2016年04月20日
#39「成長した“時とばし”の反撃!? 出るか!? 悟空の新たな技!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
SSGSS悟空「いや、咄嗟んときの癖ってのは
そう簡単に変えられるもんじゃねえさ」
SSGSS悟空「オラのスピードについてこれっかな?」
悟空の癖は昔から相手といい勝負がしたくて様子見から入るところかな。
かつての天下一武道会でも試合用の全力と戦闘用の全力を分けていた。
昔はそれがいい方向に働いて白熱したバトルが演出できていたけど、
超の悟空は気を抜きすぎて光線銃や毒針にやられる体たらく…
ドラゴンボール超 ライジングディスクロス超セット 集まれ、歴代の超戦士!
クリリン「あいつ凄ぇ。
超サイヤ人ブルーの悟空と
互角にやり合ってるぜ」
ヒット強し。
けど超サイヤ人ブルーの呼び名はやめてほしい。
神の気、神の域も有名無実化しつつある現状で、
さらに名前からゴッドが消えたらもうおしまいよ?
ヒット「これが今の自分の限界か」
クリリンは互角といったが、
ヒットのほうがやや押し負けている。
時とばしを使わなければ悟空のほうが上か。
いや…
シャンパ「む、無敵の時とばしが!」
ヴァドス「破られてしまったようですねえ」
ビルス「さすがは僕の悟空だ」
ウイス「あら、悟空さんは私のですよ」
悟空はヒットの時とばしを完全攻略していた。
時が動き出した瞬間にヒットを上回る動きを見せたのだ。
それにしてもビルスとウイスの発言はどういう意図だ。
ヒット「うおおおお!」
SSGSS悟空「び、ビックリしたあ。
あんたもパワーアップんとき
叫んだりすんだなあ」
突然ヒットが大声で叫び全身から凄まじいオーラを発した。
気を高めたのかと思いきや、パワーもスピードもさっきと変わらず。
しかし、しらばくしてヒットの攻撃が悟空にヒットした。
時とばしが再び効果を上げ始めたのだ。
ベジータ「やはりさっきの絶叫が
パワーアップのトリガーだったのか」
ウイス「いいえ」
ヴァドス「形から入ってみたんでしょう」
シャンパ「どういうことだ?」
ヴァドス「ヒットは悟空さんのやり方を
真似することに決めたんですよ」
ヒット「お前たちサイヤ人のように
変身してパワーアップできるわけでもなし。
強くなるためにオレに残された方法は
ひとつしかなかった」
クリリン「そのひとつって…」
ピッコロ「せ、成長だ」
ベジータ「なんだと!?」
ピッコロ「ヒットはこの短い時間で
ただただ真っ当に成長したんだ!」
ヒット「成長。これまで
一度も考えたことがなかった。
考える必要もなかったからな。
だがお前を見て思ったんだ。
このオレにもさらなる
上があるかもしれないと。
そして実際こうして、時とばしを
0.2秒に拡大できた」
ヒットは気合いを入れることで戦闘力アップではなく
時とばしの持続時間を延ばすことに成功したようだ。
あえてそれをバラすのは悟空への敬意の表れか。
ベジータのいうトリガーってのはDBらしからぬ表現だ。
ヒット「最新のオレのポテンシャルを
最大限まで引き出す構えを考えると…
こうなる」
ポテンシャルというのもDBらしからぬ表現だなあ。
超ではそういう気取った台詞が多いのが気になる。
SSGSS悟空(0.2秒先の世界。
届かねえ世界じゃねえ)
第6宇宙の界王神「こ、ここで笑うかよ」
老界王神「フフ〜ン」
ベジータ(戦いの中でパワーアップするのは
サイヤ人の十八番。成長の早さで
オレたちを超えられる奴など
いるはずがないんだ)
こんなこと言ってるけど悟空は完全に後手に回っている。
ヒットの慈悲がなければとっくに勝負はついているぞ。
敵に塩を贈ったつもりが逆に贈られてみっともない。
