2016年03月05日
#110「3年Y組ニャンパチ先生 ギャンギャン学園」「帰り道はランドセルじゃんけん!」「魔の5年1組 〜ネタバレリーナ 知識の海に沈む!!〜」妖怪ウォッチ・名言
ニャンパチ先生「どんなに凄い飛行機でも
滑走路で止まっていては飛びましぇ〜んニャン!」
1本目「3年Y組ニャンパチ先生 ギャンギャン学園」。
何がギャンギャンうるさいのかといえば…
妖怪ウォッチ 9 (てんとう虫コロコロコミックス)
むりだ城「ムリムリムリ…無理だじょ〜!」
ムリカベの上位バージョンっぽいのがお父さん役で出てきた。
いわゆるモンスターペアレントという奴か。
ギャンギャンうるさいのは親なのね。
むりだ城の叫び声でニャンパチ先生の髪の毛が飛んでった。
カツラだったのかよ! バッファローマンのアフロがカツラだったとき以来の衝撃。
ジバニャンは何事もなかったかのようにカツラをかぶって再びニャンパチ。
大山砂夫「うちの子を
砂扱いするのはやめてください!」
ジバニャン「え?」
砂夫の父親、大山砂夫登場。
思わずリアルな描写になって固まるニャンパチ先生。
キモいよリアルジバニャン。
妖怪メダル 零 真打/大山砂夫【ノーマル】
ケータ「ランドセルじゃんけん。
このゲーム、いや、この戦いは
日本国中みんな誰もが一度は
やったことのある国民的バトルだ。
じゃんけんで負けた者が次の電柱まで
全員分のランドセルを持つという戦いである」
2本目「帰り道はランドセルじゃんけん!」。
国民的? やった覚えがないなあ。
ケータ「5年生になると教科書も増えて
ランドセル1つあたりの重さは
およそ4キロにもなる。
それを6つ持つということは…
合計なんと24キロ!
24キロといえばタイヤ1つ分であり、
大きなペットボトル12本分。
つまり、負けは死を意味する」
24キロ。
サトシなら軽々と運びそうだな。
おばさん「明日のアニメ『ガンバール戦機』。
敵のボスが実は自分のお父さんだったて
最後にわかるんだよ」
おばさん「あと、今度の映画版は
最後に主人公が自爆するんだって」
3本目「魔の5年1組 〜ネタバレリーナ 知識の海に沈む!!〜」。
ガンバール戦機はダンボール戦機っぽいのかな。
お父さんがボスっぽいキャラを演じてたこともたしかあった。
劇場版で主人公自爆は知らん。
ネタバレリーナ「このわたくしのネタバレで
魔の5年1組をコテンパンにして
差し上げちゃうリーナ」
イナホ「あ〜またそちら系の方ですか」
ネタバレリーナが頭に葉っぱを乗っけて人間化。結構可愛い。
ひょっとしてどの妖怪もこんな感じで人間に化けられるのか?
イナホ「ヲタケンはすっごいオタクなの!」
USAピョン「ほ〜。
イナホが言うならよっぽどダニね」
イナホも一目置くヲタケンこと太田ケンタロウ。
ネタバレリーナのネタバレにもまったく動じない。
なぜならすでに知っている、もしくは予想していたから。
ネタバレリーナ「じゃあ来年公開の
『ピアポート連続殺人事件』の
あのことは知ってる?」
ネタバレリーナ「あの犯人…
実は主人公のヤスなんだよ!」
ポートピア連続殺人事件
犯人はヤス!
ってポートピア連続殺人事件そのまんま!
