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phoenix
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2010年12月20日
進撃の巨人3
第3巻 諌山創

巨人となったエレンを見たものは多い。そして
恐怖を抱く。殺せと言う。

人間に戻ったエレンはその変身が昔父親が自分に
した注射によるものではないかと推測する。

いずれにせよ、人々はエレンを殺そうとするが、
アルミンの説得により、殺すより利用する方を
選ぶ。

まずは巨人となって壊れた塀を塞ぐこと。

しかし、再び巨人に変身するものの、エレンとして
の意識がなさそうだ。

これに失敗すれば人々への説得も無駄になるが、
次回へと続くのね。

Posted by phoenix at 11:40 | コミック | この記事のURL
2010年12月19日
進撃の巨人2
第2巻 諌山創

主人公はエレンとミカサ。

前巻で主人公のエレンが巨人に食われてしまった
のだね。

はて、主人公のはずだが、と思っていたら、なんと
巨人となって復活していた。

ある意味で、圧倒的な強さを誇る巨人と対抗する
ための展開としてはありうるね。

食われたはずのエレンが巨人となった経緯はまだ
明らかにはなっていないが、戦いのあと再び元の
姿に戻る。そして、ちぎれていたはずの足も復活
していた。

巨人の再生能力が発揮されたのかもしれないな。




Posted by phoenix at 09:15 | コミック | この記事のURL
2010年12月16日
進撃の巨人1
第1巻 諌山創

なんともはや凄まじい設定です。

突如現れた巨人。人類はなすすべもなく食べられ
人口はあっというまに減少し、塀に囲まれた小さな
土地で暮らすことを余儀なくされる。

50mの高さの塀はさすがに巨人も越えることが
できない。

そういう設定なんですね。そうやって人類は平和に
100年ほど過ごしてきたが、その50mもの高さの
塀を乗り越える巨人が新たに出現。

ここで巨人とは何か、という疑問が出てきますね。
巨人と言えども生物であれば、人類の通常兵器
で倒せないはずがない。

倒せないことはないが、再生能力が以上に高い
という設定です。頭をふっ飛ばしても1〜2分で
再生。

これでは勝ち目がないです。

もっとも、唯一の弱点が明らかになっています
ので、それを利用すれば人類にも勝ち目はある
のかも。



Posted by phoenix at 09:15 | コミック | この記事のURL
2010年11月13日
マルドゥック・スクランブル3
第3巻 原作:冲方丁 漫画:大今良時

ボイルドが放った刺客をいとも簡単に対処する。
彼らの機械的な部分、特に電波系統に侵入して
部屋の地図を改ざんし誘導しているのだ。

次々と刺客をやっつけるうちに、バロットはある種
の快感を感じるようになる。

そしてそれは最後の刺客を相手にするときに、
最高潮にたっしたのだろう。無抵抗になっても、
痛めつけるのを止める事ができない。

いくらウフコックが止めてもだ。

それを見ていたボイルドが自らやってくる。
恐らくは、ウフコックがバロットを見限ったとみた
のかもしれない。

圧倒的な力による支配という快感を得たバロット
だが、ウフコックの苦しみを見逃すわけでもない。

果たしてバロットとウフコックの関係は改善される
のか?




Posted by phoenix at 18:10 | コミック | この記事のURL
2010年11月11日
マルドゥック・スクランブル2
第2巻 原作:冲方丁 漫画:大今良時

ウフコックの元パートナー、ボイルドが襲ってくる。
厄介な相手だ。何しろ重力を操作することができる
という特殊能力を持っているから。

しかし逃走を通して、バロットはウフコックにある種の
感情を抱くようになった。ウフコックによって、自分の
存在意義を認めたのかもしれない。

こうしてバロットはウフコックのパートナーとして積極
的に活動するようになる。

ボイルドから一旦は逃げおおせたウフコックたちで
あったが、ボイルドは新手の刺客を送り込んできた。

バロットはどう対処するか?




Posted by phoenix at 20:43 | コミック | この記事のURL
2010年10月07日
ノノノノ2
第2巻 岡本倫

ふ〜む、まともな状況は出てきませんね。
主人公野々宮ノノ、男としての名前は悠太。

まずは寮に入らなくてはならない。
考えても無理なことは分かっておりますね。
日常生活がいつも一緒なんだから、単に男装
しているだけで、ばれないはずがない。

というわけで、色々あって、同じ学校の世界チャンピオン
こおろぎみかげの家に住むことになる。

このみかげ、ノノを女装の変態と思っているわけです。

こういう風に、まともじゃないストーリーが続くようです。

しかも、ノノの素性はある記者にばれてしまったようだし。
このあとどうなるのでしょうね。



Posted by phoenix at 21:05 | コミック | この記事のURL
2010年10月05日
ノノノノ1
第1巻 岡本倫

一体どんなストーリーか、と思ったらスキージャンプの
話でした。

スキージャンプには女子の部がない、という設定の
ようです。確かに女子が飛んでいるというイメージは
ないですね。

少し調べてみると、女性の競技者の増加により、国際
大会も実施され1999年あたりから、国際ツアーも実施
されているようですね。

とすると、このコミックの時代設定は現代ではなさそう、
ある程度昔のお話ということになります。

つまり、主人公は女の子、スキージャンプが凄く得意、
という設定。

しかし、当時女の子のジャンプなどは考えられなかった
時代なので、この子は男装というより、完全に男の子
として、学校も含めて大会に出場です。

さて、どうなるか?





Posted by phoenix at 19:43 | コミック | この記事のURL
2010年09月25日
GANTZ 28
第28巻 奥浩哉

アメリカ滅亡。

そして日本の上空に得たいのしれないものが現れた
と思ったら、落下してくる。

一体なに?

巨大なマシーンタイプのロボットか?

それが次々と建物を破壊し人を殺していく。

誰もが諦めていたなか、これまで散々戦いをしてきた
人たちは、戦闘服もあり、銃もあり、それで戦おうと
決めたようです。

そうすると、これまで行ってきた戦いも無駄ではなかった
ということか?

いずれにせよ、謎のマシーン型ロボットの中には巨人が
入っていた。要するに宇宙人ということかな?

さて、宇宙人の侵略にしては、無駄が多いようです。
とすると、これは単なる侵略といようりは、宇宙人の
娯楽なのかもしれません。

つまり、地球を舞台にしたゲームなのかも。




Posted by phoenix at 18:31 | コミック | この記事のURL
2010年09月15日
シグルイ5
第5巻 南條範夫原作・山口貴由作

伊良子清玄の執念は恐ろしい。今度は検校に取り入って
まで、復讐をなそうとする。

虎眼流は次々と高弟を倒され、一番強いとされていた
高弟も毒にやられてします。

残るは、藤木源之助のみか。

その藤木源之助も、伊良子清玄に果し合いを申し込まれ
ている。

虎眼流は絶滅かも。




Posted by phoenix at 19:46 | コミック | この記事のURL
2010年09月14日
シグルイ4
第4巻 南條範夫原作・山口貴由作

話の展開が変わりました。

今回は暴君かどうかはわからないが、徳川忠長が登場。
さて、徳川忠長がこの地に居を構えると浪人が仕官を
もとめてうろちょろ。

という話とは別に、虎眼流が何者かに狙われている模様。
門下生が次々と惨殺されていきます。

やり口からして、相手は伊良子清玄であろうことは明らか。
鬼と化した伊良子清玄が再び虎眼流の前に現れたことに
なります。

それと徳川忠長との関係はまだ謎ですけど。




Posted by phoenix at 19:55 | コミック | この記事のURL
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