2016年10月31日
1-1. FXを楽しむために
FXを始めた人のなかには、こつこつ損失を積み重ねていつの間にか資金を減らしていく時期の人がいます。それどころか、こつこつ利益を蓄えては一挙に失ってしまう賽(さい)の河原のようなパターンを繰り返す人もいます。そして、いつまでも勝ったり負けたりを繰り返している人は結構います。
けれども、FXのルールや取引手法というのは、そんなに複雑なものじゃないはずです。何かおかしくないでしょうか。
こうした気の毒な人の心に付け入り、負ける原因を心理学的・心情的に説明している書籍・記事をよく見かけます。でも、運とか勘とか度胸を鍛えようとするアプローチには全く感心できません。
メンタルに依存しない自動取引がこれだけ普及しても、誰もが儲かるようになった訳でも、勝って納税した人の比率が増えた訳でもないのです。だからこの話は、心が強くなって別人どころかロボットみたいになっても勝てないぐらい的外れです。
心理学的なことは人によって負ける原因のひとつであって、負けなくなるための本質ではありません。負けなくなるためには、勝てるときに取引して勝つしかありません。
何がどうあれ、まずはFXの基本を何度でも定期的に読み直しましょう。練習期間に悪い癖がつかないようにするためです。
そして、自分が次の方向を当てやすい時刻や場面を探して、そこでの勝負だけに徹しましょう。得意の時刻や場面ですら勝てないうちは、いつどんな方法で取引しても最終的には勝てません。
最初は、地道に得意な時刻や場面を増やしていくことで、毎月々々、安定して勝率50%を超えるようになることを目指すのです。
我々はプロじゃありません。マグレや勘の良さで一時期の調子が良くても、そういうことは長続きしないことを知っています。
勝ちやすいときに勝ち、勝ちにくいときは争わない、という分別だけを武器に、金融や経済が仕事でなくてもFXを始めた訳です。
このブログは、この「勝ちやすい」時間/場面を創る段階をなるべく早くクリアする方法を例示しています。
そして、一獲千金を狙ったり運を支配するのではなく、過去のパターンの確率的再現性に乗じて毎月や毎年の収益を安定することを狙います。
例えば、多くのFX関連書籍・記事がトレンドフォロー手法を中心に説明しています。トレンドフォローというのは順張りのことで、値動きを追って売買を繰り返す取引手法がトレンドフォロー手法です。
確かに、この手法で売買を繰り返す行為は、FXのイメージにとてもよく合っています。がしかし、ほとんどの初心者にはこの手法が向いていません。初心者のまま、このやり方で最終的に勝つことはとても難しいのです。
順張りが悪いのではありません。
トレンドをフォローすると切れ目がなくなるのです。その結果、累計でのポジション保有時間が長くなりがちです。
FXは、資金力に比してポジション保有時間が長くなるほどハイリスクになります。けれども、ハイリターンが得られるとは限りません。だから、FXで何年も生き残れる人が少ないのです。
短時間の取引であっても、反転するかと思って逆張りを多用すると、トレンドをフォローしていないので勝率が下がります。
でも、買ったら下がるし売ったら上がって、反転してしまいます。トレンドの強さとレジスタンスやサポートの強さを見誤ってしまうからです。
短期間に一喜一憂するのを止めてデイトレを始めても同じです。1回の取引の損益が大きくなってしまうだけで取引回数が減るのだから、初心者が早く上達できるはずありません。
そもそも、初心者の狙い通りになることも狙いを外すことも50%ずつです。そんなことが続けて起きることさえ25%です。向き/不向きのせいでも運/不運のせいでもありません。
ただ、そんなことをいつまでも繰り返していたら、いつか万が一のことが起きて大けがをしてしまいます。万が一に備え続けることなんて、普通の人にはできないのです。
詳しくは、こちらの「1-2. いつか負けないはずがない!」をご覧ください。
初心者が最初に取り組むことは、とにかくポジション保有時間を短くすることです。チャートを見ていないときはポジションを持たないことから始めましょう。
次に、身につけることは、ある期間の勝率が50%なら損益もほぼトントンになるような取引習慣です。初心者のうちは、利確と損切を必ず同じpipsでやるクセをつけましょう。
損小利大などという理想的な取引は、個々の取引を中長期で集計した勝率がかなり高く維持できない限り、上手くいくはずないのです。
トレンドに乗る成功率が70%だとします。今後も同じトレンドが続くという判断の正解率も70%だとします。最初に目指した「利大」の成功率は0.7×0.7=49%です。
そもそも、トレンドをフォローをしているだけでは、プロでさえ十分な収益が確保できないから損小利大を狙うのです。
本質は、トレンドやそれが反転するタイミングなんて誰にもわからないことにあります。それがわからないのは、初心者に限ったことではありません。
経験や確率のように不確かなことを前提に取引するのです。だから、利確と損切の理解不足や理解が間違っているなら、それを正さない限り勝てません。
詳しくは、こちらの「1-3. 難しさの正体って何だ」をご覧ください。
間違わないでください。
利確や損切に上手くなることは、トレンドやその反転時期がわかるようになることより、先に身に付けておかないといけないのです。
出典がわからないデータで恐縮ですが、あるFX会社では毎年「EURUSDの全取引の勝率は60%強」になるそうです。けれども、毎年「損切額は利確額の約2倍」に達するそうです。
どこから手をつけるべきかは明らかです。
こうして、FXのルールや取引方法がだいたいわかったからと言って、すぐにこれまでと同じやり方を繰り返してはいけません。お金を扱う趣味(投資)に手を出すからには、仕事と同じように習熟度や気分に関わりない定型化に力を注ぎましょう。
但し、定型化には進歩・改善の余地を持たせることが大切です。本当のことを言えば、自分の失敗や教訓を盛り込んで作り上げた方法論だけが、自分に役立つスタイルになるのです。
