2015年07月12日
#64「デュエルキング『ジャック・アトラス』」遊戯王ARC-V・名言
クロウ「裏切り者のジャック・アトラスを
ぶっ倒してやれ! (ぶっ倒してやれ)」
「ぶっ倒してやれ」がリフレインした。
クロウがジャックを裏切り者呼ばわりするなんて。
やっぱりシンクロ次元と5D's世界は似て非なるものなのか―
C84 コミケ限定 放蕩スリーブ 《 ジャック・アトラス 》 遊戯王 63mm×90mm 50枚入り
遊矢「クロウたちから聞いてたけど、
ホントにこんなに乗ってデュエルすんのか?」
フレンドシップカップ前夜祭。
遊矢がジャックの対戦相手に選ばれた。
危なっかしくもDホイールを運転できてはいる遊矢。
というかオートパイロットのおかげかな?
柚子「ブレスレットが…
2人がここにいるから? それじゃ
あれは間違いなく…遊矢?」
会場入りした柚子とユーゴが遠目から遊矢の姿を見た。
ブレスレットは危険だな。迂闊に遊矢とユーゴが接近できない。
柚子が近くにいたら次元を飛ばされちゃうもんね。
ユーゴ「ありゃキングへの生贄だ」
ユーゴ「キングは本戦には出場しない。
戦うのは優勝者だけ。つまりフレンドシップカップは
キングへの挑戦権を得るための大会ってわけだ」
ユーゴ「その頂がどれほど高いのかを
思い知らせるのがこの前夜祭。
そこでは毎年、ジャックが対戦相手を
完膚なきまでに叩きのめし、ここまで
登ってこいと大会参加者たちを煽る。
ま、それが恒例みたいなもんだ」
ユーゴ「だからエキシビジョンの相手は
生贄と呼ばれてるんだ」
まるでドラゴンボールのミスター・サタンみたい。
ブウ編以後のサタンは武道会優勝者としか戦わないからね。
しかも優勝者は決まって善ブウだったから、わざと負けてもらっていた。
八百長で成り上がったインチキヒーローなんだけど、憎めないのは否めない。
ジャック「キングのデュエルは
エンターテインメントでなければならない!」
遊矢「エンタメ…」
ジャック「ターン1。
先攻を取るのはこの俺だ!
その幕開けに続き、ターン2。
相手にも十分に見せ場を与え、ターン3。
最後はそれを上回る圧倒的な力の差を見せ付ける!」
ジャックがジャックなりのエンタメデュエル宣言をした。
エンタメは互いに盛り上げるのが理想だが、
遊矢はジャックのパワーエンタメに応えられるのか。
遊矢(俺が3ターンで負けるだなんて)
デュエマVSRの12話でバサラが3ターンキル宣言したのを思い出した。
バサラはバイクに乗っているがライディングデュエルはしない。
メリッサ「なんかよくわからないけど、
アクションフィールドオン!
クロスオーバーアクセル!」
ライディング・アクション・デュエルきたーっ!
ジャック「レベル4のレッド・スプリンターに、
レベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!
赤き魂ここにひとつとなる! 王者の雄叫びに震撼せよ!
シンクロ召喚! 現れろ! レッド・ワイバーン!」
ジャックがシンクロ召喚を決める。
対する遊矢は早速ライディングペンデュラム!
さらにランディングでのペンデュラム融合!!
ペンデュラムエクシーズまでする大盤振る舞い!!!
メリッサ「防いだ!
あれがアクションカード? 凄い!」
ジャックファン「うっそ〜!」
ジャックファン「拾ったカード使うなんて」
ジャックファン「ずるくない?」
とうとうアクションカードまでズル扱いに。
一方で面白い趣向だと感心する観客も。
ライディング+アクションデュエルって、
なんかマリオカートみたいかも。
(アイテムを回収、使用するレースゲーム)
絶対王者ジャックは早速アクションカードを使いこなす。
ジャック「お前も口にしたな。エンタメデュエルと。
だが、お前のデュエルは独りよがりに過ぎない。
エンターテインメントには程遠い。
お前には俺が立つ頂にまで登ってくる力はない!」
ジャックが吼える。
その態度はまるでプリンセスプリキュアのトワイライト様?
あっちはキュアスカーレットになって、ジャックは…
ジャック「俺はレベル6のレッド・ワイバーンに
レベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!
王者の咆哮、今、天地を揺るがす!
唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!
シンクロ召喚! 荒ぶる魂!
