2016年02月28日
#33「驚け第6宇宙よ! これが超サイヤ人・孫悟空だ!」ドラゴンボール超(スーパー)・名言
シャンパ「ビルスの城で
見たとおりのチープな実力だな!」
キャベ(同じサイヤ人とはいえ
第6宇宙と第7宇宙では
こうも違うのか)
ボタモ「大したことのない奴だと
シャンパ様から聞いてはいたが…
ぬっふう! 想像以下だぜ。
第7宇宙の旦那よう」
悟空「焼き肉食いすぎた…」
図体の割にフットワークの軽いボタモに押される悟空。
その理由が食いすぎって。悟空らしくない。
こういうシーンが余計なんだよなあ…
Vジャンプ 2016年 04 月号 [雑誌]
ジャコ「受けたダメージをすべて
異次元空間に転送し無効化しているのだ」
ブルマ「ホントに!?」
ジャコ「あっ…たぶん」
ブルマ「たぶん、か…」
不思議熊ボタモの不可思議能力。
漫画版だと単に柔軟ボディということだったが。
異次元云々はジャンプ情報でもあったけど
ジャコがテキトーに言っただけとは。
悟空「やっぱ簡単に転がせたか。
攻撃が効かねえんに甘えて修行してねえな」
ボタモの防御能力は打撃や気功波には有効でも
掴みに対しては無効だった。そのまま引きずられて場外へ。
基本的に漫画版と同じ展開だ。
シャンパ「あのでっかいビームみたいな光の技。
飛び道具を使ったのも納得いか〜ん!」
レフェリー「あれは武器ではなく
身体能力ですのでルール違反ではありません。
ボタモ選手も使ってました」
ボタモが負けてとにかく悟空に難癖をつけるシャンパ。
今さら光弾系の技がルール違反とか苦しいにもほどがある。
破壊神からの物言いに正面から反論するレフェリーは度胸あるね。
天下一武道会のアナウンサーと同じくプロ根性溢れた人物かな。
老界王神「子供みたいに
駄々こねおってからにもう!
それでも神かよ!」
老界王神も結構大人げない。
かつてはビルスと口論になってゼットソードに封印されたんでしょうが。
悟空「出たな、第6宇宙のフリーザ」
フロスト「ご機嫌よう」
悟空「わっ、声までおんなじかよ」
フロストの声はフリーザと同じ中尾隆聖。
第6宇宙メンバーはてっきり改特戦隊で来ると思ってたのに。
いや、残り2人がその可能性があるか。
マゲッタがリクームの人で、ヒットがバータなら、まあピッタリだ。
フロスト「第7宇宙の紳士淑女の皆さん。
こうして敵と味方に分かれてしまったのは
残念ですが、これはあくまでも格闘試合。
最後には手を握り合って、よい出会いだったと
言い合えると私は信じています。
どうか私たちの戦いをお見守りください。
ご清聴、感謝します」
悟空「いいフリーザなんて
想像したこともねかったぜ。
調子狂うなあ」
綺麗なジャイアンならぬ綺麗なフリーザ?
第6宇宙ではサイヤ人も正義の味方だし、
種族レベルで性質が真逆なのか。
フロスト「正面から殴り合いたいところですが、
あいにくの体格差。軽量級には
軽量級の戦い方というものが…」
軽量級ねえ。
DBの戦いでそんなのあまり意味なさそうな気もするけど。
戦闘力が同じくらいなら、やっぱり影響してくるのかな。
パワー型とかスピード型とかあるし。
ピッコロ「宇宙は違えども
フリーザと対をなす男だからな」
フロストは男?
フリーザ一族もナメック星人と同じで性別なし。
あるいは男性だけという説もある。
(ゼノバースのアバターは性別なし)
フロスト「これが私の最終形態です」
シャンパ「あいつ、変身するのか」
ベジータ「あの野郎、何が
最終形態だ。とぼけやがって!」
最終(第四)と言いながら第三形態に留めたフロスト。
シャンパはフロストのことをあまり知らないようだね。
ビルスはフリーザのことをよく知っていたのに。
悟空「だだだだだ…!」
ブルマ「きゃあっ!」
悟空「だーっ! 波ーっ!」
悟空の連続エネルギー波。
バリアがなければブルマたちに当たっていた。
そこらへんのレクチャーは受けているのか選手たちは。
観客席に攻撃しても大丈夫ですよ、と。
じゃなきゃ悟空は大バカだぞ。
レフェリー「たった今入った情報によりますと、
フロスト選手のあの変身は
突撃形態と呼ばれているとのこと。
第6宇宙にはびこる戦争の悲劇を根絶するため
フロスト選手は平和維持軍を率いて
紛争地へと飛び込んでいるそうです。
その際に使うのがあの突撃形態。
フロスト選手は戦後復興支援、
子供たちの援助にも力を注いでおり、
宇宙平和賞を3回も受賞してます」
シャンパ「超いい奴じゃねえか」
ヴァドス「試合に勝てばシャンパ様が
活動を支援すると言ってスカウトしました」
シャンパ「負けたら支援しないのか?」
ヴァドス「当然です」
シャンパ「可哀想じゃね?」
ヴァドス「破壊神がそういうことを
言うものではありませんよ」
漫画版ではヴァドスがフロストのことを第6宇宙最強の拳闘士と紹介していた。
アニメでまさかこんな追加情報が得られるとは思わなかった。
あとフロストを思いやるシャンパも意外だ。
ビルスとは違って結構思いやりがあるのかも?
