2016年04月14日
#22「セレナ、サトシになる! 最強ピカチュウ対決!!」ポケットモンスターXY & Z・名言
ジミー「俺はさすらいのギタリスト。
またの名をピカチュウ使いのジミーだ!
そしてこいつは相棒のピカチュウ、トンガリ!」
トンガリ「ピカピカピカピカチュー!」
ジミー「強いピカチュウを求めて旅をしている!」
なんかやかましい奴が出てきた。
いつもはテンション高いロケット団も思わずドン引き。
というか、朝起きたばかりなのでテンションが低いだけか。
ジミーとトンガリは朝から絶好調でハイテンション―!
ポケットモンスターSPECIAL 山本サトシ画集:
The Art of Pocket Monsters SP (原画集・イラストブック)
セレナ「相当熱が高いのね。
すぐにタオルが熱くなっちゃう」
シトロン「昨日濡れましたから
風邪をひいたのかもしれません」
サトシの熱い濡れ場。
とでも言わんばかりにサトシ(*´Д`)ハァハァ
頬を紅潮させながらセレナに抱きついちゃったりして。
バカは風邪をひかないというが高熱はインフルエンザの可能性もあるぞ。
ジミー「俺はピカチュウを愛するあまり
バトルにおいてもほかのポケモンを
一切使わない男!」
ジミー「マサラタウンのサトシ!
お前にポケモンバトルを申し込む!
それもただのポケモンバトルじゃねえ!
ピカチュウ対ピカチュウのガチンコバトルだ!」
うるせえ。
風邪で寝込んでるときにこんなのがそばにいたら体に障る。
しかしサトシなら無理してでもバトルをしようとするだろう。
そこでセレナは考えた。
セレナ「待たせたな。
オレがマサラタウンのサトシだ!」
セレナ「ピカチュウ! 君に決めた!」
サトシの服を着てサトシになりすましたセレナ。
単に着替えただけなので顔を見ればモロバレだと思うのだが、
変身ヒロインの正体が不思議とバレないようにセレナもGO!
ジミー「へぇ〜速いな。
噂は本当だったんだ。
俄然燃えてきたぜ!」
セレナ「あの人の言葉は
嘘じゃないみたい。
相当鍛えられてる!」
サトシのピカチュウってゲームで言ったら
レベル99を突破してさらに成長続けてるようなものじゃないの?
そんなピカチュウと互角に渡り合うトンガリもまた限界突破の最強種!?
(シリーズの変わり目でレベル1にリセットされてる可能性もあるが)
セレナ(そうよ!
今までのサトシのバトル。
誰よりも近くで見てたじゃない!)
見事にサトシになりきるセレナ。
セレナ「実はカクカクメブキジカ…」
サトシの薬を買いに行っていたシトロンとユリーカが戻ってきた。
慌てて事情を説明するサトシセレナ。
メブキジカってポケモンがいるのか。
かくかくしかじか。
マイ ポケモン ブラック & ホワイト 4インチ ぬいぐるみ
人形 コレクション Vol. 6 - メブキジカ (夏 フォーム)
ムサシ「さぁさぁそろそろ名乗りあい!」
コジロウ「イナセな流しのその正体!」
ニャース「耳をかっぽじって
よ〜く聞きんしゃい!」
ギタリストのジミーに対抗してか、
ロケット団が演歌歌手に扮して登場。
無駄に気合いが入っている作画だ。
セレナ「サトシ、大丈夫なの?」
サトシ「ああ、シトロンたちのおかげでな」
シトロン「まったくサトシらしいというか。
普通風邪は一日じゃ治らないですよ」
サトシ復活。
薬を飲んだだけで全快ってRPGじゃあるまいし。
ってポケモンのゲームはRPGだった。
ムサシ「この間に
帰っちゃうこともできたんだけどね…」
ロケット団は逃げずにサトシとの真っ向勝負を選んだ。
今は嫌な感じでも、いつかきっといいことあるよ…?
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またの名をピカチュウ使いのジミーだ!
