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2018年11月05日

#32「魔城デッドグラン!!」ベイブレードバースト 超ゼツ・名言

イベル「これが新たに開発した
超ゼツ無双スタジアムです」

ハーツ「ドクター・イベル。
また面白いものを発明したな」

イベル「レフトアポロスは
左回転のディフェンスタイプ。
そしてライトアルテミスは
右回転のアタックタイプ。
2つのベイはこの無双スタジアムでは
永遠に回り続ける。
ハーツ。あなたのハデスといえども
簡単には倒せないはず」

ハーツ「ハッ。自慢の作品というわけか」

ナイト(アポロスとアルテミス。
私の好みです)


イベルはゾロと同じくトレーナーなのかな。
年齢的には小学生なんだろうけど貫禄が凄い。
怪盗なんてのも現れてカオスだ―




ベイブレードバースト B-126 超Ƶ無双 ベイスタジアム




フリー(レイヤーは大型の三枚刃。
ゼニスディスクのラバーは
バーストのリスクをなくし攻撃力を上げる。
エボリューションドライバーは
ラバーで暴れ回る。
そしてまだ何かある気がする)


超Zヴァルキリーの初陣。
フリーに負けまくる。
まだまだ調整が必要なようだ。





アイガ「ハーツの手下だったのか?」

カイル「手下なんて
下品な言い方は好きではありませんね。
下の下のです。強くなるには
強いブレーダーのそばにいるのがいちばん。
私は世界最強ブレーダーの
ハーツを尊敬しているのです」

ソーチョー「結局手下じゃねえか!」


素顔のカイルがアイガとバトル。
強気のカイルだがフリーにはボロ負けだったなあ。











タイガ(もう300回は超えてるぞ。
それなのに全然シュートパワーが落ちない。
なんて子たちだ)

タイガ「バルトがヴァルキリーと共鳴し
最高のシュートを撃てたとき
ヴァルキリーは超ゼツ覚醒する。
超ゼツ覚醒システムが発動している限り
ヴァルキリーは決してバーストしない」


人外レベル。
いや、前作「ゴッド」を超えた神外というべきか?
今ならシュート一発で建物くらい吹っ飛ばせそう。





カイル「私のあなたの噛ませ犬じゃない。
あなたを倒し、私が上の上たる
ブレーダーということを
世界に知らしめますよ」

デモン「カイルが
そのネガティブパワーを
すべてアイガにぶつけていく!」


ネガティブ言われたカイル。
彼的には下の下だろう…




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ベイブレード バースト超ゼツ 第28話(130話)「魔城 デッドグラン!!」感想
Excerpt: イベルを通す形でハーツから デッドグランに招待されたアイガ 1人旅立とうとするアイガだが、 乱次郎が颯爽と旅への同行を決めた 一方のバルトはタイガの元で 超Zヴァルキリーを完成させ… 強さ..
Weblog: 星屑の流星群
Tracked: 2018-11-05 22:36
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