2015年09月06日
#72「ドラゴン征伐!! ユーゴvs沢渡」遊戯王ARC-V・名言
メリッサ「フレンドシップカップ。
続いての対戦はユーゴvs沢渡シンゴ!」
沢渡「なんでまたシンゴなんだよ。
この沢渡シンゴの出番は…えっ。
シンゴって…俺じゃんか!」
危うく自分の出番をスルーしそうになった沢渡。
痺れを切らしたその腕は、痺れるデュエルを見せてくれるのか―!?
遊戯王アーク・ファイブ OCG EXTRA PACK 2015 BOX
沢渡「へっ、俺様の
ライディングテクニックを見たか。
だが、これからが本番だ!
俺様のエンタメ劇場開幕だぜ!
最高のパフォーマンスを見せてやる!」
危なっかしい操縦で第1コーナーを制した沢渡。
この大会のDホイールはオートパイロット＋マニュアルなのか。
ユーゴ「その美しくも
雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!
シンクロ召喚! 現れろ! レベル7、
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!」
沢渡は1ターン目から早速ペンデュラム召喚を決めた。
対するユーゴもすかさずエースをシンクロ召喚。
沢渡「ドラゴンか…敵役にはピッタリだぜ。
沢渡エンタメ劇場、今回の演目はドラゴン征伐だ!
一刀両断、切り捨ててやるぜ!」
沢渡「ペンデュラム召喚がある限り、
エンタメ劇場の主役はこの俺、
沢渡シンゴなんだよ!」
サブタイどおりドラゴン征伐を掲げた沢渡。
この前のような開幕1ターンキルじゃなさそうでよかった。
ユーゴが勝つのはほぼ確実とは思うが、まさかの番狂わせもありうる?
ユーゴ「これで俺の場は整った。
征伐されるのはお前だ!」
沢渡「やってくれるな。
けど悪役はそれぐらいじゃなきゃ
盛り上がらないってもんだ!」
ユーゴはしっかりペンデュラム対策を講じてきた。
しかし沢渡は余裕綽々で迎え撃つ。
遊矢／ユーゴ「クリアウィングのほうが役者が一枚上」
遊矢「でも俺が勝ったら沢渡は
地下送りに…えっ、俺が?」
クリアウィングとオッドアイズが共鳴し、
ユーゴと遊矢の心がシンクロした。
いずれユーゴも遊矢と融合する運命なのか。
漫画版の遊矢はユートと人格交代できる?
沢渡「三十六計逃げるが勝ちだ!」
三十六計逃げるに如かず。逃げるが勝ち。
2つの言い回しを合体させやがった!
ユーゴ「逃げても無駄だ! さっさと諦めろ!」
沢渡「ふざけるな!
邪悪な龍の使い手。悪の手先めが!」
クリアウィングが魔界劇団プリティヒロインを追いかける。
まさしく悪のドラゴンがヒロインを狙ってるかのようだ。
ついでにユーゴとシンクロした遊矢も悪役っぽい。
遊矢はすっかり地下送りのことを忘れて沢渡を仕留めようとしている。
またちょっと逆鱗が出てるんじゃないか。
沢渡「追い詰められてんのは
お前のほうなんだよ!」
メリッサ「これは大どんでん返しだ!
追い詰められたと思っていた沢渡シンゴが
逆にユーゴを追い詰めた!」
ユーゴ「お前も結構やるじゃねえか」
遊矢「でも、こっちだってそう簡単には負けない!」
遊矢が笑った。
デュエルを楽しんでいる。
ユーゴを通じて沢渡とのエンタメ合戦再びか?
沢渡「今ごろの俺の凄さを
思い知っても遅いんだよ。
沢渡劇場最終章の開幕だ!」
メリッサ「なんと
クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの
攻撃力が0になった!」
沢渡「決まったぜ! お前のライフは残り1300。
プリティヒロインのラストキッスでジ・エンド」
沢渡が勝利宣言をした。
これは逆に敗北フラグという奴か。
ユーゴはアクションカード奇跡で持ちこたえる。
その姿に、柚子は遊矢が重なって見えた。
沢渡「まだまだ幕は下りねえってか!