そしてこいつは相棒のピカチュウ、トンガリ!」
トンガリ「ピカピカピカピカチュー!」
ジミー「強いピカチュウを求めて旅をしている!」
なんかやかましい奴が出てきた。
いつもはテンション高いロケット団も思わずドン引き。
というか、朝起きたばかりなのでテンションが低いだけか。
ジミーとトンガリは朝から絶好調でハイテンション―!
ポケットモンスターSPECIAL 山本サトシ画集:
The Art of Pocket Monsters SP (原画集・イラストブック)
セレナ「相当熱が高いのね。
すぐにタオルが熱くなっちゃう」
シトロン「昨日濡れましたから
風邪をひいたのかもしれません」
サトシの熱い濡れ場。
とでも言わんばかりにサトシ(*´Д`)ハァハァ
頬を紅潮させながらセレナに抱きついちゃったりして。
バカは風邪をひかないというが高熱はインフルエンザの可能性もあるぞ。
どう見ても深夜アニメ #anipoke #pokemon pic.twitter.com/LZoj6dlDCx
— まかとら (@Macatora) 2016年4月14日
ジミー「俺はピカチュウを愛するあまり
バトルにおいてもほかのポケモンを
一切使わない男!」
ジミー「マサラタウンのサトシ!
お前にポケモンバトルを申し込む!
それもただのポケモンバトルじゃねえ!
ピカチュウ対ピカチュウのガチンコバトルだ!」
うるせえ。
風邪で寝込んでるときにこんなのがそばにいたら体に障る。
しかしサトシなら無理してでもバトルをしようとするだろう。
そこでセレナは考えた。
セレナ「待たせたな。
オレがマサラタウンのサトシだ!」
セレナ「ピカチュウ! 君に決めた!」
サトシの服を着てサトシになりすましたセレナ。
単に着替えただけなので顔を見ればモロバレだと思うのだが、
変身ヒロインの正体が不思議とバレないようにセレナもGO!
ジミー「へぇ〜速いな。
噂は本当だったんだ。
俄然燃えてきたぜ!」
セレナ「あの人の言葉は
嘘じゃないみたい。
相当鍛えられてる!」
サトシのピカチュウってゲームで言ったら
レベル99を突破してさらに成長続けてるようなものじゃないの?
そんなピカチュウと互角に渡り合うトンガリもまた限界突破の最強種!?
(シリーズの変わり目でレベル1にリセットされてる可能性もあるが)
セレナ(そうよ!
今までのサトシのバトル。
誰よりも近くで見てたじゃない!)
見事にサトシになりきるセレナ。
セレナ「実はカクカクメブキジカ…」
サトシの薬を買いに行っていたシトロンとユリーカが戻ってきた。
慌てて事情を説明するサトシセレナ。
メブキジカってポケモンがいるのか。
かくかくしかじか。
マイ ポケモン ブラック & ホワイト 4インチ ぬいぐるみ
人形 コレクション Vol. 6 - メブキジカ (夏 フォーム)
ムサシ「さぁさぁそろそろ名乗りあい!」
コジロウ「イナセな流しのその正体!」
ニャース「耳をかっぽじって
よ〜く聞きんしゃい!」
ギタリストのジミーに対抗してか、
ロケット団が演歌歌手に扮して登場。
無駄に気合いが入っている作画だ。
セレナ「サトシ、大丈夫なの?」
サトシ「ああ、シトロンたちのおかげでな」
シトロン「まったくサトシらしいというか。
普通風邪は一日じゃ治らないですよ」
サトシ復活。
薬を飲んだだけで全快ってRPGじゃあるまいし。
ってポケモンのゲームはRPGだった。
ムサシ「この間に
帰っちゃうこともできたんだけどね…」
ロケット団は逃げずにサトシとの真っ向勝負を選んだ。
今は嫌な感じでも、いつかきっといいことあるよ…?
今日のアニポケ見逃したやつは人生損してる#anipoke pic.twitter.com/pj2XU5hVAK
— がぶちょ㌠ (@gabcho0802) 2016年4月14日
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