傷に塩を塗り込むような精神的ダメージがありそう。
ヒット「オレは成長を続けている。
お前には0.5秒に拡大された
オレの時とばしを超えることができない」
ベジータ「バカな!」
クリリン「成長して相手を上回っちまうってのは
悟空の勝ちパターンだろ。敵がおんなじこと
やってくるなんてそんなのありかよ」
0.1秒から0.2秒、そして0.5秒に延びた時とばし。
強さこそ変わっていないものの能力5倍は大きい。
SSGSS悟空「ここで終わりじゃ
あんたに申し訳なくてよ」
SSGSS悟空「隠そうなんて
ケチなこと考えてたわけじゃねえんだ。
まだ調整しきれてねえし、いずれビルス様と
やるときのために時間をかけて
磨いていこうと思っていただけさ」
SSGSS悟空「未完成の技だ。
成功する確率は十にひとつもねえだろう。
失敗ぇしたら体がぶっ壊れるくれえじゃ済まねえ。
だがよ!」
悟空の気がさらに高まりはじめる。
新たな変身? いや―
ヒット「お前が強くなれば
オレはもっと強くなれる。
この果てのない競り合い。
どこまでお前に付き合えるのか
確かめたくなった」
レフェリー「ま、まるで格闘家みたいなことを…」
第6宇宙の界王神「それに無口のあいつが
あんなにしゃべるなんて…」
老界王神「そこが孫悟空の不思議なところじゃい」
ヒットの態度はまるでナメック星で
フリーザ100%を待ち焦がれる超サイヤ人悟空のようだ。
戦士としての誇り。格闘家ではなく武道家と言ってやれよ。
SSGSS悟空「界王拳!」
ヒット「ああ…」
SSGSS悟空「できたぜ。
超サイヤ人ブルーの力に界王拳の上乗せだ!
ちいっと匙加減間違ぇたら気が暴走して
おっ死んじまうとこだったよ。どうやら
完璧のコントロールできたみてえだ。
界王拳。これがオラの奥の手さ!」
ヒット「カイオウ…ケン?」
SSGSS悟空「ああ! パワー、スピード、
あらゆる戦闘能力を倍増させる、
大昔に界王様に教えてもらった技さ!」
大昔ってあんた。
悟空の新技とはSSGSS状態での界王拳使用だった。
アニメオリジナルのあの世一武道会編で見せた
スーパー界王拳のブルーバージョンといったところか。
ヒット「まったく見えなかった…」
ビルス「あれを僕相手に
使おうとしてやがったのか」
ウイス「おや? ちょっとヤバいかも
なんて思ったりしてます?」
ビルスのこの反応。
SSGSS状態での界王拳…ええいもうブルー界王拳でいいや。
ブルー界王拳ならビルスに勝てるぐらいにはなったと見ていいかな。
神と神の時点ではビルス10、ゴッド6。
復活のFでは8ぐらいで、今は9ぐらいありそうなSSGSS。
ゴッドからSSGSSへのパワーアップ率は大したことなかったけど、
界王拳はそのままの倍率で戦闘力も上昇してそうだな。
倍数宣言なしの界王拳は戦闘力1.5倍だから
今のSSGSSを9とすると13.5にはなる計算だね。
ビルスは超えたけど、ウイス15にはまだ届かないか。
ビルス「そんな便利な技があるなら
出し惜しみするなと思っただけだ!」
ベジータ(界王拳を知らないから
そんなことが言えるんだ。
界王拳は戦闘能力の増強と引き換えに
体力をごっそりと持っていく技)
老界王神「それでなくとも
体に無理を強いる超サイヤ人の状態に
上乗せして使うなんぞ命を捨てるようなものじゃ。
だからあやつは長い間、
界王拳を封印してきたのじゃろう」
SSGSS悟空「でもできるんじゃねえかと思ってよ。
強さと穏やかな心を併せ持ち、気のコントロールを
極めた超サイヤ人ブルーならな!」
ベジータ(クッソー。
いつもオレの先を行きやがって!)
封印されし界王拳、ね。
超サイヤ人覚醒後は忘れられた技になってた界王拳。
今の鳥山明に言わせれば「実は封印されていたんですよ〜!