いやまあビルスも優しいと言えば優しいけど。
シャンパのほうが角がないというか。
悟空「ふう…おかげでやっと気合ぇが入ぇるぜ。
オラ、スロースターターでな。サンキュー」
悟空がカタカナ言葉を使うとちょっと違和感。
ケーキバナナケーキ?
シャンパ「なんだ!? おいお前!
サイヤ人って変身できるのか?」
キャベ「いいえ! そんなのは
聞いたことも見たこともありません」
キャベは一切変身しないということ?
尻尾もないし大猿化も知らないだろうなあ。
変身なしでどれだけの強さなのか。
あんまり大したことなさそうに思えてきた。
ビルス「第6宇宙よ! これが超サイヤ人だ!」
悟空が変身したのはSSGSS(ブルー)ではなく金髪の超サイヤ人。
これがどういう状態なのかによってフロスト(およびボタモ)の評価が変わってくる。
悟空「こっからはもう手加減なしだ!
お互ぇの限界の力でやり合おうぜ!」
手加減なし。悟空のこの言葉が本当なら、
この変身はSSGSSと同等ということになる。
ならばブルーの世界を吸収して金髪に戻ったのか。
GT悟空に繋がる状態と期待してもいいかも。
ということは、悟空のノーマル状態はゴッド吸収レベル。
フロストは最終形態でゴールデンフリーザに迫る力があることに。
フロスト「私が本当の最終形態を隠していたのは
あなたの言うように温存だとか
そんな理由ではありません」
フロスト「最終形態はパワーの制御が難しい。
そのため私は一度だけ殺す必要のない
悪党をこの手にかけてしまいました。
それ以降、最終形態は封印してきましたが、
悟空さん。あなたならこの形態さえも
受け止めてくれるような気がします」
フロスト「あなたと会えてよかった」
フロスト「これが私の全力です!!」
ついに最終形態を解放したフロスト。
フリーザのように100%形態はないのかな。
ここから漫画版を追い抜く展開に入る。
今後Vジャンプでの連載はどうなるのか。
未知の展開。ようやくワクワクしてきたよ。
フロスト「まさか…これほどとは」
悟空「これがおめえの限界の力か。
お前はいい奴みてえだから
深手は負わせたくねえ。
ギブアップをお勧めすっぜ」
フロスト「お気遣い痛み入ります。
でもそれはできない相談だ。
世界から戦争をなくすために
試合に勝ってシャンパ様の
お力添えを得なければならないんです!」
ブルマ「フロストも負けるな!」
フロスト「どんなことがあっても
諦めずに立ち上がれ。
そう子供たちに言い聞かせてきた
責任が私にはあるんです!」
隠していた実力に差がありすぎた。
これならゴッド吸収ノーマルでも十分勝てそう。
しかし不屈の闘志で挑むフロスト。
フロスト「でやあっ!」
悟空「んっ?」
ジャコ「んっ?」
フロストのテレフォンパンチ。
それを受けた悟空と、見ていたジャコが何やら違和感を覚えた。
次の瞬間、悟空は眩暈に襲われ足元がふらつきはじめる。
そしてフロストに場外に突き落とされてしまった。
フロストが何かしたようにも見えたが、さて。
麻酔みたいなものを仕込んでいたのだろうか。
悟空は蛇姫の館で大量のスヤスヤ草(睡眠薬)を
食べさせられてもあまり効かなかったんだけどね。
サイヤ人は毒性に強いというジャコ設定もあるし。
次回はピッコロvsフロスト。
消耗したとはいえ、今のピッコロが戦えるレベルのフロストは
せいぜいセル級とも判断できるが、どうだろうかね。
そうなると悟空の超サイヤ人はゴッド吸収前レベルに落としてたことになるが…
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見たとおりのチープな実力だな!」
キャベ(同じサイヤ人とはいえ
第6宇宙と第7宇宙では
こうも違うのか)
ボタモ「大したことのない奴だと
シャンパ様から聞いてはいたが…
ぬっふう! 想像以下だぜ。
第7宇宙の旦那よう」
悟空「焼き肉食いすぎた…」
図体の割にフットワークの軽いボタモに押される悟空。
その理由が食いすぎって。悟空らしくない。
こういうシーンが余計なんだよなあ…
Vジャンプ 2016年 04 月号 [雑誌]
ジャコ「受けたダメージをすべて
異次元空間に転送し無効化しているのだ」
ブルマ「ホントに!?」
