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2011年07月01日
C - 11
第11話 control (未来)

三國との最後の決着をつけるべく公麿は戦う。
そのアセットも同じく戦う。

しかしね、戦いに勝ったはずだが、そして輪転機を
逆回転したからといって、よい未来を取り戻したこと
になるのかな?

最終回にきて、経済的にはどうもおかしなことになった
ような気がする。

そもそも実態経済に金融街が介入すること自体が
失敗なんでしょうね。

ま、あっけない終わり方でした。

2011年06月29日
C - 10
第10話 COLLISION (衝突)

アメリカはCの影響を跳ね返す。つまり為替に介入して
防衛。その結果日本がまたまたCの影響を受けそうだ。

三國は再び輪転機を回しミダスマニーを量産する。

公麿とジェニファーは三國を倒して輪転機を逆回転させ、
日本の未来を救おうとする。

確かにミダスマニーの決算によって現実の日本は悲惨
となり、未来も暗くなったが、もしCの影響をまともに受けた
らどうなるのか?

その辺りはジェニファーも公麿も考えていないようだ。

現在が破綻したら未来を心配するどころではないと思う
のだが、どうなんだろう?

いずれにせよ、三國にディールを挑んだジェニファーは
敗北。残るは公麿だけ。



2011年06月27日
C - 9
第9話 COLLAPSE(破綻)

東南アジア金融街が破綻。

カリブ海の場合と同じことが起きるのか?
つまり、元から存在していなかったかのように
常人の記憶からも消えてしまうと。

その東南アジア金融街の破綻の影響が日本へも
やってくるが、三國は断固としてそれを阻止しようと
自分の未来20年を担保にミダスマニーを借りる。

日本はGDPが半減し数十年以前の水準にまで
落ち込むものの、影響は最小限に留めることは
できた。

そう思っていたところへ、三國は決済を迫られる。
結果、日本は悲惨な状況へと変わっていく。
公麿の目の前で明るい生活が暗い生活へと、
人が楽しく話している世界が、人のいない場所へと。

あまりに悲惨な状況に公麿はこの現象Cをなんとか
したいと思う。

2011年06月25日
C - 8
第8話 CONFIDENCE (信用)

事態は大変な方向に向かっているようだ。

東南アジア金融街が破綻。

金融街が破綻すると、その街自体が消滅する
らしい。以前にそれでカリブ海にあった国が
消滅し、現在の海になった?

それにしても金融街が破綻とはどういうことなの
かな?

ディールをやったからといって、資金が減るわけ
でもなし、といって何かを生産しているわけでも
ない。

東南アジアの金融街が破綻して、日本に影響
するとは?

その影響の仕方も謎だ。

現実世界と金融街との関係が分からない。

もっとも、金融街がどのようにして生まれたのかも
謎だから、それはやむを得ない。

いずれにせよ、日本の金融街を三國は救えるのか?
また公麿はミダスマニーを焼却したが、それで
どうなるのかね?


2011年06月23日
C - 7
第7話 composition(組成)

はて、このエピソードがなぜ組成なんでしょうか?

それはそれとして、三國の過去が語られましたね。

彼の親から三國たち兄妹が生まれたとは思えない
のですが。また母親はどうしていたのでしょうか?

既に亡くなっていたのかもしれません。どっかでそん
なことを言っていたのかどうか。

公麿は迷いに迷います。が、どうやら彼の考えという
のは間違いたくない、ということに尽きるようです。

それって無理なのではないでしょうか?

完全に未来を見通すことができるのでなければ、
間違わない、などということはありえません。

間違えたくないから一歩踏み出せない、なんとも
厄介な性質ですが、どうやらこの性格を三國は
気に入っているのかも。


2011年06月21日
C - 6
第6話 conflict(葛藤)

次のディールの対戦相手は宣野座、彼もまた
金融街をなんとかしようという男だ。

そういう意味では三國と同じ。ただやり方は
まったく違う。

その宣野座からディールをパスしないかという
誘いが公麿にあった。ディールをパスすると、
全財産の半額が没収されるが、それは宣野座
が肩代わりするという。

ディールを嫌っている公麿にとっては渡りに船の
ようにも思われるが、対戦前日に三國と会うこと
で、やはり宣野座の考え方には同調できなかった
らしい。

対戦は、逆転勝ち。結果、宣野座の未来は大きく
変わってしまう。

さて、それを公麿はどう受け止めていくのかな?


2011年06月19日
C - 5
第5話 cultivation(修練)

前回の三國のディールのあと、その対戦相手は
大きなディールをしたのち敗北。

その現実世界への影響は極めて大きかった。

いや大きくなりそうだったが、三國がいち早く動いて
その影響を最小限にとどめたようだ。

公麿もディールを僅差で勝とうとしたものの、まだまだ
慣れないもので、負けてしまう。

僅かな負ではあるが、その影響は現実世界にも現れて
いた。

こうなると、負けることはかなり怖いね。

そして大きく勝つことも当然公麿にはできない。

三國のギルドに入って、僅差で勝っていくしかなさ
そうだ。


2011年06月17日
C - 4
第4話 conversion(転換)

公麿は大学の先生とディールをすることになる。

偶然と言えば偶然だが、金融街の正体を紹介
するには都合がいい。

大学の講師としてだけでは、お嬢様育ちの
妻の浪費癖には対処できず、真坂木が出現
して、金融街のことを知ると一も二もなくディール
にのめり込んだのですね。

そして、三國の誘いも断り勝ちを優先していった。
そこに現れたのが公麿だ。

もっとも素人としか思えない公麿が二度目も勝つ
というのは理解出来ないけどね。

そして公麿は知る。破産したらどうなるかを。

三國のやっていることも漠然と理解し、それでも
なお、そしてようやく自分のやるべきことが決まった
ようだ。

つまり、負けないこと。勝つのではなくね。

これって、よほど強くないと無理なんだけどね〜。


2011年06月15日
C - 3
第3話 conspiracy(陰謀)

特に進展はないともいえる。

公麿の父親が金融街に出入りしていたことが
わかり、公麿は父親のやっていたことをさら
に知ることとなる。

竹田崎から父親は守銭奴と知らされ、その父親
を一旦は憎むが、三國から、父親が得ていた金は
家族のためのものではないか、それなら公麿は
父親よりも一段下ではないかと言われ、初めて
本気でディールを行う気になるかもしれない。

このあたりで公麿が目覚めるのかもしれませんね。

ある意味、ディールを嫌っていた公麿がその参加
の意義を見出すかも。


2011年06月13日
C - 2
第2話 coincidence(暗号)

公麿は何も分からないままに金融街に赴き、
デールと呼ばれる戦いを始める。

始めるというか、否応なしに戦いが始まる。

公麿のパートナー、アセットは真朱、こちらも
初心者らしい。

とはいえ、公麿よりはましか。

攻撃を受ければ持金が減り、攻撃すればお金が
増えるという単純といえば単純な戦いらしい。

さて、何もしらない公麿は如何にして戦うのか?

初心者は必ずといっていいほど、負けるようだね。

唯一初心者でいきなりディールをさせられて勝った
のは三國だけだと、彼のアセットQは言っている。

もっとも主人公だから公麿は相当の力を発揮しな
いとね。

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