忘れてたわけじゃありませんよ」てな感じになるのかね。
超化と界王拳の併用についてはファンの間でもいろいろ推測されていたけど、
まあ大方の見解どおり負担過多というのが正解だったわけだ。
スーパー界王拳も死んだ状態だからこそできた危険な賭けだったと。
で、ベジータも界王拳は使えるんだろうか。
ベジータの説明だと、やろうと思えばできなくはないけど、
悟空ほどコントロールが上手くないということかな?
人造人間編以降は界王拳が一般化したなんて説(「気の爆発」理論)もあったけど、
界王拳封印という事実を考えると、それはとんでもない勘違いだったようだね。
ヒット「この尋常ではない気の膨れ上がり方…!」
SSGSS悟空「はーっ! ぐぬぬぬ…」
ヒット「3倍、4倍…いや…」
SSGSS悟空「10倍だーっ!
10倍界王拳ーっ! どりゃーっ!!」
うおおおお一気に10倍かよ!
ヒットのほうが先に3倍、4倍と感じてるから、
やはり界王拳の倍率がそのまま戦闘力に反映されているね。
SSGSS悟空を9とすれば10倍界王拳で90。
超のコミック巻末インタビューで鳥山明が悟空の
ビルス、ウイス越えはないとかふざけたこと言ってたけど、
これはもう瞬間的とはいえウイスも大きく超えちゃってるよ。
ようやくドラゴンボールらしいインフレが見られた。
ドラゴンボールはこうでなくっちゃ。うーん、("・∀・)イイ!!
10倍ブルー悟空「無駄だぜ。
今のオラが立ってる場所は
あんたの時とばしの遥か先だ」
悟空はヒットが止めた時間の中で自由に動けた。
どういう理屈か知らんけど、こういう力技こそドラゴンボールの本領だね。
厳密にはヒットの時とばしは時を止めるのではなく
一種の加速能力(クロックアップ)とも考えられるけど。
今さら界王拳使うくらいならSSGSS2やSSGSS3を目指せよ。
と思ったけど、SSGSSの戦闘力が一気に10倍になったことで、
SSGSS3(理論上はSSGSSの8倍)よりも強くなってしまった…
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そう簡単に変えられるもんじゃねえさ」
SSGSS悟空「オラのスピードについてこれっかな?」
悟空の癖は昔から相手といい勝負がしたくて様子見から入るところかな。
かつての天下一武道会でも試合用の全力と戦闘用の全力を分けていた。
昔はそれがいい方向に働いて白熱したバトルが演出できていたけど、
超の悟空は気を抜きすぎて光線銃や毒針にやられる体たらく…
ドラゴンボール超 ライジングディスクロス超セット 集まれ、歴代の超戦士!
クリリン「あいつ凄ぇ。
超サイヤ人ブルーの悟空と
互角にやり合ってるぜ」
ヒット強し。
けど超サイヤ人ブルーの呼び名はやめてほしい。
神の気、神の域も有名無実化しつつある現状で、
さらに名前からゴッドが消えたらもうおしまいよ?
