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2011年04月21日
蒼穹のファフナー25
第25話 決戦〜きょうせい

25話と26話は合わせて最終編です。

北極での最終決戦に参加する形で、しかし
人類軍とは別行動でコアに接触し、データを
持ち帰ろうとする一輝たち。

フェストゥムに捕まった総士はフェストゥムに
戦い方を教えろと迫られ教える。

教えはするが、それと同時に死と痛みも教え
る。

北極のミールは意図せぬままにその痛みを
覚えてしまい、一輝たちの戦いでそれを経験
する。

その一方で島に残っていた乙姫は、存在の
時間が少なくなり、再び島のミールと一体化
しなくてはならない。

まあ、最後はそれなりに終わりました。

初期のころはかなり無理があるようにも思い
ましたが、後半になって、島の存在意義などが
語られるようになり、また乙姫や、一輝の母で
あり、フェストゥムと進んで同化した茜の存在
などで、かなり面白くなったのではないでしょう
か。


2011年04月19日
蒼穹のファフナー24
第24話 対話 〜ミール〜

なるほど、こういう風に展開させましたか。

真壁茜、フェストゥムと同化しながらも、個体として
のコアを持ち続け、いくつかのフェストゥムもそれに
共感しているらしい。

つまり、フェストゥムが時間という概念を理解した
わけだ。

フェストゥムに同化された人間は何億といるにも
関わらず、茜ただひとりに起きた現象。

それは、茜が進んで同化されたからだという。

そんなことがあるのかどうかは別として、これで
フェストゥムとの共存への道が開かれたというこ
とになるのでしょうね。


2011年04月17日
蒼穹のファフナー23
第23話 却掠 〜おとり〜

前回のストーリーから急激に変化があったね。

北極での最終決戦はなんのためだったのか?
結局フェストゥムに機体を乗っ取られて、その
機体で島を襲われるという、人類軍の失態に
終わるのか?

このまま行くと、フェストゥムに様々なことを
教えて、つまり感情など個人的なことを教えて
共存への道を探ることも難しくなるかも。

なにしろ、北極での機体乗っ取りで、フェストゥム
は憎しみを理解したようだしね。

島に残ったファフナーの乗り手も数が減ってきた
が、一体どうなるのか? というより、今回の
事件ですべてが終わりそう。

なにか画期的なことが起こらないとだめだな?
作者は何を用意しているのだろう?



2011年04月15日
蒼穹のファフナー22
第22話 守護 〜ちから〜

消耗戦のごとき戦いを仕掛けてくるフェストゥム。

乙姫はそのフェストゥムに死と生を理解させようと
しているらしい。

ある種、人類の情報を敵に流しているのではない
かと真壁は疑うが、乙姫は、それが唯一の対抗
手段だと考えているようだ。

敵はただ一体で島に攻撃してきたが、簡単に
思われた敵が以外に手ごわく、次々とやられて
いく。

敵の狙いは何か?


2011年04月13日
蒼穹のファフナー21
第21話 咲良 〜みらい〜

フェストゥムの島への攻撃は頻度を増している
ようだ。4日に一度という割合。今だかってない
ほどの多さと言える。

コアを失いつつも攻撃を続ける理由はなにかと
真壁は考えるが、それはフェストゥムが戦略を
覚えたからではないかと。

最終決戦が近づく今、それは大変なことかも
しれませんね。

ところで、咲良の具合が悪いようだ。なにやら
戦いが多いから、同化が進んでいるのかもし
れない。

このまま同化が続けばどうなるかは全くの
未知数だね。




2011年04月11日
蒼穹のファフナー20
第20話 燈火 〜ともしび〜

盆踊りの準備など平和な日々が続くが
その一方で、フェストゥムにやられた甲洋の
凍結が決定される。

二度と元には戻らないと判断したためだ。

ところが乙姫はその甲洋を凍結するはずの
カプセルから出してしまう。

島にはフェストゥム出現の警報が鳴り響くが
敵とはみなしていない。

島の大人たちはフェストゥムだと断定し、始末
しようとするものの、パイロットたちはその甲洋
を守ろうとする。

果たして、彼らの気持ちを汲み取ったのか、
甲洋は感情を示した。

乙姫が望んだ、フェストゥムと人間との共存の
第一歩となるのか?


2011年04月09日
蒼穹のファフナー19
第19話 真矢 〜まなざし〜

平凡な日々が続いていた。

カノンも徐々にロボットのような性格が治って
いくようだし、遠見もパイロットになることで
おかしな劣等感が消えて行くかも。

そうした状況下で、突然フェストゥムが出現する。
しかも色々な方向からだ。

つまり全員出動しなくてはならない。初めての
ものも、いきなり実戦となる。

今回のフェストゥムが厄介なのは、攻撃型では
ないからだろう。ひたすら接近してくる。そして
同化だ。

遠見の後方支援能力は極めて高いようだね。

おかげで犠牲者なしで撃退できた。
今のところすべてがうまく回っていはいる。

2011年04月08日
蒼穹のファフナー18
第18話 父親 〜おもいで〜

真矢の父親が島を訪れる。
新国連軍のデータも渡す。

一体何がしたいのかは不明だ。

ストーリーの流れとしては、新国連軍が
放置した人々が島に暮らすようになった
こと。カノンも島で生活するようになった
ことか。

それ以外としては、真矢のデータが改ざん
されていたことが発覚したものの、査問会
では、みんながその改ざんをかばったこと
だね。

いずれにせよ、最後の戦いが近付いている
ようで、嵐の前のしずけといったところです。

2011年04月06日
蒼穹のファフナー17
第17話 生存 〜しかけ〜

人類軍は島を引き上げる。ただし一隻の潜水艦は
残したまま。

これが人類軍のやり口か。

力あるものの考え方って言うのがよくわかるね。

島がフェストゥムと何らかの関係を持っている。すな
わち、島から情報がフェストゥムに流れているため
にフェストゥムが強くなっていると考える人類軍は、
島を丸ごと破壊する道を選んだ。

それは元島の住人であった、日野と、潜水艦を自爆
させる目的で残ったカノンを説得することで防ぐこと
はできたのだが、危ない綱渡りだ。

とはいえ、これで終わりとは思えない。人間相手の戦い
を拒否する司令官真壁のもとで、人類軍からの攻撃を
防ぐことができるのか?



2011年04月05日
蒼穹のファフナー16
第16話 朋友 〜おかえり〜

島を占領した新国連軍もフェストゥムには歯が
たたない。

次々にやられていくが、覚醒したコアがそこに
介入。

島のコントロールを完全にコアが掌握し、住人
たちを各自導いていく。

つまり彼らに改めて選択させようというのだ。
何を選ぶかを?

まあ、この選択って既に決まっているようにも
思うのだがね。他に選択肢があるのかどうか
わからんけど。

さて、このコア、実は皆城 乙姫だったらしい。
総士の妹か。

乙姫はフェストゥムにも選択させようという考え
なんだね。危険ではなるが、一輝の帰還を知って
いたから、それほど危険でもないか。

恐るべき力を手にして帰ってきた一輝はあっと
いうまにフェストゥムを撃破。

だが、未だに島には新国連軍がいるのだが、どう
する?

彼らには島の処理が手に負えないということに
するのかな?


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