2015年09月22日
第拾弐話「遠野妖怪戦道行〜其の壱〜」うしおととら・名言
雷信「旅のご無事をお祈りしております」
あれ?
原作だと、ここで雷信がうしおに旅費を渡すんだけど。
「決して怪しい金ではありません」と断って。
人間に化けた雷信がバイトでもして稼いだのかね…?
うしおととら 完全版 6 (少年サンデーコミックススペシャル)
かがり「あのっ、長飛丸…様!
あっ、あなたが2000年以上生きてる
大妖怪だなんて…知らなかったんです。
どうか、お許しください」
かがり「雲外鏡のおんじから、
あなたがいかに剛(つよ)く、
いかに果敢に『ヤツ』と闘われたかを」
しおらしく謝るかがり可愛い。
とら×かがり、とら×真由子。
どっちも捨てがたい。
とら「ばす? ああ、
あのでけーハコの乗りもんか。
そいつに乗れるのか?」
とら「わしは前から『ばす』ってのに
キョーミあったのだ。乗ってみたい。
乗ってみた〜い!」
(5分後)
とら「うしおーっ、あきた。でようぜー。
これ、くせーし、せまいしよくねーよ」
とら「なーなーなーなー」
子供みたいにワガママ言うとら可愛い。
自分で飛んだほうが速いのに、あえて無駄なことをして
楽しむのはドラゴンボールの人造人間17号っぽいね。
とらも人間っぽいところが残ってるのかな。
うしお「妖怪かっ!?」
とら「ああ、なぜかお前に
悪意てんこもりのな。べらぼうに大勢だ」
バスが妖怪に襲われた。
原作どおり運転手の頭が食いちぎられて(一部隠されていたが)
崖からバスが落下するというシーンが再現された。
うしおととらでは一般人も容赦なく犠牲になっていく。
(幸い、バスの乗客はその後救助された)
一鬼「それじゃ、
お前が中国から来たときのように
『字伏』(あざふせ)とでも
呼ぼうか? 長飛丸」
遠野妖怪の中でもトップクラスの一鬼(ひとつき)登場。
10年くらい前の妖逆門(ばけぎゃもん)にも一鬼が出てたなあ。
たしか主人公がメインで使う妖怪だった。(ポケモンっぽい)
藤田和日郎が原案協力。ほかにも、うしとら妖怪がいっぱい。
妖逆門 巻之一 [DVD]
河童「山を百越え
海を千越えきたりしは
白面外道の憎き面(つら)
それを食ろうてやりたやな
それを炎(えん)してやりたやな
さでも彼奴を護りしは
人間(ひと)の女 人間の女
女憎しや恨めしや あな憎しや
許すまいぞ 許すまいぞ」
白面の者と、うしおの母、そして全国の妖怪たちの因縁が語られる。
うしおは憎き女の息子として妖怪から恨まれているのだ。
白面「我以外のすべての妖怪は、死ね!」
回想の中の白面の者がしゃべったが、
EDクレジットには載っていなかった。
本番は別のちゃんとした人がやるのかな。
河童「あんた、いいヤツだな」
うしお「サンキュ、かっぱ!」
河童「へ? さんきゅ?」
肝心の母のくだりに入る前に妖怪たちが接近。
うしおは優しい河童に別れを告げ、その場を去り―
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あれ?
原作だと、ここで雷信がうしおに旅費を渡すんだけど。
「決して怪しい金ではありません」と断って。
人間に化けた雷信がバイトでもして稼いだのかね…?
うしおととら 完全版 6 (少年サンデーコミックススペシャル)
かがり「あのっ、長飛丸…様!
あっ、あなたが2000年以上生きてる
大妖怪だなんて…知らなかったんです。
どうか、お許しください」
かがり「雲外鏡のおんじから、
あなたがいかに剛(つよ)く、
いかに果敢に『ヤツ』と闘われたかを」
しおらしく謝るかがり可愛い。
とら×かがり、とら×真由子。
どっちも捨てがたい。
とら「ばす? ああ、
あのでけーハコの乗りもんか。
そいつに乗れるのか?」
とら「わしは前から『ばす』ってのに
キョーミあったのだ。乗ってみたい。
乗ってみた〜い!」
(5分後)
とら「うしおーっ、あきた。でようぜー。
これ、くせーし、せまいしよくねーよ」
とら「なーなーなーなー」
子供みたいにワガママ言うとら可愛い。
自分で飛んだほうが速いのに、あえて無駄なことをして
楽しむのはドラゴンボールの人造人間17号っぽいね。
とらも人間っぽいところが残ってるのかな。
うしお「妖怪かっ!?」
とら「ああ、なぜかお前に
悪意てんこもりのな。べらぼうに大勢だ」
バスが妖怪に襲われた。
原作どおり運転手の頭が食いちぎられて(一部隠されていたが)
崖からバスが落下するというシーンが再現された。
うしおととらでは一般人も容赦なく犠牲になっていく。
(幸い、バスの乗客はその後救助された)
一鬼「それじゃ、
お前が中国から来たときのように
『字伏』(あざふせ)とでも
呼ぼうか? 長飛丸」
遠野妖怪の中でもトップクラスの一鬼(ひとつき)登場。
10年くらい前の妖逆門(ばけぎゃもん)にも一鬼が出てたなあ。
たしか主人公がメインで使う妖怪だった。(ポケモンっぽい)
藤田和日郎が原案協力。ほかにも、うしとら妖怪がいっぱい。
妖逆門 巻之一 [DVD]
河童「山を百越え
海を千越えきたりしは
白面外道の憎き面(つら)
それを食ろうてやりたやな
それを炎(えん)してやりたやな
さでも彼奴を護りしは
人間(ひと)の女 人間の女
女憎しや恨めしや あな憎しや
許すまいぞ 許すまいぞ」
白面の者と、うしおの母、そして全国の妖怪たちの因縁が語られる。
うしおは憎き女の息子として妖怪から恨まれているのだ。
白面「我以外のすべての妖怪は、死ね!」
回想の中の白面の者がしゃべったが、
EDクレジットには載っていなかった。
本番は別のちゃんとした人がやるのかな。
河童「あんた、いいヤツだな」
うしお「サンキュ、かっぱ!」
河童「へ? さんきゅ?」
肝心の母のくだりに入る前に妖怪たちが接近。
うしおは優しい河童に別れを告げ、その場を去り―
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