ジャコ「あっ…たぶん」
ブルマ「たぶん、か…」
不思議熊ボタモの不可思議能力。
漫画版だと単に柔軟ボディということだったが。
異次元云々はジャンプ情報でもあったけど
ジャコがテキトーに言っただけとは。
悟空「やっぱ簡単に転がせたか。
攻撃が効かねえんに甘えて修行してねえな」
ボタモの防御能力は打撃や気功波には有効でも
掴みに対しては無効だった。そのまま引きずられて場外へ。
基本的に漫画版と同じ展開だ。
シャンパ「あのでっかいビームみたいな光の技。
飛び道具を使ったのも納得いか〜ん!」
レフェリー「あれは武器ではなく
身体能力ですのでルール違反ではありません。
ボタモ選手も使ってました」
ボタモが負けてとにかく悟空に難癖をつけるシャンパ。
今さら光弾系の技がルール違反とか苦しいにもほどがある。
破壊神からの物言いに正面から反論するレフェリーは度胸あるね。
天下一武道会のアナウンサーと同じくプロ根性溢れた人物かな。
老界王神「子供みたいに
駄々こねおってからにもう!
それでも神かよ!」
老界王神も結構大人げない。
かつてはビルスと口論になってゼットソードに封印されたんでしょうが。
悟空「出たな、第6宇宙のフリーザ」
フロスト「ご機嫌よう」
悟空「わっ、声までおんなじかよ」
フロストの声はフリーザと同じ中尾隆聖。
第6宇宙メンバーはてっきり改特戦隊で来ると思ってたのに。
いや、残り2人がその可能性があるか。
マゲッタがリクームの人で、ヒットがバータなら、まあピッタリだ。
フロスト「第7宇宙の紳士淑女の皆さん。
こうして敵と味方に分かれてしまったのは
残念ですが、これはあくまでも格闘試合。
最後には手を握り合って、よい出会いだったと
言い合えると私は信じています。
どうか私たちの戦いをお見守りください。
ご清聴、感謝します」
悟空「いいフリーザなんて
想像したこともねかったぜ。
調子狂うなあ」
綺麗なジャイアンならぬ綺麗なフリーザ?
第6宇宙ではサイヤ人も正義の味方だし、
種族レベルで性質が真逆なのか。
フロスト「正面から殴り合いたいところですが、
あいにくの体格差。軽量級には
軽量級の戦い方というものが…」
軽量級ねえ。
DBの戦いでそんなのあまり意味なさそうな気もするけど。
戦闘力が同じくらいなら、やっぱり影響してくるのかな。
パワー型とかスピード型とかあるし。
ピッコロ「宇宙は違えども
フリーザと対をなす男だからな」
フロストは男?
フリーザ一族もナメック星人と同じで性別なし。
あるいは男性だけという説もある。
(ゼノバースのアバターは性別なし)
フロスト「これが私の最終形態です」
シャンパ「あいつ、変身するのか」
ベジータ「あの野郎、何が
最終形態だ。とぼけやがって!」
最終(第四)と言いながら第三形態に留めたフロスト。
シャンパはフロストのことをあまり知らないようだね。
ビルスはフリーザのことをよく知っていたのに。
悟空「だだだだだ…!」
ブルマ「きゃあっ!」
悟空「だーっ! 波ーっ!」
悟空の連続エネルギー波。
バリアがなければブルマたちに当たっていた。
そこらへんのレクチャーは受けているのか選手たちは。
観客席に攻撃しても大丈夫ですよ、と。
じゃなきゃ悟空は大バカだぞ。
レフェリー「たった今入った情報によりますと、
フロスト選手のあの変身は
突撃形態と呼ばれているとのこと。
第6宇宙にはびこる戦争の悲劇を根絶するため
フロスト選手は平和維持軍を率いて
紛争地へと飛び込んでいるそうです。
その際に使うのがあの突撃形態。
フロスト選手は戦後復興支援、
子供たちの援助にも力を注いでおり、
宇宙平和賞を3回も受賞してます」
シャンパ「超いい奴じゃねえか」
ヴァドス「試合に勝てばシャンパ様が
活動を支援すると言ってスカウトしました」
シャンパ「負けたら支援しないのか?」
ヴァドス「当然です」
シャンパ「可哀想じゃね?」
ヴァドス「破壊神がそういうことを
言うものではありませんよ」
漫画版ではヴァドスがフロストのことを第6宇宙最強の拳闘士と紹介していた。
アニメでまさかこんな追加情報が得られるとは思わなかった。
あとフロストを思いやるシャンパも意外だ。
ビルスとは違って結構思いやりがあるのかも?
