2016年03月28日
#36「まさかの大苦戦! ベジータ怒りの大爆発!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
ナレーション「ベジータの次の対戦相手となった
メタルマンのマゲッタは頑丈な肉体と
多彩な攻撃でベジータを追い詰めていく」
ナレーションとマゲッタの声が同じなので、
マゲッタが自分を褒めているようにも聞こえる…
(仮)ドラゴンボール超 キャラプッチ 10個入 食玩・ガム(ドラゴンボール)
ヴァドス「シャンパ様。
笑い声が下品です」
シャンパ「ほっとけ! グフフフ…」
ビルス「怪しい。
シャンパのあのムカつく笑い方は
僕のとっておきのステーキを
あいつが盗み食いしたときと同じだ」
いたずらっ子シャンパ様。
何億年も生きてきてこういう子供らしさを保てるのは凄い。
ありがちな不老不死設定だと永劫の時を生きてきたがために
精神が摩耗して無感動になるとかなんとか説明をつけるんだよな。
また、第6宇宙の選手席ではフロストがうなだれていた。
やっぱりヒットに殺されるまではされなかったか。
ウイス「ベジータさんは今、
じゅうぶんな呼吸ができていないんですよ。
あのバリアのせいで。あのバリアの中の
酸素が異常に薄くなってるみたいですからね」
マゲッタの発生させる高熱に加え、バリア内の
酸素濃度の低下によってベジータの息が荒くなっていた。
ベジータは地上の4分の1の空気量の精神と時の部屋に慣れているから、
今はそれよりももっと空気が薄くなっているということなのか。
対するマゲッタは呼吸不要?
というか宇宙空間でも生存できるウイスやビルスも呼吸はするんだよな。
空気ではない何かを呼吸することで息を整えてるのだろうか。
シャンパ「ちゃんと闘技場には
空気が出入りするよう作ってあるさ。
だが、それをマゲッタの凄まじい燃焼力が
上回ってしまったんじゃないのかな〜」
ドラゴンボールには珍しい科学的な現象を利用したトラップ。
マゲッタの発する高圧蒸気が空気を外に追い出してしまったようだ。
レフェリー「おっとマゲッタ選手!
再び溶岩ツバでベジータ選手を狙い撃ちだ〜!
アチャチャチャ! アチッアチッ! これは危険だ〜」
もはやツバどころではなく溶岩の胃液逆流みたい。
レフェリーも巻き添えを食ってるが、バリア内からは出ようとしない。
天下一武道会のアナウンサーに負けず劣らずのプロ根性だ。
レフェリー「セーフです。
あれはマゲッタ選手のオナラに引火して
爆発しただけです。やはり武器ではありません」
ビルス「あいつら、まさかレフェリーを
買収したんじゃないだろうな」
ウイス「いいえビルス様。
レフェリーさんは極めて公平な
ジャッジをしていますよ」
突然謎の大爆発が起きたが、マゲッタの屁だった。
マゲッタは頭頂部から屁を噴き出すのかよ。
頭部からオシッコするジャコみたいだな。
そしてウイスも認める名レフェリー。
ピッコロ「近づいたところで
あの鉄壁の体に生半可な攻撃は効かん。
暑さと酸素不足でスタミナを奪われつつある今、
あのツバだけでも攻略したいところだが、
背後にバリアがあっては手が限られるな」
冷静に解説する知恵者さん。
ピッコロはメタルクウラの映画に出てきた頑丈なロボット兵を
拳に気を集中して真正面から粉砕してるわけだけど、
マゲッタ相手にはそれは通用しないかな?
ベジータ「これで終わりにしてやる!」
悟空「おっ、あの構えは!」
レフェリー「おっとベジータ選手。
とんでもない力を蓄えております!」
ベジータはギャリック砲の構えを取った。
レフェリーは気を感じることもできるのかな。
今のベジータがゴッド吸収状態の超サイヤ人としても
金髪なら気は表面化しているわけだから問題なしか。
レフェリー「一方のマゲッタ選手も
さらに温度を上げた〜!」
マゲッタが全身から真っ赤なオーラを噴出した。
まるで界王拳だ。温度が上がるとエネルギーも高まるから、
当然マゲッタの戦闘力も上昇してるったことだよな。
トランクス「熱い!」
クリリン「ここまで伝わってくるってことは
あの中はきっと地獄みたいな温度に
なってるはずだ」
バリアで守られた観客席にもマゲッタの熱気が届いた。
地獄みたいな温度って具体的にはどれくらいだろう。
精神時の部屋は摂氏50度まで上がるけど、
マゲッタの熱気はそんなもんじゃないよな。
最低でも数百度から数千度はありそう?
ベジータ「ちっ、無駄だ!」
悟空「ベジータ、避けろ!」
ベジータ「あっ、しまった!」
マゲッタはなんとギャリック砲を凄まじい溶岩流で押し返した!