久しぶりだぜ。こんな燃えるデュエルはよ!
けど何度も言うが、エンタメデュエルの
主役は俺様だ! 次のターンで決めてやるぜ!」
メリッサ「ユーゴ、
辛うじて持ちこたえたが、
残りのライフはわずか550!
反撃の手はあるのか!?」
ユーゴ、残りライフ550。
100以下を逆に安全地帯の鉄壁と表現することが多いけど、
550というのはどうなんだ。
沢渡「シンクロ召喚か。
今ごろ脇役が出ても遅いんだよ!」
遊矢「レベル4のダブルヨーヨーに
レベル1の赤目のダイスをチューニング!」
ユーゴ「双翼抱く煌めくボディ!
その翼で天空に跳ね上がれ!
シンクロ召喚! 現れろ! レベル5、
HSR（ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾛｲﾄﾞ）マッハゴー・イータ!」
遊矢とユーゴがシンクロしながらシンクロ召喚。
部屋では遊矢が一人でポーズ決めてるんだよな。
沢渡「ふんっ、無駄なことを。
お前はもう終わってんだよ!」
ユーゴ「終わってんのはお前のほうだ!」
遊矢／ユーゴ「お楽しみはこれからだ!」
ユーゴもエンタメしはじめた。
シンクロ次元の民衆は血の気の多いデュエルを好むけど、
遊矢の目指すエンタメが通じないわけではないんだよな。
柚子と徳松のデュエルでもあんなたに盛り上がったし。
遊矢／ユーゴ「行け!
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!
沢渡シンゴにダイレクトアタックだ!
旋風のヘルダイブスラッシャー!」
決着。
沢渡は敗北したが、会場は沢渡劇場に魅了された。
柚子と徳松のデュエルに続いてエンタメが決まったのだ。
しかし、沢渡は係員2人に強制連行されてしまう。
不気味な笑顔のおっさん2人に。
前回もDC227を担架で運ぶときに笑ってたよな…
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続いての対戦はユーゴvs沢渡シンゴ!」
沢渡「なんでまたシンゴなんだよ。
この沢渡シンゴの出番は…えっ。
シンゴって…俺じゃんか!」
危うく自分の出番をスルーしそうになった沢渡。
痺れを切らしたその腕は、痺れるデュエルを見せてくれるのか―!?
遊戯王アーク・ファイブ OCG EXTRA PACK 2015 BOX
沢渡「へっ、俺様の
ライディングテクニックを見たか。
だが、これからが本番だ!
俺様のエンタメ劇場開幕だぜ!
最高のパフォーマンスを見せてやる!」
危なっかしい操縦で第1コーナーを制した沢渡。
この大会のDホイールはオートパイロット＋マニュアルなのか。
ユーゴ「その美しくも
雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!
シンクロ召喚! 現れろ! レベル7、
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!」
沢渡は1ターン目から早速ペンデュラム召喚を決めた。
対するユーゴもすかさずエースをシンクロ召喚。
沢渡「ドラゴンか…敵役にはピッタリだぜ。
沢渡エンタメ劇場、今回の演目はドラゴン征伐だ!
一刀両断、切り捨ててやるぜ!」
沢渡「ペンデュラム召喚がある限り、
エンタメ劇場の主役はこの俺、
沢渡シンゴなんだよ!」
サブタイどおりドラゴン征伐を掲げた沢渡。
この前のような開幕1ターンキルじゃなさそうでよかった。
ユーゴが勝つのはほぼ確実とは思うが、まさかの番狂わせもありうる?
ユーゴ「これで俺の場は整った。
征伐されるのはお前だ!」
沢渡「やってくれるな。
けど悪役はそれぐらいじゃなきゃ
盛り上がらないってもんだ!」
ユーゴはしっかりペンデュラム対策を講じてきた。
しかし沢渡は余裕綽々で迎え撃つ。
遊矢／ユーゴ「クリアウィングのほうが役者が一枚上」
遊矢「でも俺が勝ったら沢渡は
地下送りに…えっ、俺が?」
クリアウィングとオッドアイズが共鳴し、
ユーゴと遊矢の心がシンクロした。
いずれユーゴも遊矢と融合する運命なのか。
漫画版の遊矢はユートと人格交代できる?
