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2011年02月17日
ひぐらしのなく頃に15
第15話 暇潰し編 其の弐 兆し

大臣の孫誘拐そのものは無事に解決する。

問題は何かというと、梨花がその後起きる
殺人事件をすべて予言していたことだ。

刑事はそれを聞きつつも、その言語を理解
できずに放置したのでしょう。

もっとも、刑事の妻を死なせる必要があった
のかどうか。梨花の言葉の真実味を増すた
めに付け加えられたのでしょうけど。


2011年02月16日
ひぐらしのなく頃に14
第14話 暇潰し編 其の壱 ヒナミザワ

暇潰し編って?
確かに今回の話はこれまでとは違う。

ダム反対運動の頃の話だ。

ダム建設を推進する大臣の孫が誘拐された。
事を穏便にすますために、事件は報道されずに
捜査が進むが、ダム関係者も一応調べなくては
ということで、一人の刑事が派遣される。

ところが、報道管制がしかれているにもかかわらず、
誘拐事件も、さらには刑事が雛見沢に派遣されたこと
もすべてばれていた。

そしてなにやら孫の持ち物と思われるものが近くで
発見される。

恐るべき情報網。この村を調べる地元の刑事大石
もなにかあるときには防弾チョッキのようなものを
着て出かけるほどだ。

今回は梨花が中心人物か?

2011年02月15日
ひぐらしのなく頃に13
第13話 祟殺し編 其の伍 謝罪

沙都子の叔父が生きているのならまた殺そうと
圭一は出かける。

そこで見たのは叔父に命じられたのか沙都子が
風呂に長く入っていて失神状態のところ。

急いで病院に連れて行くものの、そこには警察が。
医師の入江が自殺したとのことだ。
さらには、大石警部も行方不明。

自分の周囲の人間で、自分が呪ったものが死んで
いくことに圭一は気がつく。

リカも死んでいた。

これまでストーリーとどうつながるのかはやはり
不明だ。

結果としては、圭一は沙都子に突き落とされて死んだ
のかと思ったら、この村全体が全滅となり、圭一のみが
助かった、なんてことになっている。


2011年02月14日
ひぐらしのなく頃に12
第12話 祟殺し編 其の四 失しモノ

前回で沙都子の叔父を殺害したはずだが、翌日
学校に行ってみると、誰もが圭一と一緒に祭りに
行ったことになっている。

他の人が嘘を言っているのか?

しかも沙都子は前日も叔父から虐待を受けたという
しね。

圭一の記憶がおかしいのか? とはいえ、バットは
なくなっているし。

死体を埋めた場所を掘り返すものの、そこには死体は
なかった。だが、確かに掘ったあとはあるようだ。

おまけに殺人の夜であった女性は、焼死体で見つかった
ということだ。

何が一体どうなっているのか?

2011年02月13日
ひぐらしのなく頃に11
第11話 祟殺し編 其の参 境界

虐待にあっている沙都子のことを知り、圭一はその
叔父を殺すことに決める。

こういう風に一気に解決しようとするものかどうか。

しかし圭一は完全犯罪を企む。その計画の途中で、
実は悟史もまた、沙都子の叔母を殺したのだろうと
いうことを知った。

沙都子を守るために、悟史がやったことを今自分が
やっているのだということ。

当然ながら完全犯罪というのはないのだが、今回
も計画通りには事は運ばない。

しかも死体を埋めたあとで、ある人物に見つかり、
しかも殺したこともなんとなくばれているようだ。

なぜばれたのか?

2011年02月12日
ひぐらしのなく頃に10
第10話 祟殺し編 其の弐 キズナ

今回は沙都子を中心に話が進んでいく。

沙都子の家庭の事情はこれまでの少し明らかに
されてはいたが、今回かなり詳しく語られる。

それにしても、沙都子の家庭は異常な状態だ。
こういう家庭がないこともないだろうが、そういう
家庭の子どもが沙都子のようになるかどうかは
わからない。

虐待されていた、そして今も虐待を受けている
沙都子だが、圭一を兄とも思っているようす。

しかし、その圭一に何を見たのだろうか?
異様な怯えようだ。


2011年02月11日
ひぐらしのなく頃に9
第9話 祟殺し編 其の壱 兄

再び新しい曲面からのストーリー。

当然だが今のところ普通に展開。

といってもいきなり悟史の話が出てくるところが
違うね。

そして、悟史が転校したのか失踪したのか?
そのことに関してレナが異様な反応をするのも
特徴だ。

魅音はそのことに関して圭一に話すものの、
これまでのストーリーを踏まえて考えると、恐ろしい
ほどに常識的なのが気になる。

いつ豹変するのか、あるいはしないのか?

それがまたこのストーリーの興味を惹かれるところ
だね。

ところで、詩音は最初から登場ですね。

2011年02月10日
ひぐらしのなく頃に8
第8話 綿流し編 其の四 願い

殺人および失踪事件の犯人は魅音ということ
になったのだが、魅音はおオヤシロ様か何か
に取り憑かれているのか?

圭一にしても、犯人とわかっていながら、なぜ
わざわざ危険な場所に行くのか?

そして、魅音が逃走してから圭一に会いにきた
ときも、なぜ会うのかね?

そして腹を刺されるのだが、大石刑事によれば、
腹を刺した魅音は、じつは既に死んでいた、など
と言う。

結局のところ何がどうなっているのかわからない
ままに終わった。

2011年02月09日
ひぐらしのなく頃に7
第7話 綿流し編 其の参 嘘

圭一と詩音が失踪の対象となるはずだったのに、
実際に失踪したのは彼らが祭具殿に入ったことを
話した相手だった。

なるほど、圭一はさらに違う形で追いつめられて
いきますね。

しかし、圭一を守るといっていた梨花が失踪とは!

魅音と詩音が双子というのが問題をさらにややこ
しくしていますね。

結局4人が祭具殿に入ったことは翌日にはもう
みんな知っていたらしい。

それ自体が恐ろしいことなのだがね。

やはりおかしいのは魅音か?





2011年02月08日
ひぐらしのなく頃に6
第6話 綿流し編 其の弐 タカノ

綿流しの祭りが近づき、その祭りの日に人が
死に、誰かが失踪することが圭一に語られる。

語っている相手がまた不気味だ。なにやら、事件
が起きるのを楽しく待っているみたい。

祭りの本番に圭一は詩音に誘われて、関係者以外
立ち入り禁止の祭具殿に入る。

昔からの綿流しの真の意味はこれなのよ、と教えられ
てもどうなのでしょうか?

第一学生の圭一にそんな恐ろしいことを教えるか?
というのが第一印象。

しかも禁忌を犯したことで圭一たちは御社様の報復の
候補になってしまうのですね。

さて、祭具殿に入ったのは4人。そのうち2人が死んだ
と聞かされる圭一。

さらに、例年なら、死ぬのが一人で失踪するのが一人
に対し、今年は二人が死んでしまった。

とすると、祭具殿で入ったのが4人なら、まだ死んでい
ない圭一たち二人が失踪するのか?

一気に恐怖をつのらせる圭一。

魅音も怪しいね〜。

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