さらに、瞬間的に冷え固まった溶岩を棍棒のようにして襲いかかる。
これはマゲッタの体内から生まれたものなので武器扱いにはならないのか。
対するベジータは溶岩を手刀で切り裂くという荒技を見せた。
これも気でガードしているからこそ可能になることなのかね。
気が充実していれば星を壊す威力の攻撃にも耐えられる反面、
気を抜いていればただの光線銃にも倒れるという両極端さ。
レフェリー「ベジータ選手が着地したのは
壊れたステージの欠片です。
これはまだ舞台の上とみなします。
場外ではありませ〜ん!」
マゲッタに吹っ飛ばされたベジータだが辛くも場外負けは逃れた。
だけど舞台の破片も舞台の上とみなすってどういうルールだ。
あの世一武道会では天井に足が触れたとかで両者失格だったなあ。
シャンパ「く〜! まったく誰だ!
あんなインチキレフェリーを呼んだ奴!」
ヴァドス「シャンパ様です」
シャンパ「おっオレ!? く〜!」
悔しがるシャンパがなんか可愛く見える。
ビルスより愛嬌があって好きだ。
ベジータ「この…このオレが…このオレ様が
ルールなんぞに救われただと?
ふざけやがって!」
プライドの高いベジータはルールに救われたことが気に食わないようだ。
場外負けになっていたらもっと怒り狂ってたんじゃないか?
とにかくその怒りを爆発させ、激しくオーラを放出するベジータ。
キャベ「これが第7宇宙のサイヤ人」
キャベ尊敬の眼差し。
次回のベジータ戦が楽しみだ。
シャンパ「あいつバカだね〜。
頭に来て暴走しちゃってるよ。
カッコ悪〜い」
ヴァドス「バカでカッコ悪いのはシャンパ様です」
シャンパ「何!?」
シャンパとヴァドスのやり取りも面白い。
ビルスとウイスのやり取りは同じように見えて、
ちょっと乾いてるだよなあ。
ピッコロ「ほう」
悟空「さすがビルス様が認める
宇宙一の男だな。微動だにもしてねえぞ」
ベジータの気合いが邪魔な場外バリアを全部吹き飛ばした。
やっぱりこの超サイヤ人はゴッド吸収レベルはあるんじゃないの?
バリアの破片は周囲に飛び散り危険危険パン危険。
キャベがさっとヴァドスの盾になったのはポイント高いね。
モナカの周りにもバリアの破片が突き刺さっているが、
ずっと目を開けたまま気絶してるモナカには関係なかった。
果たしてこのモナカはビルスも手を焼くほどの強さなのか?
それともビルスが手を焼いたモナカはとっくの昔に死んでおり、
仕方なく連れて来られた子孫だか何代目だかの弱いモナカなのか。
キャベ「凄い。なんて巨大なパワーなんだ」
シャンパ「こらヴァドス!
なんで壊れないように
作っておかなかったんだ」
ヴァドス「シャンパ様が
『バカそこはどうでもいいんだよ』
っておっしゃったんじゃありませんか」
シャンパ「うっ、オレの…」
ほんと微笑ましい。
クリリン「あの技は!
こんなところで本気かベジータ!」
ベジータ「ファイナル…フラーッシュ!!」
ベジータのファイナルフラッシュ炸裂。
クリリンの反応は人造人間編を思い出すね。
あのときは地球そのものが壊れかねない威力だったけど、
範囲を絞ってセルと地表だけを撃ち抜いたんだった。
今のベジータのファイナルフラッシュなら
範囲を絞らなければ複数の銀河を巻き込む威力は出そう。
マゲッタにしても本来その規模の戦いができる強さがあるだろうし。
そんな超エネルギーが超圧縮された超高度なバトルが繰り広げられてるわけだ。
ヴァドス「とても元気のよい、いい試合でした」
この格闘試合にスーパーマンやらウルトラマンやら連れてきても
あまりの格の違いに裸足で逃げだそうなものってなくらいなシビれるウォー?
今回は作画も気合が入っていて迫力もあった。ぜひ今後もこの調子で!
ウイス「きっとベジータさんが最後に言った
『ポンコツ』が効いちゃったんですよ」
ウイス「マゲッタさんたち
メタルマンはメンタルが弱くて、
ちょっと悪口を言われただけで
戦えなくなってしまうほどなんです」
悪口に弱いといえばジャネンバもそうだった。
あっちはメンタルが弱いわけではないけれど。
悟空「それによベジータ。
お前も本気でやればもっと早く勝ててたろ」
お前が言うか。
しかし、悟空もベジータもヒットを気にして
力を隠しておく必要を感じていたようだ。
キャベ「次は僕の番だ!」
ヒットの前にキャベ。
サイヤ人同士の激突は―!?
