アニメ偉言

朱雀「超星護（スター・ガーディアン） ジャックナイフ
でしたか。あのネオドラゴン。おそらく
もう長くはないでしょうねえ」

朱雀「彼はスタードラゴンワールドで
あなた方のように異世界で活動するための
メンテナンスを受けていません」

朱雀「ほっておこう」

朱雀「アッハハハハ…ウッソだよ〜ん」

ジャックの様子がおかしい。
メンテナンスという言い方もなんかおかしい。
唐突にネオドラゴンなんて呼び方をするのもおかしい。
ドラゴンとネオドラゴンの違いを説明してくれ―!

超星護 ジャックナイフ 超ガチレア バディファイト ギャラクシーバースト h-bt02-0008




ドーン伯爵「超星護 ジャックナイフは
ある種の機械生命体。その体は
ひとつのブラックボックスなのだ。
我々には理解できないことが多すぎる」

超星護を「ちょうせいご」と打って変換しようとしたら「調整後」になった。
超星護を調整後ｗ　なにこれ面白いｗｗ
まさしくメンテナンスという言葉が似合うジャック。


朱雀「スタードラゴンワールドとは
遥か未来のドラゴンワールドの姿」

朱雀「そう。遥かなる昔、百鬼を率いた
ヤミゲドウによっていくつもの世界が
滅ぼされたとき、角王となるべきものを探す
武装騎神 デュナミスが、時間を超えて
遥か未来のドラゴンワールド、すなわち
スタードラゴンワールドを訪れ、
僕を過去へと運びました」

朱雀「絢爛朱雀は人間の世界で
生きていくための仮の姿。
そしてバディファイトクラブは
この世界の最強のバディファイターと
出会うために用意した場所」

なんと、絢爛朱雀自身が角王だった。
六角嵐王 ヴァリアブルコード。
あっさりタイムトラベルの概念を持ち込んだな。
ほかにも時間移動者が出てくる可能性も?

朱雀はタスクを試す。
明日のファイトで八百長をして負けろと。


ジャック「もう長くないというのなら、
私はその短い生涯を精一杯生きたい」

ジャックはタスクに言った。
一緒に朱雀に勝とう、と。
その選択は果たして正しいのか。
それこそが朱雀が真に望む答えなのか。


タスク「未来を斬り拓く光!　天翔る星の刃!
必殺!　レディアント･パニッシャー!!」



タスク覚悟の大勝利。
朱雀はその覚悟を認め、タスクと絆を結ぶ。
と思ったら、朱雀は単に未来に戻りたいがために
ジャックが持つ時を超える能力を狙っていただけだった。

未来に戻ったら、朱雀もジャックも現在には不在になってしまう。
ヤミゲドウの封印は果たせなくなってしまう―!?

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