ヒット「これが今の自分の限界か」
クリリンは互角といったが、
ヒットのほうがやや押し負けている。
時とばしを使わなければ悟空のほうが上か。
いや…
シャンパ「む、無敵の時とばしが!」
ヴァドス「破られてしまったようですねえ」
ビルス「さすがは僕の悟空だ」
ウイス「あら、悟空さんは私のですよ」
悟空はヒットの時とばしを完全攻略していた。
時が動き出した瞬間にヒットを上回る動きを見せたのだ。
それにしてもビルスとウイスの発言はどういう意図だ。
ヒット「うおおおお!」
SSGSS悟空「び、ビックリしたあ。
あんたもパワーアップんとき
叫んだりすんだなあ」
突然ヒットが大声で叫び全身から凄まじいオーラを発した。
気を高めたのかと思いきや、パワーもスピードもさっきと変わらず。
しかし、しらばくしてヒットの攻撃が悟空にヒットした。
時とばしが再び効果を上げ始めたのだ。
ベジータ「やはりさっきの絶叫が
パワーアップのトリガーだったのか」
ウイス「いいえ」
ヴァドス「形から入ってみたんでしょう」
シャンパ「どういうことだ?」
ヴァドス「ヒットは悟空さんのやり方を
真似することに決めたんですよ」
ヒット「お前たちサイヤ人のように
変身してパワーアップできるわけでもなし。
強くなるためにオレに残された方法は
ひとつしかなかった」
クリリン「そのひとつって…」
ピッコロ「せ、成長だ」
ベジータ「なんだと!?」
ピッコロ「ヒットはこの短い時間で
ただただ真っ当に成長したんだ!」
ヒット「成長。これまで
一度も考えたことがなかった。
考える必要もなかったからな。
だがお前を見て思ったんだ。
このオレにもさらなる
上があるかもしれないと。
そして実際こうして、時とばしを
0.2秒に拡大できた」
ヒットは気合いを入れることで戦闘力アップではなく
時とばしの持続時間を延ばすことに成功したようだ。
あえてそれをバラすのは悟空への敬意の表れか。
ベジータのいうトリガーってのはDBらしからぬ表現だ。
ヒット「最新のオレのポテンシャルを
最大限まで引き出す構えを考えると…
こうなる」
ポテンシャルというのもDBらしからぬ表現だなあ。
超ではそういう気取った台詞が多いのが気になる。
SSGSS悟空(0.2秒先の世界。
届かねえ世界じゃねえ)
第6宇宙の界王神「こ、ここで笑うかよ」
老界王神「フフ〜ン」
ベジータ(戦いの中でパワーアップするのは
サイヤ人の十八番。成長の早さで
オレたちを超えられる奴など
いるはずがないんだ)
こんなこと言ってるけど悟空は完全に後手に回っている。
ヒットの慈悲がなければとっくに勝負はついているぞ。
敵に塩を贈ったつもりが逆に贈られてみっともない。
傷に塩を塗り込むような精神的ダメージがありそう。
ヒット「オレは成長を続けている。
お前には0.5秒に拡大された
オレの時とばしを超えることができない」
ベジータ「バカな!」
クリリン「成長して相手を上回っちまうってのは
悟空の勝ちパターンだろ。敵がおんなじこと
やってくるなんてそんなのありかよ」
0.1秒から0.2秒、そして0.5秒に延びた時とばし。
強さこそ変わっていないものの能力5倍は大きい。
SSGSS悟空「ここで終わりじゃ
あんたに申し訳なくてよ」
SSGSS悟空「隠そうなんて
ケチなこと考えてたわけじゃねえんだ。
まだ調整しきれてねえし、いずれビルス様と
やるときのために時間をかけて
磨いていこうと思っていただけさ」
SSGSS悟空「未完成の技だ。
成功する確率は十にひとつもねえだろう。
失敗ぇしたら体がぶっ壊れるくれえじゃ済まねえ。
だがよ!」
悟空の気がさらに高まりはじめる。
新たな変身? いや―
ヒット「お前が強くなれば
オレはもっと強くなれる。
この果てのない競り合い。
どこまでお前に付き合えるのか
確かめたくなった」
レフェリー「ま、まるで格闘家みたいなことを…」
第6宇宙の界王神「それに無口のあいつが
あんなにしゃべるなんて…」
老界王神「そこが孫悟空の不思議なところじゃい」
ヒットの態度はまるでナメック星で
フリーザ100%を待ち焦がれる超サイヤ人悟空のようだ。
戦士としての誇り。格闘家ではなく武道家と言ってやれよ。
SSGSS悟空「界王拳!」
ヒット「ああ…」
SSGSS悟空「できたぜ。
超サイヤ人ブルーの力に界王拳の上乗せだ!