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メタルマンのマゲッタは頑丈な肉体と
多彩な攻撃でベジータを追い詰めていく」
ナレーションとマゲッタの声が同じなので、
マゲッタが自分を褒めているようにも聞こえる…
(仮)ドラゴンボール超 キャラプッチ 10個入 食玩・ガム(ドラゴンボール)
ヴァドス「シャンパ様。
笑い声が下品です」
シャンパ「ほっとけ! グフフフ…」
ビルス「怪しい。
シャンパのあのムカつく笑い方は
僕のとっておきのステーキを
あいつが盗み食いしたときと同じだ」
いたずらっ子シャンパ様。
何億年も生きてきてこういう子供らしさを保てるのは凄い。
ありがちな不老不死設定だと永劫の時を生きてきたがために
精神が摩耗して無感動になるとかなんとか説明をつけるんだよな。
また、第6宇宙の選手席ではフロストがうなだれていた。
やっぱりヒットに殺されるまではされなかったか。
ウイス「ベジータさんは今、
じゅうぶんな呼吸ができていないんですよ。
あのバリアのせいで。あのバリアの中の
酸素が異常に薄くなってるみたいですからね」
マゲッタの発生させる高熱に加え、バリア内の
酸素濃度の低下によってベジータの息が荒くなっていた。
ベジータは地上の4分の1の空気量の精神と時の部屋に慣れているから、
今はそれよりももっと空気が薄くなっているということなのか。
対するマゲッタは呼吸不要?
というか宇宙空間でも生存できるウイスやビルスも呼吸はするんだよな。
空気ではない何かを呼吸することで息を整えてるのだろうか。
シャンパ「ちゃんと闘技場には
空気が出入りするよう作ってあるさ。
だが、それをマゲッタの凄まじい燃焼力が
上回ってしまったんじゃないのかな〜」
ドラゴンボールには珍しい科学的な現象を利用したトラップ。
マゲッタの発する高圧蒸気が空気を外に追い出してしまったようだ。
レフェリー「おっとマゲッタ選手!
再び溶岩ツバでベジータ選手を狙い撃ちだ〜!
アチャチャチャ! アチッアチッ! これは危険だ〜」
もはやツバどころではなく溶岩の胃液逆流みたい。
レフェリーも巻き添えを食ってるが、バリア内からは出ようとしない。
天下一武道会のアナウンサーに負けず劣らずのプロ根性だ。
レフェリー「セーフです。
あれはマゲッタ選手のオナラに引火して
爆発しただけです。やはり武器ではありません」
ビルス「あいつら、まさかレフェリーを
買収したんじゃないだろうな」
ウイス「いいえビルス様。
レフェリーさんは極めて公平な
ジャッジをしていますよ」
突然謎の大爆発が起きたが、マゲッタの屁だった。
マゲッタは頭頂部から屁を噴き出すのかよ。
頭部からオシッコするジャコみたいだな。
そしてウイスも認める名レフェリー。
ピッコロ「近づいたところで
あの鉄壁の体に生半可な攻撃は効かん。
暑さと酸素不足でスタミナを奪われつつある今、
あのツバだけでも攻略したいところだが、
背後にバリアがあっては手が限られるな」
冷静に解説する知恵者さん。
ピッコロはメタルクウラの映画に出てきた頑丈なロボット兵を
拳に気を集中して真正面から粉砕してるわけだけど、
マゲッタ相手にはそれは通用しないかな?
ベジータ「これで終わりにしてやる!」
悟空「おっ、あの構えは!」
レフェリー「おっとベジータ選手。
とんでもない力を蓄えております!」
ベジータはギャリック砲の構えを取った。
レフェリーは気を感じることもできるのかな。
今のベジータがゴッド吸収状態の超サイヤ人としても
金髪なら気は表面化しているわけだから問題なしか。
レフェリー「一方のマゲッタ選手も
さらに温度を上げた〜!」
マゲッタが全身から真っ赤なオーラを噴出した。
まるで界王拳だ。温度が上がるとエネルギーも高まるから、
当然マゲッタの戦闘力も上昇してるったことだよな。
トランクス「熱い!」
クリリン「ここまで伝わってくるってことは
あの中はきっと地獄みたいな温度に
なってるはずだ」
バリアで守られた観客席にもマゲッタの熱気が届いた。
地獄みたいな温度って具体的にはどれくらいだろう。
精神時の部屋は摂氏50度まで上がるけど、
マゲッタの熱気はそんなもんじゃないよな。
最低でも数百度から数千度はありそう?
ベジータ「ちっ、無駄だ!」
悟空「ベジータ、避けろ!」
ベジータ「あっ、しまった!」
マゲッタはなんとギャリック砲を凄まじい溶岩流で押し返した!
