アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年10月15日

第111話「異次元の極致バトル! ヒットVSジレン!!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言

ナレーション「各宇宙の生存をかけた力の大会」

【悲報】ドラゴンボール超の視聴率がおさるのジョージ以下
前回は渾身のスペシャル回だったにもかかわらず視聴率3.5%。
ドラゴンボール史上最低の視聴率を叩き出してしまった。
今やドラゴンボール超そのものが生存の危機に―!?

新ED 【Amazon.co.jp限定】「70cm四方の窓辺」(CD+DVD)(初回限定盤)(オリジナルポストカード付)
【Amazon.co.jp限定】「70cm四方の窓辺」(CD+DVD)(初回限定盤)(オリジナルポストカード付)



ビルス「身勝手の極意…」

ナレーション「しかし、
新たな力に耐えられなかった悟空は
ジレンに敗れてしまう」


新形態に覚醒して負ける。
こんなバカを繰り返してるから人気が落ちていくんだよ。
身勝手の極意なんて印象悪いという方向で記憶されてしまってるし。

逆の意味で超注目なので今回は久々にリアルタイムで見たが
データ放送も全ちゃん占いとかいう見事にウザいのに変わってたし。








悟空「力が…」

フリーザ「私の気を少し分けてあげたんですよ。
あなたならその体でもじゅうぶん動けるでしょう?
これで貸し借りなしですよ」


フリーザが「気」というのは違和感。
が、ナメック星での悟空の台詞をそのまま返したとすれば、
まあ、わからなくもないバカヤローッ。








ウイス「ヒットさんは、
とばした時間を蓄積することで、
作り出した別の空間に潜み、
現実の世界には自分の幻影を
置くことができるのです」

シャンパ「別空間に潜んでの攻撃も
察知されて通用しないなんて!」

ヴァドス「恐るべき強さですね」


アニメでは10倍ブルー界王拳に匹敵する強さを見せたヒット。
対して漫画版ではゴッド悟空に劣る程度の強さだった。
アニメでは(人間レベルで)紛れもなく最強クラスの対決だが
漫画ではそこらへんどういうふうになるのだろうか。





悟飯「あなたたちの相手は…」

ピッコロ「オレたちがしてやる!」

サオネル「お前は…」

ピリナ「ナメック星人か」


第6宇宙のナメック星人登場。
小さいほうがサオネル、大きいほうがピリナ。

名前の由来はなんだ。
カタツムリかナメクジ系? それともピッコロ同様の楽器系?
後者だったら悪のナメック星人という可能性もあるのか。
悟空を背後から始末しようとしたし。











リブリアン「ロージィ。
わたくしたち、勝てるかしら?」

ロージィ「えっ?」

リブリアン「第2宇宙。ほかの宇宙より
どんどん減ってきてるし、このままじゃ…」

ロージィ「バカ!」

リブリアン「あっ! ロージィ…」

ロージィ「あなたの愛はこんなものなの!?
思い出して! 愛はもっと強く! 大きい!」

リブリアン「あ、愛の…力。
ロージィの言うとおりだわ。
わたくしが愛を信じなくて誰が信じるの!?
ありがとう! ロージィ!!」


ベジータに苦戦して突然弱気になったリブリアン。
前回は身勝手悟空とジレンの戦いを見たあとも自信満々だったのに。





ヒット「この一撃が必要だった。
この一撃がお前を時間の牢獄へ縛り付ける!」


まるで「はじめの一歩」のハートブレイクショット。
あれも相手の時間を止める(心臓を一瞬止めて意識を飛ばす)技だった。











ヴァドス「時とばしを連続して
ジレンにだけかけているんです。
この技がヒットさんの奥の手のようですね」

ヒット「ぬう…今のうちだ。
こいつはオレに任せろ。手出しは無用だ。
お前たちにはお前たちにしか
できないことがあるはずだ。第6宇宙のために」

キャベ「カリフラさん、ケールさん。
僕たちは僕たちの仕事をしましょう。
ほかの選手を倒して第6宇宙を
勝利に導くんです!」

シャンパ「珍しいじゃねえか。
仕事は必ず1人で遂行するヒットが」

ヴァドス「第6宇宙が
生き残るためにはどうすればいいか。
孤高の殺し屋として君臨していた彼が
この局面で出した結論。すなわちそれは
仲間の協力が不可欠と彼は考えたのです」

