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2010年10月22日
黒神 The Animation11
第11話 再会

ここでは2組の再会が語られる。

ひとつは、慶太と元沢村こと蔵木。
もうひとつは、クロとその兄黎真。

慶太と再会した蔵木は、慶太に自分の仲間になる
ことを勧める。そして、彼は黎真に叛旗を翻すこと
も宣言した。

しかし、彼の過去が回想されそれを見るにつけ、
果たして信用できるものかどうか?

当時蔵木は、より良き世界を作りたいと願っていた
が、それと同時につまらない人間とは関わりたくな
いとも言っていた。

ということは、彼のいうより良き世界とは、能力の
あるものだけが存在する世界、ということになり
かねない。

利用できるものは利用するという態度もまた、
信用できるかどうか疑わしいところだ。

そして、茜を魁音寺雪のサブだと言って、何かを
しようとしているね。既に茜の村債を知っていたはず
だから、ここにきて茜を利用しようということでしょう。

黎真は世界を破壊しようとしているのだが、一体何の
ためかは未だに不明です。

しょうもない理由でないことを願うばかり。

2010年10月21日
黒神 The Animation10
第10話 末路

クロを助けに向かった慶太。シンクロするものの
テラ不足だ。しかもそこには再び邪魔をする慶太の
母のサブがいた。

そう、慶太の邪魔をしたのはサブである。
サブがルートを殺すとマイナスルートとなるようだ。
つまり、他人のテラを奪うことのできる存在である。

しかし、作者は何が目的でドッペルライナーという
システムを考案したのでしょうね。

サブの生きる道を探すためかな?
なにしろサブというのは生まれながらにして差別
されている存在だからね。そういう存在である慶太
を主人公にしたのは、それなりの理由がなくては
なりません。

そして今回このマイナスルートです。
何かがあってもおかしくはなさそうです。



2010年10月20日
黒神 The Animation9
第9話 母の影

すべての元凶である獅子神黎真のところへ、エクセル
たちが乗り込んでいく。

エクセルも強いはずなのだが、黎真とはかなりレベル
が違うようだ。それほど黎真は強い。

なにしろ、契約者とシンクロしない状態でエクセルたち
の相手をすることができるほどだから。

どうも、強さのレベルが一様ではないな。
戦うたびに各自の強さが変わっていくような気もする。

それはともかくとして、沖縄にきた慶太は母親のルート
に出会う。彼女も契約者。そして慶太からテラを奪って
いく。なんの容赦もない。

慶太は彼女に何を求めていたのでしょうか?

クロは比kに捕まってしまう。ここでも力の差があまり
にもありすぎる。


2010年10月19日
黒神 The Animation8
第8話 緋馬一族

慶太たちは沖縄にやってきた。そして慶太の祖父の
家に泊まり、そこを拠点にして写真の場所を探すつもりだ。

その途中で、沖縄のもとつみたまに襲われる。双子か?

いずれにせよ、この二人は問答無用で攻撃をしかけてくる
のだが、子どもだね〜。もう少し理性的なやり方はないの
だろうか?

沖縄にはテラが集まってくるが、それは海音寺グループの
策略だ。

もとつみたまとマスタールートの世界を作るために、現在の
世界を破壊しようということらしいのだが、それだけの理由
では納得しにくいものがありますね。

ストーリーのどこかで、もっと納得のいく理由が語られなくては
いけません。

2010年10月15日
黒神 The Animation7
第7話 クロの過去

クロの兄が獅子神黎真、現在の様々な問題の元です。
ということは、クロは獅子神の姫ということらしい。

黎真が比kを利用している、あるいは比kが黎真を
利用しているのか?

黎真は、もとつみたまが住む結界に守られた聖地に住んで
いたはずなのに、何が原因で、仲間を殺して下界に下りて
きたのか?

