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2017年03月21日

試合に勝つためのラケット

僕バボラ
試合に勝つために、パパは最近古い大きなラケットを使っています。

最近までの4年間は 「WILSON STEAM 105S」
その前の10年間は 僕バボラと同じ名前 「BABOLAT PURE DRIVE」
4代続けて使ってきました。
バボラのピュアドライブを使っていた理由は、自分の好きな打ち味だし、
サービスのスピードも出るし、リターンエースも取りやすいと感じていたからです。

ウイルソンのスティーム105Sに変えたのは、ピュアドライブに比べて打感は良くありませんが
横ガットが15本と少ないため、打感がマイルドで、スピンが簡単にかかりエンドアウトがしにくくなった
から使っています。最近復刻版も購入しましたが・・・

テニスクラブで楽しく、ゲームをしているだけなら気持ち良く打てるピュアドライブや
スピンがたくさんかかる、スティーム105Sで良いのですが
最近、子供達にテニスを教えるのを卒業して、20年前のようにトーナメントに出場すると
肝心なところでミスが多く、勝率も悪く、入賞することもできません。
その大きな原因のひとつがラケット選びの視点をかえたからだと思います。

30歳代はミスがでないラケット、勝ちやすいラケットを選択していました。
勝ちやすいラケットとはフィーリングが「別にどうってことない」ラケットなのです。

40歳代、試合に出なくなってからは、すごいショットが打てる「すごく良い」ラケットを
選択の基準にしていました。たしかに、自画自賛のすごいショットは増えたかもしれませんが
無駄な力が入ってミスもしたり、実際には打球に勢いが無かったりして相手には打ちやすかったの
かもしれません。

先週から使い始めた古くて軽いデカらけにしてから、ミスも激減して、リラックスして打てるので
実際に相手にはボールが伸びてとりにくそうです。
結局「つまらない、別にどうってことない」ラケットつまりラケットの特性を意識しないで打てる
ラケットが勝ちやすいラケット、勝てるラケットなのです。

でも見た目がかっこ
悪いので、今ブラックに塗装してしまおうかパパ悩んでいますが
このラケット借り物なんだけど・・・・・大丈夫・・・




川崎市民大会行ってきました

僕バボラ
月曜日は川崎市の男子ダブルスに
パパとダイで一般の部にエントリーしています顔1(うれしいカオ)
土曜日は負けないように、下川井テニスクラブで練習しました。ダイは一ヶ月ぶりのテニスですにこにこ
30分練習して、3試合してダイは疲れて終了
夕食は はま寿司
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日曜日もパパはダイとテニスしたいのにダイは疲れて行きませんでしたショッキング

月曜日の試合は2回戦からでした。
結果は8-1で勝ったので
来月また試合ができます顔1(うれしいカオ)
勝ったので
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担々麺屋さんで乾杯
ダイは
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ゴマつけ麺
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パパは大陸担々麺 大盛
せっかくいっぱいテニスしても痩せませんショッキング




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僕トイプードルの「バボラ」です。僕の家はみんなテニスをするから、僕の名前はフランスの有名なガットメーカーと同じなんだ。 テニスしない人には怪獣だと思われちゃうよ・・・
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