ヒット「このま
こいつを最後まで
止め続けられるほどオレの力はもたない。
ならば…オレのすべてを賭けよう。
賭け事など殺し屋らしくないがな。
この一撃で決める! 第6宇宙を
優勝させることがオレの仕事だ!」


第6宇宙編よりヒットが成長してるなら
時とばしは1回0.5秒以上になっているだろう。
それを連続すれば数分はジレンを封じ込めるかもしれない?








悟空「なっ!? 目力だけで止めやがった!」

ジレン「殺し屋の…矜持など…くだらん!」

シャンパ「ヒットの捨て身の技が破られるなんて!」

ヴァドス「あまりにも別次元。
ジレンは時間さえも超越した
力の持ち主ということです」


ウイスの時間巻き戻しも効かなかったりして。
そのくらいはあってもおかしくはなさそうだな。
むしろそのほうが、それを超えたときの悟空の強さが輝く。
次こそは身勝手()の本領を見せてくださいよ。

にしても目力て。比較的最近の言葉だよな。
原作の悟空なら「気合で」というところだぞ。





ジレン「これで終わりだ」

ヒットが場外ホームランされた。





シャンパ「ご苦労だったな、ヒット」

ヒット「一撃で決められなかった時点で
オレの負けは決まっていた」

シャンパ「お前の負けは無駄にはならねえ!
キャベたちにもお前の仕事っぷりは
伝わっているはずだ」

ヴァドス「とはいえ、
ヒットさんの敗退は痛いですね。
第6宇宙、ピンチです」


第6宇宙は嫌いじゃないよ。
むしろ第7宇宙より好きかもしれない。








大神官「おや。
強豪のヒットさんが脱落したところで
100タックのうち50タックが経過しましたよ。
力の大会、残り時間が半分となります!」

トッポ「残り50タック。半分か。ジレン」

ジレン「ああ。あとは任せる。
オレが出るような強者は…もはや、いない」


残り24分で瞑想に入ったジレン。
あとはディスポとトッポでじゅうぶんということか。
試合結果は残り人数で決まるから他の宇宙を2人以下にしなきゃいけないのだけど。
まあ、場合によってはジレンが起きて片づければ済むということか。








カトペスラ「奴を仕留めるのは今しかない!」

ビアラ「ああ。
落としてくれと言っているようなもんだ」

ディスポ「雑魚が。わからないのか?
お前たちにはジレンと戦う資格はない!」

トッポ「張り巡らされたジレンの気の壁を
突破できないのなら初めから戦うのは無駄なのだ!」


第3宇宙の戦士が瞑想ジレンを襲うが近づけない。
ここまで来たらジレンには全王の消滅能力も効かないであってほしい。
いい加減、神々の掌の上は飽きた。さっさとこの閉塞感を打ち破ってくれ。








ナレーション「力の大会が半分を過ぎた今、
宇宙存続をかけた戦いは新たな局面に
突入しようとしていた」


試合開始からここまで15話かかっている。
同じペースなら試合終了は126話。

ドラゴンボール超 Blu-ray BOX11を見ると
133話まで放送は確定しているようだが
力の大会はどこまで続くのか…







スポンサード リンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6798384

この記事へのトラックバック
プロフィール
偉言者Ωさんの画像
偉言者Ω
日曜朝とかジャンプ系とかレベルファイブとか。ぷくぷくぷく・・・
プロフィール
ファン
 ブログ内検索



カテゴリアーカイブ
最新記事


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村




RDF Site Summary
RSS 2.0
 相互リンク/RSS


こいさんのアニメーションレビュー(感想)
星屑の流星群
MAGI☆の日記
新・00をひとりごつ


 遊戯王


遊戯王ZEXALナンバーズ一覧


 ゲーム攻略・感想


名探偵コナン マリオネット交響曲
名探偵コナン ファントム狂詩曲
逆転裁判5
逆転裁判6
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。