アトピー・敏感肌は遺伝する？脱ステロイドしながら双子妊娠日記

みなさんは「ざわちん」ってご存知ですか？

ものまねメイクが得意なタレントさんです

私はその「ざわちん」が大好きなんですーものまねメイクがすごく似ているし、ざわちん本人もすごくかわいいし、何より　お肌がめっちゃキレイなんですよね

ざわちんのブログをよく読んでいるのですが、ブログでも紹介されていた二十年ほいっぷという洗顔料が気になったので、チェックしてみました

二十年ほいっぷとは？

二十年ほいっぷ　は、石けん職人が二十年かけて生み出した「釜練り製法」という独自の製法で作られたくすみ用石けんです
作っているのは私が愛用みんなの肌潤糖を作っている、北の快適工房さんなのですみんなの肌潤糖は保湿効果があって、アトピーの私にはなくてはならないものなんですみんなの肌潤糖を作っている会社なら信頼できるので、この二十年ほいっぷも良い商品なんだろうなー


二十年ほいっぷはこんなパッケージです。何となく牛乳のイメージチューブタイプだから使いやすいですよ


付属の泡立てネットを使うとこんなにもモッコモコな泡ができますお肌に乗せたら気持ちよさそうですよねー


二十年ほいっぷの泡はとってもきめ細かい「超弾力泡」！！泡立てが不十分な泡は気泡が大きく、肌表面の汚れを絡め取ることができないのですが、二十年ほいっぷの超弾力泡なら一つ一つの小さな泡が肌のキメまで入り込み、汚れを吸着して離さないんですー

そしてこの超弾力泡なら洗顔時に摩擦が起こらないので、お肌に負担がかからないんですよ

くすみの原因は2種類あった！

二十年ほいっぷは、不可能と言われていた「2つのくすみ」を解消することを可能にした初めての洗顔料なんですって

2つのくすみというのは・・・

「皮脂膜のくすみ」と「角質層のくすみ」

です
「皮脂膜のくすみ」は皮膚の表面にこびりついている汚れが原因で、汚れを落とすための洗浄力の強い石鹸を使う必要があります。ただそれを使ってしまうと肌の乾燥で角質層が厚くなり、「角質層のくすみ」を生んでしまいます

かといって、「角質層のくすみ」を生まないために潤いが残る石けんを使ってしまうと肌の汚れが十分に落ちないので、「皮脂膜のくすみ」が残ってしまいます

うーん、くすみって手強いのですね

しかし、釜練り製法で作られた二十年ほいっぷなら、この2つのくすみが同時にとれるというのです


くすんでいる肌とくすみのない肌では、若々しさが違って見えます。
この写真では、左側が汚れが残ったお肌、右側がくすみのないお肌です
同じ人なのに、圧倒的に右の方が若く見えますよね二十年ほいっぷを使うとこんな風にくすみのないお肌になれるんですって

口コミでは、
・使い始めて3か月で、目の周りのくすみがとれてきました。
・全身に使ってみたら全身白くなってきました！
・キメが細かくなり、高校生の娘に「毛穴が目立たなくなったね」と言われました。
という口コミが挙がっています

くすみ　や日焼け、色素沈着で悩み、美白化粧品を使っても効果がないと感じているあなた！二十年ほいっぷでお肌のくすみが取れれば憧れの白肌になれるかもしれませんよずっと悩んでいたお肌が自慢のお肌になれたら、心も晴れて毎日が楽しくなりますよ

詳細・購入はこちら→二十年ほいっぷ