パパは今だに、たまにユイやダイにテニスをしてもらっています
日曜日に川崎市民大会のミックスダブルスに行った時に
地元川崎の東急有馬テニスクラブで一緒にテニスしていた仲間から
羨ましがられましたが、バボラパパは当然と思っています。
パパは子供達をテニスを連れっていってあげてるつもりのようですが
子供たちが親孝行でいやいや付き合っているのがわかっていないのですが・・・
両親がテニスが上手だと子供も一応テニスをしますが、
最終的に別のスポーツ、野球、サッカー、水泳等の
選手を目指す子供が多いと感じています。
自分の子供にテニスを長く続けてもらう秘訣といわれたら
それは、 親がテニスをしているところを子供に見せることでしょう。
そこで 楽しそうにプレーするだけで良いのです。
子供はコートに連れて行くけど、「テニスをしろ」とは言わないように。
子供にはボール拾いだけ手伝ってもらいます。 球拾いよりも、打つほうが楽しいのを子供は知っている。
これを繰り返していると、子供は打ちたくなるでしょう。
子供は年齢が低いほど、親がやっていることに興味を持つ。
これが「やる気」のキッカケになります。
バボラのパパは自分がテニスをしたいだけのために、テニスクラブに小さいときからいつも連れて行って、
遊ばせていただけなのですが、 子供達が勝手にテニスをやる気になって社会人、大学生になって
も今だ適当に続けているというのが正解ですが
今月、川崎市の男子ダブルスの一般の部に親子でエントリーしているので
パパとダイは本戦に行けるように頑張ります。
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