この回は、クロの過去と黎真の計画が少し明らかになった
のでよしとしましょう。

2010年10月12日
黒神 The Animation6
第6話 サブの契約者

銀虎一族の みかみが登場。
比kの依頼でクロを捉えようとする。

今回の特徴は、契約の問題。

クロと契約した慶太は実はサブだったらしい。
サブと契約することはタブー。

なにしろ、サブはテラが少なく、シンクロを続けている
と著しく体力を消耗し、老化が早まるようだ。

慶太はそれを知って怒りを感じるが、契約時の状況
を考えると、なぜ慶太が怒るのかわけがわからない。

契約をしなければ、自分は既に死んでいたという事実
を忘れているのかね?

この黒神のストーリー設定、人が2種類の生まれながら
にして分かれており(ルートとサブ)、人ともとつみたま
とが分かれているという、一種の差別主義をもとに
しているようだ。

慶太はもとつみたまではなく、人。その人のなかでも
サブ、という設定だが、そのサブがサブとわかって
どのように生きるのか?


2010年10月11日
黒神 The Animation5
第5話 イクシード

もとつみたまを殴ると即決闘になるらしい。
第三の勢力であったもとつみたまと慶太たちは
否応なく決闘するはめになる。

契約を交わしたばかりの慶太たちに勝つ術はないが、
シンクロした二人は、イクシードを放つことができた。

それはそれでよかったのだが、それに呼応して相手も
シンクロすると、もうどうにもならず、見事やられてしま
う。

息の根を止められるかと思いきや、聞きたいことがある
からと、話合いが始まり、色々なことが明らかになって
きた。

それにしていも主人公慶太の成長は遅い。
偶然に偶然が重ならなければ、もう何度も死んでいる
はず。

アニメらしいといえばアニメらしいけどね。


2010年10月09日
黒神 The Animation4
第4話 追跡者

謎の第三勢力は、銀行まで茜をつけて彼女のテラを
チェック。異様にテラが高いことを確認し、しかも彼女
の周辺にもとつみたまの陰を見る。

一方慶太は学校の先生がトライバルエンドであり、
もとみつたまをらちしようとしたところを倒したために、
学校にも行けなくなっている。

そういう状況に苛立ちを感じたのか、事態をなかなか
飲み込めず、一刻も早くシンクロを完全なものにする
気持ちにはなれないようだ。

茜、慶太、クロ三人が集まったところをトライバルエンド
に襲われ、しかも危ういところを第三勢力に救われる。

ややこしい関係です。この第三勢力もどうやらもとつみ
ためか?


2010年10月08日
黒神 The Animation3
第3話 シンクロ

原作は林達永(イム・ダリョン)、作画は朴晟佑(パク・ソンウ)

慶太は相変わらず状況をつかめないまま、クロと同居。
契約した二人はシンクロするまでは常に近くにいないと
いけないらしい。

そうクロからいわれても、慶太は無視。無視というより、何を
言っているのか分からないというところだろう。

何しろ一度は死んだようなものなのだが、それすらもきちん
と認識していないような。

新しい勢力が登場か?

獅子神一族以外に誰なんでしょうね?

いずれにせよ、慶太とクロは戦いの中でシンクロを
完成させたようです。

で、慶太曰く。戦いしかないのか!
当然でしょう。契約しなかったら死んでいるのだからね。


2010年10月03日
黒神 The Animation2
第2話 契約

獅子神一族というのがあるらしい。その一族の一人が
クロを探してそのテラを食おうとしている。

テラとは?

どうも、人の持つ運のようなものか、それとも活力のよう
なものか。

前回で明らかになったように、この世には自分と同じ人間
が3人いて、それぞれがテラをわかち合っている。

そして、そのうちの誰かが亡くなると、その亡くなった人間
のテラ、運勢が残りの2人に分配されるという。

言ってみれば、3人のうち2人が死ねば、テラを独り占めで
きるということになる。

子神一族が求めるのはそれだけではなさそうだ。
彼らが求めるのは、ドッペルライナーのテラではなく、
もとつみたまのテラか。

それを食うと、そのもとつみたまの術を自分のものと
することができるようだ。


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