まだ子供の頃、もっと小さな近所の子が蜂に刺されたので「蜂になってしまうんだ」と脅したら、本気にされて泣かれました。けれども、このブログを読んで蜂になる必要はありません。いずれ好きにやれば良いのです。
但し、基本を身につける練習期間は「早く」強くなるために必要な投資期間だとわかっているはずです。その間ぐらい蜂になってもいいじゃないですか。
詳しくは、こちらの「1-4. FXは上達するのか」をご覧ください。
初期の上達で求められることは、早く基本を押さえて負けにくいスタイルを身につけることです。その時期にちょっと勝てるようになることなんて、ただのオマケに過ぎません。
トレンドがどれだけ続くかわからないのが普通です。だったらトレンド上で比較的小さなpipsを利確/損切の目安にし、利確も損切も同じpipsで行いましょう。そうすれば短期トレンドフォローでの損益は勝率だけで決まります。この勝率は、長期のトレンド上での短期トレンドフォローのタイミングや値幅の見極めの成功率と同じと見なせます。その勝率が毎週-毎月-毎年に亘って安定して高く保てない限り、FXで最終的に勝てるはずありません。
大事なことは勝率ではない、という解説も多々見受けられます。でも、最大多数の初心者にとって大事なことは、自らの実力に気づき早く上達できる方法論へと系統立てることです。
最初は利確も損切も同じpipsで取引し、方向の的中率(=勝率)を高く保てる得意場面を探しましょう。得意場面が見つかったら、それを増やしていきましょう。いくつかの得意場面での取引で、毎週-毎月-毎年に安定して収益が得られるようになったら、やっと損小利大の取引も目指せるレベルになった、ということです。
思い出しましょう。FXを始めた人は「自分で資産運用/形成」してみたかったのでしょう。
FXは利益を出せてこそ楽しむことも続けることもできます。けれども、1万円を2万円にするスキルもなしに、100万円を200万円にできるはずありません。必勝法などありませんが、今よりもっと合理的な方法の存在を信じましょう。
そもそも、勝ったり負けたりしてから収益や損失を計算するから「博奕(ばくち)」の域を卒業できなのです。「投資」で勝つには、ほとんどの仕事と同じように、事前に収益性(効率性)を計算し、それから実現手段を考えるのです。
特別な才能に恵まれていなければ、一部の天才的な自慢話に惑わされることなく、世間で通用する普通の順番でやるべきです。合理的なマーケティングはそうやって行います。
鍵は、せいぜい70%しか勝率が稼げないなら、確率的再現性が活かせるやり方を自分の取引スタイルにする必要がある、ということです。
詳しくは、こちらの「1-5. 数字で掴もう」をご覧ください。
何と言ってもFXの魅力は、自分の力で投資資金を増やしていくことを実感できることです。きっと、今よりもっと投資をしている人が増える時代が来るでしょう。そのときまでに、FXをやめてしまった人が多くなければいいのに、と思っています。
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そもそも、本ブログの記事は、事前に根拠を示し事後に結果を追記しています。少なからず分析が外れていたり、取引が損切となってしまうこともあるでしょう。がしかし、勝率や収益率はまぁまぁと言えるぐらいにはなるでしょう。こうした実際的な説明方法は、文章が拙かったり誤字脱字があったり記載ミスがあったとしても、書籍では不可能なブログが優れたところです。
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この記事の続きはこちらの「1-2. いつか負けないはずがない!」です。
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心理学的なことは人によって負ける原因のひとつであって、負けなくなるための本質ではありません。負けなくなるためには、勝てるときに取引して勝つしかありません。
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でも、買ったら下がるし売ったら上がって、反転してしまいます。トレンドの強さとレジスタンスやサポートの強さを見誤ってしまうからです。
短期間に一喜一憂するのを止めてデイトレを始めても同じです。1回の取引の損益が大きくなってしまうだけで取引回数が減るのだから、初心者が早く上達できるはずありません。
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まだ子供の頃、もっと小さな近所の子が蜂に刺されたので「蜂になってしまうんだ」と脅したら、本気にされて泣かれました。けれども、このブログを読んで蜂になる必要はありません。いずれ好きにやれば良いのです。
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最初は利確も損切も同じpipsで取引し、方向の的中率(=勝率)を高く保てる得意場面を探しましょう。得意場面が見つかったら、それを増やしていきましょう。いくつかの得意場面での取引で、毎週-毎月-毎年に安定して収益が得られるようになったら、やっと損小利大の取引も目指せるレベルになった、ということです。
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特別な才能に恵まれていなければ、一部の天才的な自慢話に惑わされることなく、世間で通用する普通の順番でやるべきです。合理的なマーケティングはそうやって行います。
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以上
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この記事の続きはこちらの「1-2. いつか負けないはずがない!」です。
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