沢渡「三十六計逃げるが勝ちだ!」
三十六計逃げるに如かず。逃げるが勝ち。
2つの言い回しを合体させやがった!
ユーゴ「逃げても無駄だ! さっさと諦めろ!」
沢渡「ふざけるな!
邪悪な龍の使い手。悪の手先めが!」
クリアウィングが魔界劇団プリティヒロインを追いかける。
まさしく悪のドラゴンがヒロインを狙ってるかのようだ。
ついでにユーゴとシンクロした遊矢も悪役っぽい。
遊矢はすっかり地下送りのことを忘れて沢渡を仕留めようとしている。
またちょっと逆鱗が出てるんじゃないか。
沢渡「追い詰められてんのは
お前のほうなんだよ!」
メリッサ「これは大どんでん返しだ!
追い詰められたと思っていた沢渡シンゴが
逆にユーゴを追い詰めた!」
ユーゴ「お前も結構やるじゃねえか」
遊矢「でも、こっちだってそう簡単には負けない!」
遊矢が笑った。
デュエルを楽しんでいる。
ユーゴを通じて沢渡とのエンタメ合戦再びか?
沢渡「今ごろの俺の凄さを
思い知っても遅いんだよ。
沢渡劇場最終章の開幕だ!」
メリッサ「なんと
クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの
攻撃力が0になった!」
沢渡「決まったぜ! お前のライフは残り1300。
プリティヒロインのラストキッスでジ・エンド」
沢渡が勝利宣言をした。
これは逆に敗北フラグという奴か。
ユーゴはアクションカード奇跡で持ちこたえる。
その姿に、柚子は遊矢が重なって見えた。
沢渡「まだまだ幕は下りねえってか!
久しぶりだぜ。こんな燃えるデュエルはよ!
けど何度も言うが、エンタメデュエルの
主役は俺様だ! 次のターンで決めてやるぜ!」
メリッサ「ユーゴ、
辛うじて持ちこたえたが、
残りのライフはわずか550!
反撃の手はあるのか!?」
ユーゴ、残りライフ550。
100以下を逆に安全地帯の鉄壁と表現することが多いけど、
550というのはどうなんだ。
沢渡「シンクロ召喚か。
今ごろ脇役が出ても遅いんだよ!」
遊矢「レベル4のダブルヨーヨーに
レベル1の赤目のダイスをチューニング!」
ユーゴ「双翼抱く煌めくボディ!
その翼で天空に跳ね上がれ!
シンクロ召喚! 現れろ! レベル5、
HSR（ﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾛｲﾄﾞ）マッハゴー・イータ!」
遊矢とユーゴがシンクロしながらシンクロ召喚。
部屋では遊矢が一人でポーズ決めてるんだよな。
沢渡「ふんっ、無駄なことを。
お前はもう終わってんだよ!」
ユーゴ「終わってんのはお前のほうだ!」
遊矢／ユーゴ「お楽しみはこれからだ!」
ユーゴもエンタメしはじめた。
シンクロ次元の民衆は血の気の多いデュエルを好むけど、
遊矢の目指すエンタメが通じないわけではないんだよな。
柚子と徳松のデュエルでもあんなたに盛り上がったし。
遊矢／ユーゴ「行け!
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン!
沢渡シンゴにダイレクトアタックだ!
旋風のヘルダイブスラッシャー!」
決着。
沢渡は敗北したが、会場は沢渡劇場に魅了された。
柚子と徳松のデュエルに続いてエンタメが決まったのだ。
しかし、沢渡は係員2人に強制連行されてしまう。
不気味な笑顔のおっさん2人に。
前回もDC227を担架で運ぶときに笑ってたよな…
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