ドラクエの堀井雄二がデザインしたゲームなんだよな。
やったことはないけど、なんとなくは知っていた。
ネタバレリーナ「今、超人気のネットのベル作家、虚竹恩太(うろたけおんた)の新作ノベル『この俺が世界を滅ぼす魔王だと判明した瞬間実は隣の幼なじみが勇者だと判明して勝てる気しないのですが』」
ヲタケン「実はその話、私が書いてるんですよ」
聞いたことあるような、ないようなラノベのタイトルが詰め込まれた作品。
それを書いているのが小学生とはネタバレリーナもビックリの大ネタバレだった…
妖怪ウォッチ 動画
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滑走路で止まっていては飛びましぇ〜んニャン!」
1本目「3年Y組ニャンパチ先生 ギャンギャン学園」。
何がギャンギャンうるさいのかといえば…
妖怪ウォッチ 9 (てんとう虫コロコロコミックス)
むりだ城「ムリムリムリ…無理だじょ〜!」
ムリカベの上位バージョンっぽいのがお父さん役で出てきた。
いわゆるモンスターペアレントという奴か。
ギャンギャンうるさいのは親なのね。
むりだ城の叫び声でニャンパチ先生の髪の毛が飛んでった。
カツラだったのかよ! バッファローマンのアフロがカツラだったとき以来の衝撃。
ジバニャンは何事もなかったかのようにカツラをかぶって再びニャンパチ。
大山砂夫「うちの子を
砂扱いするのはやめてください!」
ジバニャン「え?」
砂夫の父親、大山砂夫登場。
思わずリアルな描写になって固まるニャンパチ先生。
キモいよリアルジバニャン。
妖怪メダル 零 真打/大山砂夫【ノーマル】
ケータ「ランドセルじゃんけん。
このゲーム、いや、この戦いは
日本国中みんな誰もが一度は
やったことのある国民的バトルだ。
じゃんけんで負けた者が次の電柱まで
全員分のランドセルを持つという戦いである」
2本目「帰り道はランドセルじゃんけん!」。
国民的? やった覚えがないなあ。
ケータ「5年生になると教科書も増えて
ランドセル1つあたりの重さは
およそ4キロにもなる。
それを6つ持つということは…
合計なんと24キロ!
24キロといえばタイヤ1つ分であり、
大きなペットボトル12本分。
つまり、負けは死を意味する」
24キロ。
サトシなら軽々と運びそうだな。
肩に体重6kgのピカチュウを乗せ、頭に49.5kgのヒポポタスを乗せ、リュックに72kgのヨーギラスを入れて持ち運ぶサトシ少年(10歳)、超次元すぎてもうこれから何が起きても驚かないからね(・∀・) pic.twitter.com/8ZCAwMygLg
— にな蔵3/5BASARA (@nnz_tmr92) 2014年9月22日
おばさん「明日のアニメ『ガンバール戦機』。
敵のボスが実は自分のお父さんだったて
最後にわかるんだよ」
おばさん「あと、今度の映画版は
最後に主人公が自爆するんだって」
3本目「魔の5年1組 〜ネタバレリーナ 知識の海に沈む!!〜」。
ガンバール戦機はダンボール戦機っぽいのかな。
お父さんがボスっぽいキャラを演じてたこともたしかあった。
劇場版で主人公自爆は知らん。
ネタバレリーナ「このわたくしのネタバレで
魔の5年1組をコテンパンにして
差し上げちゃうリーナ」
イナホ「あ〜またそちら系の方ですか」
ネタバレリーナが頭に葉っぱを乗っけて人間化。結構可愛い。
ひょっとしてどの妖怪もこんな感じで人間に化けられるのか?
イナホ「ヲタケンはすっごいオタクなの!」
USAピョン「ほ〜。
イナホが言うならよっぽどダニね」
イナホも一目置くヲタケンこと太田ケンタロウ。
ネタバレリーナのネタバレにもまったく動じない。
なぜならすでに知っている、もしくは予想していたから。
ネタバレリーナ「じゃあ来年公開の
『ピアポート連続殺人事件』の
あのことは知ってる?」
ネタバレリーナ「あの犯人…
実は主人公のヤスなんだよ!」
ポートピア連続殺人事件
犯人はヤス!
ってポートピア連続殺人事件そのまんま!
ドラクエの堀井雄二がデザインしたゲームなんだよな。
やったことはないけど、なんとなくは知っていた。
ネタバレリーナ「今、超人気のネットのベル作家、虚竹恩太(うろたけおんた)の新作ノベル『この俺が世界を滅ぼす魔王だと判明した瞬間実は隣の幼なじみが勇者だと判明して勝てる気しないのですが』」
ヲタケン「実はその話、私が書いてるんですよ」
聞いたことあるような、ないようなラノベのタイトルが詰め込まれた作品。
それを書いているのが小学生とはネタバレリーナもビックリの大ネタバレだった…
妖怪ウォッチ 動画
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