いやまあビルスも優しいと言えば優しいけど。
シャンパのほうが角がないというか。
悟空「ふう…おかげでやっと気合ぇが入ぇるぜ。
オラ、スロースターターでな。サンキュー」
悟空がカタカナ言葉を使うとちょっと違和感。
ケーキバナナケーキ?
シャンパ「なんだ!? おいお前!
サイヤ人って変身できるのか?」
キャベ「いいえ! そんなのは
聞いたことも見たこともありません」
キャベは一切変身しないということ?
尻尾もないし大猿化も知らないだろうなあ。
変身なしでどれだけの強さなのか。
あんまり大したことなさそうに思えてきた。
ビルス「第6宇宙よ! これが超サイヤ人だ!」
悟空が変身したのはSSGSS(ブルー)ではなく金髪の超サイヤ人。
これがどういう状態なのかによってフロスト(およびボタモ)の評価が変わってくる。
悟空「こっからはもう手加減なしだ!
お互ぇの限界の力でやり合おうぜ!」
手加減なし。悟空のこの言葉が本当なら、
この変身はSSGSSと同等ということになる。
ならばブルーの世界を吸収して金髪に戻ったのか。
GT悟空に繋がる状態と期待してもいいかも。
ということは、悟空のノーマル状態はゴッド吸収レベル。
フロストは最終形態でゴールデンフリーザに迫る力があることに。
フロスト「私が本当の最終形態を隠していたのは
あなたの言うように温存だとか
そんな理由ではありません」
フロスト「最終形態はパワーの制御が難しい。
そのため私は一度だけ殺す必要のない
悪党をこの手にかけてしまいました。
それ以降、最終形態は封印してきましたが、
悟空さん。あなたならこの形態さえも
受け止めてくれるような気がします」
フロスト「あなたと会えてよかった」
フロスト「これが私の全力です!!」
ついに最終形態を解放したフロスト。
フリーザのように100%形態はないのかな。
ここから漫画版を追い抜く展開に入る。
今後Vジャンプでの連載はどうなるのか。
未知の展開。ようやくワクワクしてきたよ。
フロスト「まさか…これほどとは」
悟空「これがおめえの限界の力か。
お前はいい奴みてえだから
深手は負わせたくねえ。
ギブアップをお勧めすっぜ」
フロスト「お気遣い痛み入ります。
でもそれはできない相談だ。
世界から戦争をなくすために
試合に勝ってシャンパ様の
お力添えを得なければならないんです!」
ブルマ「フロストも負けるな!」
フロスト「どんなことがあっても
諦めずに立ち上がれ。
そう子供たちに言い聞かせてきた
責任が私にはあるんです!」
隠していた実力に差がありすぎた。
これならゴッド吸収ノーマルでも十分勝てそう。
しかし不屈の闘志で挑むフロスト。
フロスト「でやあっ!」
悟空「んっ?」
ジャコ「んっ?」
フロストのテレフォンパンチ。
それを受けた悟空と、見ていたジャコが何やら違和感を覚えた。
次の瞬間、悟空は眩暈に襲われ足元がふらつきはじめる。
そしてフロストに場外に突き落とされてしまった。
フロストが何かしたようにも見えたが、さて。
麻酔みたいなものを仕込んでいたのだろうか。
悟空は蛇姫の館で大量のスヤスヤ草(睡眠薬)を
食べさせられてもあまり効かなかったんだけどね。
サイヤ人は毒性に強いというジャコ設定もあるし。
次回はピッコロvsフロスト。
消耗したとはいえ、今のピッコロが戦えるレベルのフロストは
せいぜいセル級とも判断できるが、どうだろうかね。
そうなると悟空の超サイヤ人はゴッド吸収前レベルに落としてたことになるが…
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