アニメ偉言

ルフィ「月の獅子（スーロン）?」

ペコムズ「そうだガオ!
ミンク族は満月を見ることで
真の姿に変身できる。
だけど昔からおれはそいつが苦手で
月の獅子化はするものの
ただの怪物になっちまう!」

ミンク族のスーロンとサイヤ人の大猿は似ている。
コントロール性という点ではスーロンのほうが上だろうか。
サイヤ人の大猿はほとんどの場合理性を失ってしまうようだから。
特に超設定。大猿になったことがない非戦闘員ってペコムズ未満だろ…

#onepiece #ホールケーキアイランド編 pic.twitter.com/mDQisf8RFb

— タキドラ♂【公式】 (@djifzawa) 2019年2月10日

ペコムズ「なぜだか兄貴の声だけが
無意識のおれを沈めることができた」

ルフィ「ペドロ…」

ペコムズ「つまり、もうこの世に
おれの暴走を止められる奴はいねェんだ」

この点は悟飯の大猿化と似ている。
半分地球人である悟飯の大猿はクリリンの声に反応してベジータを攻撃した。
という名シーンをぶち壊すドラゴンボールSD。
チンピースくらいはっちゃければ笑い飛ばせるのに。

ドラゴンボールSDはサイヤ人編完結。次回からナメック星編に突入。毎度おなじみ余計なギャグ少々とともにほぼ原作の流れをなぞっていた。ラストでなぜかベジータが小惑星バンパに不時着した以外は。 pic.twitter.com/aRu63ClZv8

— 偉言者Ω@マルチバース (@igenshaomega) 2019年2月1日

サンジ「勝ったのか?」

四方を強敵に囲まれている中でも、サンジの姿を認識した途端に安心して眠りについたルフィのサンジへ寄せる絶対的な信頼感。
攻撃からルフィを守るために大切な手を晒し、技を受けて落ちる時もルフィの体を抱え込んで庇う姿勢で地面に激突するサンジの献身性。
2人の一つ一つの行動が暖かい。#onepiece pic.twitter.com/jzCQ6NjAkL

— mana (@mana__) 2019年2月10日

ペコムズ「麦わらを…連れていけ…
必ず…逃げきれ!」

理性を失いルフィとサンジまで襲うペコムズ。
しかしペドロの声が響きわずかに理性を取り戻した…!

泣いた#ONEPIECE#ワンピース pic.twitter.com/0DXcPKMKOW

— GG (@EfukunMax) 2019年2月10日

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