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!」
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
レベル8 闇
ATK/ 3000 DEF/2500
【ドラゴン族/シンクロ/効果】
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
@:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の、このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。その後、この効果で破壊したモンスターの数×500のダメージを相手に与える。
これがシンクロ次元におけるジャックのエースモンスターか。
名前的には5D'sのレッド・デーモンズ・ドラゴンと
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを足した感じかな。
7月18日発売のOCG「ディメンション・オブ・カオス」に収録されるみたいだ。
ジャック「アブソリュート・パワー・フレイム!」
ジャック「灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!」
ジャック「キングの前にひれ伏せ!」
ジャックの宣言どおり3ターンで勝負は決まった。
Dホイールから投げ出されたから遊矢が地面に激突。
大丈夫かこれ…
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ぶっ倒してやれ! (ぶっ倒してやれ)」
「ぶっ倒してやれ」がリフレインした。
クロウがジャックを裏切り者呼ばわりするなんて。
やっぱりシンクロ次元と5D's世界は似て非なるものなのか―
C84 コミケ限定 放蕩スリーブ 《 ジャック・アトラス 》 遊戯王 63mm×90mm 50枚入り
遊矢「クロウたちから聞いてたけど、
ホントにこんなに乗ってデュエルすんのか?」
フレンドシップカップ前夜祭。
遊矢がジャックの対戦相手に選ばれた。
危なっかしくもDホイールを運転できてはいる遊矢。
というかオートパイロットのおかげかな?
柚子「ブレスレットが…
2人がここにいるから? それじゃ
あれは間違いなく…遊矢?」
会場入りした柚子とユーゴが遠目から遊矢の姿を見た。
ブレスレットは危険だな。迂闊に遊矢とユーゴが接近できない。
柚子が近くにいたら次元を飛ばされちゃうもんね。
ユーゴ「ありゃキングへの生贄だ」
ユーゴ「キングは本戦には出場しない。
戦うのは優勝者だけ。つまりフレンドシップカップは
キングへの挑戦権を得るための大会ってわけだ」
ユーゴ「その頂がどれほど高いのかを
思い知らせるのがこの前夜祭。
そこでは毎年、ジャックが対戦相手を
完膚なきまでに叩きのめし、ここまで
登ってこいと大会参加者たちを煽る。
ま、それが恒例みたいなもんだ」
ユーゴ「だからエキシビジョンの相手は
生贄と呼ばれてるんだ」
まるでドラゴンボールのミスター・サタンみたい。
ブウ編以後のサタンは武道会優勝者としか戦わないからね。
しかも優勝者は決まって善ブウだったから、わざと負けてもらっていた。
八百長で成り上がったインチキヒーローなんだけど、憎めないのは否めない。
ジャック「キングのデュエルは
エンターテインメントでなければならない!」
遊矢「エンタメ…」
ジャック「ターン1。
先攻を取るのはこの俺だ!
その幕開けに続き、ターン2。
相手にも十分に見せ場を与え、ターン3。
最後はそれを上回る圧倒的な力の差を見せ付ける!」
ジャックがジャックなりのエンタメデュエル宣言をした。
エンタメは互いに盛り上げるのが理想だが、
遊矢はジャックのパワーエンタメに応えられるのか。
遊矢(俺が3ターンで負けるだなんて)
デュエマVSRの12話でバサラが3ターンキル宣言したのを思い出した。
バサラはバイクに乗っているがライディングデュエルはしない。
メリッサ「なんかよくわからないけど、
アクションフィールドオン!
クロスオーバーアクセル!」
ライディング・アクション・デュエルきたーっ!
ジャック「レベル4のレッド・スプリンターに、
レベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!
赤き魂ここにひとつとなる! 王者の雄叫びに震撼せよ!
シンクロ召喚! 現れろ! レッド・ワイバーン!」
ジャックがシンクロ召喚を決める。
対する遊矢は早速ライディングペンデュラム!
さらにランディングでのペンデュラム融合!!
ペンデュラムエクシーズまでする大盤振る舞い!!!
メリッサ「防いだ!
あれがアクションカード? 凄い!」
ジャックファン「うっそ〜!」
ジャックファン「拾ったカード使うなんて」
ジャックファン「ずるくない?」
とうとうアクションカードまでズル扱いに。
一方で面白い趣向だと感心する観客も。
ライディング+アクションデュエルって、
なんかマリオカートみたいかも。
(アイテムを回収、使用するレースゲーム)
絶対王者ジャックは早速アクションカードを使いこなす。
ジャック「お前も口にしたな。エンタメデュエルと。
だが、お前のデュエルは独りよがりに過ぎない。
エンターテインメントには程遠い。
お前には俺が立つ頂にまで登ってくる力はない!」
ジャックが吼える。
その態度はまるでプリンセスプリキュアのトワイライト様?
あっちはキュアスカーレットになって、ジャックは…
ジャック「俺はレベル6のレッド・ワイバーンに
レベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!
王者の咆哮、今、天地を揺るがす!
唯一無二なる覇者の力、その身に刻むがいい!
シンクロ召喚! 荒ぶる魂!
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!」
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
レベル8 闇
ATK/ 3000 DEF/2500
【ドラゴン族/シンクロ/効果】
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
@:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の、このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。その後、この効果で破壊したモンスターの数×500のダメージを相手に与える。
これがシンクロ次元におけるジャックのエースモンスターか。
名前的には5D'sのレッド・デーモンズ・ドラゴンと
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを足した感じかな。
7月18日発売のOCG「ディメンション・オブ・カオス」に収録されるみたいだ。
ジャック「アブソリュート・パワー・フレイム!」
ジャック「灼熱のクリムゾン・ヘル・バーニング!」
ジャック「キングの前にひれ伏せ!」
ジャックの宣言どおり3ターンで勝負は決まった。
Dホイールから投げ出されたから遊矢が地面に激突。
大丈夫かこれ…
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