さらに、瞬間的に冷え固まった溶岩を棍棒のようにして襲いかかる。
これはマゲッタの体内から生まれたものなので武器扱いにはならないのか。
対するベジータは溶岩を手刀で切り裂くという荒技を見せた。
これも気でガードしているからこそ可能になることなのかね。
気が充実していれば星を壊す威力の攻撃にも耐えられる反面、
気を抜いていればただの光線銃にも倒れるという両極端さ。
レフェリー「ベジータ選手が着地したのは
壊れたステージの欠片です。
これはまだ舞台の上とみなします。
場外ではありませ〜ん!」
マゲッタに吹っ飛ばされたベジータだが辛くも場外負けは逃れた。
だけど舞台の破片も舞台の上とみなすってどういうルールだ。
あの世一武道会では天井に足が触れたとかで両者失格だったなあ。
シャンパ「く〜! まったく誰だ!
あんなインチキレフェリーを呼んだ奴!」
ヴァドス「シャンパ様です」
シャンパ「おっオレ!? く〜!」
悔しがるシャンパがなんか可愛く見える。
ビルスより愛嬌があって好きだ。
ベジータ「この…このオレが…このオレ様が
ルールなんぞに救われただと?
ふざけやがって!」
プライドの高いベジータはルールに救われたことが気に食わないようだ。
場外負けになっていたらもっと怒り狂ってたんじゃないか?
とにかくその怒りを爆発させ、激しくオーラを放出するベジータ。
キャベ「これが第7宇宙のサイヤ人」
キャベ尊敬の眼差し。
次回のベジータ戦が楽しみだ。
シャンパ「あいつバカだね〜。
頭に来て暴走しちゃってるよ。
カッコ悪〜い」
ヴァドス「バカでカッコ悪いのはシャンパ様です」
シャンパ「何!?」
シャンパとヴァドスのやり取りも面白い。
ビルスとウイスのやり取りは同じように見えて、
ちょっと乾いてるだよなあ。
ピッコロ「ほう」
悟空「さすがビルス様が認める
宇宙一の男だな。微動だにもしてねえぞ」
ベジータの気合いが邪魔な場外バリアを全部吹き飛ばした。
やっぱりこの超サイヤ人はゴッド吸収レベルはあるんじゃないの?
バリアの破片は周囲に飛び散り危険危険パン危険。
キャベがさっとヴァドスの盾になったのはポイント高いね。
モナカの周りにもバリアの破片が突き刺さっているが、
ずっと目を開けたまま気絶してるモナカには関係なかった。
果たしてこのモナカはビルスも手を焼くほどの強さなのか?
それともビルスが手を焼いたモナカはとっくの昔に死んでおり、
仕方なく連れて来られた子孫だか何代目だかの弱いモナカなのか。
キャベ「凄い。なんて巨大なパワーなんだ」
シャンパ「こらヴァドス!
なんで壊れないように
作っておかなかったんだ」
ヴァドス「シャンパ様が
『バカそこはどうでもいいんだよ』
っておっしゃったんじゃありませんか」
シャンパ「うっ、オレの…」
ほんと微笑ましい。
クリリン「あの技は!
こんなところで本気かベジータ!」
ベジータ「ファイナル…フラーッシュ!!」
ベジータのファイナルフラッシュ炸裂。
クリリンの反応は人造人間編を思い出すね。
あのときは地球そのものが壊れかねない威力だったけど、
範囲を絞ってセルと地表だけを撃ち抜いたんだった。
今のベジータのファイナルフラッシュなら
範囲を絞らなければ複数の銀河を巻き込む威力は出そう。
マゲッタにしても本来その規模の戦いができる強さがあるだろうし。
そんな超エネルギーが超圧縮された超高度なバトルが繰り広げられてるわけだ。
ヴァドス「とても元気のよい、いい試合でした」
この格闘試合にスーパーマンやらウルトラマンやら連れてきても
あまりの格の違いに裸足で逃げだそうなものってなくらいなシビれるウォー?
今回は作画も気合が入っていて迫力もあった。ぜひ今後もこの調子で!
ウイス「きっとベジータさんが最後に言った
『ポンコツ』が効いちゃったんですよ」
ウイス「マゲッタさんたち
メタルマンはメンタルが弱くて、
ちょっと悪口を言われただけで
戦えなくなってしまうほどなんです」
悪口に弱いといえばジャネンバもそうだった。
あっちはメンタルが弱いわけではないけれど。
悟空「それによベジータ。
お前も本気でやればもっと早く勝ててたろ」
お前が言うか。
しかし、悟空もベジータもヒットを気にして
力を隠しておく必要を感じていたようだ。
キャベ「次は僕の番だ!」
ヒットの前にキャベ。
サイヤ人同士の激突は―!?
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