アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年10月18日

#37「はるかが主役!? ハチャメチャロマンな演劇会!」Go! プリンセスプリキュア・名言

りこ「カーットカット!
声が小さい! 表情も硬いし
気持ちが全然入ってない!
段取りで芝居しないでくれる!?」


はるかが演劇会でジュリエットを演じることになった。
しかし、演出を担当する古屋りこをイライラさせてしまう。
りこは普段はおとなしく、役者としてはあがり症だけれども、
演出家としては「鬼」がつくほどに厳しくなるのだった―

Go!プリンセスプリキュア 2016年カレンダー 16CL-0009
Go!プリンセスプリキュア 2016年カレンダー 16CL-0009



りこ「春野さん。
もっとジュリエットをわかってあげて。
でないとあなたの言葉は観客に届かない…」


なんかもう怒りを通り越してガッカリしちゃった感じ。
中学生の演劇にプロ根性を求めるのも酷だと思うが。
それこそ、だったら自分で演(や)れよと。


ゆい「平野君が戻ってこないんです」

りこと同じく演劇部所属の平野ケンタ。
こっちが先にゼツボーグ化されて、続いてりこ。
演劇部メガネっ子コンビが揃って絶望した。
ロミジュリ開演直前にプリキュアバトル勃発。


カナタ「ロミオならたぶん…
僕ができると思う」


ゼツボーグは浄化されたが、ロミオ役の平野がケガをしてしまった。
代わりにりこがロミオ役をやろうとするが、やっぱりアガッてダメ。
予想外というか、予定どおりというか、カナタがピンチヒッターに。


はるか「私は…
劇が上手くいかなくても…
ちゃんと自分たちでやらなきゃ
いけないような気がする。
上手く言えないんだけど…
無茶かもしれないけど…でも…
失敗してもいいから…私は…
自分たちのクラスの舞台を作りたい!」

平野「やっぱり…僕も出たい!」


と思ったら平野復活。
りこが緊急で代役になることも視野に入れて、
クラス一丸となってロミジュリを盛り上げる。
バトルじゃなくても、二転三転ハラハラする展開が面白かった…!

スポンサード リンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4276002

この記事へのトラックバック
プロフィール
偉言者Ωさんの画像
偉言者Ω
日曜朝とかジャンプ系とかレベルファイブとか。ぷくぷくぷく・・・
プロフィール
ファン
 ブログ内検索



カテゴリアーカイブ
最新記事


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村




RDF Site Summary
RSS 2.0
 相互リンク/RSS


こいさんのアニメーションレビュー(感想)
星屑の流星群
MAGI☆の日記
新・00をひとりごつ


 遊戯王


遊戯王ZEXALナンバーズ一覧


 ゲーム攻略・感想


名探偵コナン マリオネット交響曲
名探偵コナン ファントム狂詩曲
逆転裁判5
逆転裁判6
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。