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2019年05月13日
「赤髪の白雪姫 2ndシーズン」簡単なあらすじと感想
簡単なあらすじ
白雪は連れ去られたりし、更にトラブルに巻き込まれていく。
白雪の父親がこのシーズンで登場する。
感想
ゼンやゼンの周りにいる人達はいい人達ばかり。
白雪も嫌いではないのだけれど、こういう世界感で考えてみると、白雪の性格というのは、良くいえば誰にでも平等だけれど、悪くいえば神経が図太い礼儀知らずになるのではないかと思ってしまう。
白雪が父親に再開した時のあっけなさといったら、白雪の性格上どうなのだろうかっと思ってしまった。
話は面白かったけれど、身分がある時代の設定であるにもかかわらず、白雪の誰でも友達みたいな態度、それを許す周りには少し違和感があった。
「赤髪の白雪姫」簡単なあらすじと感想
簡単なあらすじ
林檎のような赤髪の少女白雪。
珍しい赤髪を気に入ったラジ王国の王子に愛妾にされかかり、生まれ育った国を出ることにする。
隣国の森に辿り着き、そこでクラリネス王国の第二王子ゼンと出会う。
2人の成長とラブストーリー。
感想
もともと薬剤師をしていた白雪だったが、ゼンと出会った事で宮廷薬剤師を目指し始める。
勉強熱心で、前向きな白雪を見ていると気持ちがいい。
白雪とゼンがお互いを思いやり、助け合っている所がとてもいい!と思う。