちょっと暇になって電車の駅に行ってみたら、

あれ、ミュンヘン近い? と気がついて、日帰りのドイツ旅行。


若者にはとてもいいシステムだなと思います。

今も日本人は少ないのではないかなぁと勝手に思っていますが、どうなんでしょう。
友達もできますし。


数人ですが、おじさん、おばさんのカップルがいました。

お時間のゆるす方はいかがでしょうか?






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posted by Mancio at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2017年10月26日

エチオピア シダモ

こんにちは。

先日、コーヒー焙煎して、美味しくできたのでちょっとご紹介。

wallpaper.JPG

今回の豆はエチオピアシダモ。いわゆるモカですね。


モカとは。


イエメンの港の名前で、ここから出荷されていたコーヒー豆のことをモカコーヒーと言っていたみたいです。


なので、イエメン産とエチオピア産があります。
正確に言うといろいろあるのでしょうが。。。


テイストは、フルーティで酸味があるというのが一般的に言われるます。


ということでいつも結構浅めに焙煎します。

この豆は比較的小さく早く焙煎できるので好きです。(笑)


ロットによるのでしょうか、今回入手した豆はいつもより悪い豆が少ないようでラッキーです。
悪いロット?にあたると、この作業がちょっと大変、といっても10分程度ですが、、、


焙煎始めて7、8分でしょうか、1ハゼが始まります。
豆が小さいためか一気にピチピチ、パチパチ盛り上がってきます。


今回は1ハゼが収まって遠火の強火で2、3分。


計10分ほど焙煎、冷ましている間に、掃除機で掃除。。。。



早速淹れてみました。
本来は焙煎して2、3日後がトゲがなくなっていいと思っていたのですが、


今回は淹れたてでも非常に香りがフルーティーで美味しかったです。
逆に3日目では、ちょっと香りの立ち方が弱い気がします。


モカは焙煎直後がいいのか


今回の発見です。モカは30回くらいやってると思いますが、新しい発見!


淹れ方でしょうか、習ったんですけどね。
紙フィルターか、金属か。。。。

楽しいですね。


最近は涼しくなってきたので、焙煎の時間も多少かけても辛くなくなってきたので
ちょっと深めも挑戦してみます。

不思議なもので、夏は浅めの酸味があるものが飲みたくなるんですよね。

冬はこっくりしたものにしていきます!






posted by Mancio at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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