ちいっと匙加減間違ぇたら気が暴走して
おっ死んじまうとこだったよ。どうやら
完璧のコントロールできたみてえだ。
界王拳。これがオラの奥の手さ!」
ヒット「カイオウ…ケン?」
SSGSS悟空「ああ! パワー、スピード、
あらゆる戦闘能力を倍増させる、
大昔に界王様に教えてもらった技さ!」
大昔ってあんた。
悟空の新技とはSSGSS状態での界王拳使用だった。
アニメオリジナルのあの世一武道会編で見せた
スーパー界王拳のブルーバージョンといったところか。
ヒット「まったく見えなかった…」
ビルス「あれを僕相手に
使おうとしてやがったのか」
ウイス「おや? ちょっとヤバいかも
なんて思ったりしてます?」
ビルスのこの反応。
SSGSS状態での界王拳…ええいもうブルー界王拳でいいや。
ブルー界王拳ならビルスに勝てるぐらいにはなったと見ていいかな。
神と神の時点ではビルス10、ゴッド6。
復活のFでは8ぐらいで、今は9ぐらいありそうなSSGSS。
ゴッドからSSGSSへのパワーアップ率は大したことなかったけど、
界王拳はそのままの倍率で戦闘力も上昇してそうだな。
倍数宣言なしの界王拳は戦闘力1.5倍だから
今のSSGSSを9とすると13.5にはなる計算だね。
ビルスは超えたけど、ウイス15にはまだ届かないか。
ビルス「そんな便利な技があるなら
出し惜しみするなと思っただけだ!」
ベジータ(界王拳を知らないから
そんなことが言えるんだ。
界王拳は戦闘能力の増強と引き換えに
体力をごっそりと持っていく技)
老界王神「それでなくとも
体に無理を強いる超サイヤ人の状態に
上乗せして使うなんぞ命を捨てるようなものじゃ。
だからあやつは長い間、
界王拳を封印してきたのじゃろう」
SSGSS悟空「でもできるんじゃねえかと思ってよ。
強さと穏やかな心を併せ持ち、気のコントロールを
極めた超サイヤ人ブルーならな!」
ベジータ(クッソー。
いつもオレの先を行きやがって!)
封印されし界王拳、ね。
超サイヤ人覚醒後は忘れられた技になってた界王拳。
今の鳥山明に言わせれば「実は封印されていたんですよ〜!
忘れてたわけじゃありませんよ」てな感じになるのかね。
超化と界王拳の併用についてはファンの間でもいろいろ推測されていたけど、
まあ大方の見解どおり負担過多というのが正解だったわけだ。
スーパー界王拳も死んだ状態だからこそできた危険な賭けだったと。
で、ベジータも界王拳は使えるんだろうか。
ベジータの説明だと、やろうと思えばできなくはないけど、
悟空ほどコントロールが上手くないということかな?
人造人間編以降は界王拳が一般化したなんて説(「気の爆発」理論)もあったけど、
界王拳封印という事実を考えると、それはとんでもない勘違いだったようだね。
ヒット「この尋常ではない気の膨れ上がり方…!」
SSGSS悟空「はーっ! ぐぬぬぬ…」
ヒット「3倍、4倍…いや…」
SSGSS悟空「10倍だーっ!
10倍界王拳ーっ! どりゃーっ!!」
うおおおお一気に10倍かよ!
ヒットのほうが先に3倍、4倍と感じてるから、
やはり界王拳の倍率がそのまま戦闘力に反映されているね。
SSGSS悟空を9とすれば10倍界王拳で90。
超のコミック巻末インタビューで鳥山明が悟空の
ビルス、ウイス越えはないとかふざけたこと言ってたけど、
これはもう瞬間的とはいえウイスも大きく超えちゃってるよ。
ようやくドラゴンボールらしいインフレが見られた。
ドラゴンボールはこうでなくっちゃ。うーん、("・∀・)イイ!!
10倍ブルー悟空「無駄だぜ。
今のオラが立ってる場所は
あんたの時とばしの遥か先だ」
悟空はヒットが止めた時間の中で自由に動けた。
どういう理屈か知らんけど、こういう力技こそドラゴンボールの本領だね。
厳密にはヒットの時とばしは時を止めるのではなく
一種の加速能力(クロックアップ)とも考えられるけど。
今さら界王拳使うくらいならSSGSS2やSSGSS3を目指せよ。
と思ったけど、SSGSSの戦闘力が一気に10倍になったことで、
SSGSS3(理論上はSSGSSの8倍)よりも強くなってしまった…
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