アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年01月19日

バラ大好き! バラの植え替え

1月になって、鉢植えバラの植え替えを始めました。
植え替えは、2年に1度でも大丈夫だよと、知人から教えて
頂きましたが、私は毎年やることにしています。

テッポウムシやカミキリムシの幼虫のチェックや
癌種のチェックをするのは、毎年必須です。
チェックしていても枯れてしまうバラがあるので
これを1年おきにしてしまったら、もっと枯らしてしまいそうです。


今年の土の配合は

赤玉土 中粒   3
鹿沼土      3〜3.5
牛糞堆肥     3
燻炭       0.5〜1

この配合の予定でした。

10号の鉢が22鉢あるので200ℓほど必要になります。
ホームセンターからl持ち帰るのが大変なので
ネットで注文をすることに・・・・。

赤玉土は、60ℓ、鹿沼土も60ℓ・・・
安いのは、こことここって選んでいたら、もういやぁ〜

めんどうくさいぃ〜


bara12jan2017j.jpg



今年は、バラの培養土を購入してしまうことにしました。
あちこち散歩して、「ケイ山田」という文字を見つけたので
これを200ℓ注文しました。


bara12jan2017c.jpg


鉢の周りをトントンして、バラの苗を引き出します。
根が鉢底まで伸びています。

bara12jan2017d.jpg


鉢底石は、流し用のネットに入れてあるので、土と鉢底石を分けるのが
簡単にできます。
鉢底石は、新しいネットに入れてから洗います。



bara12jan2017e.jpg


次に希釈した木酢液で消毒して



bara12jan2017f.jpg


鉢の底にセットして



bara12jan2017g.jpg


培養土を山形に入れて



bara12jan2017h.jpg


古い土を落とした苗の根を広げて入れます。
そして、再び培養土を入れて、割りばしか適当な棒を使って
つついて、根の間に培養土を入れていきます。
再び、培養土加えて、鉢をトントンと地面に当てて土を落ち着かせたら出来上がりです。



bara12jan2017i.jpg


はい、一鉢完成です。


bara19jan2017.jpg


途中で、鉢底石でなくて発泡スチロールをつかってある鉢があったので
発泡スチロールもネットに入れてセットしました。

流し用のネットを使うと土と石を分けるのが簡単です。



瀬戸ヶ原花苑 ケイ山田監修 バラ専用培養土 40L

新品価格
¥1,780から
(2017/1/19 20:57時点)




ファン
検索
<< 2017年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
さんの画像

埼玉県在住です。子育ても終わりただ今ガーデニング、家庭菜園、手芸に夢中です。
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。