2015年07月06日
#63「捕獲者の王『ゴヨウ・キング』」遊戯王ARC-V・名言
徳松「無駄だ。
奴らはお前らが知ってる看守とは違う。
脱獄取締専門のスペシャルチーム、捕縛隊だ。
レアカードなんぞにゃ目もくれねえ」
シンクロ次元におけるオベリスクフォースみたいのが出てきた。
力ずくで取り押さえると言っておきながらデュエルスタンバイ。
でもセキュリティと同じならデュエルに勝とうが負けようが拘束―!?
捕縛隊「私はレベル1のキリビ・レディに
レベル2のジュッテ・ナイトをチューニング!
お上の力を思い知れ! シンクロ召喚! 現れろ!
レベル3、ゴヨウ・ディフェンダー!」
女将(おかみ)がお上(かみ)にパワーアップ!?
キリビ・レディのキリビは切り火のことか。
時代劇で火打石を打って火花を散らすあれね。
奥さんが主人の無事を願う一種の厄除け。
沢渡「ますます面白い。
お上の力と俺様の力。どっちが
強いか確かめてやるぜ!」
出た。
沢渡のよくわからない自信。
3対1の変則デュエルにも果敢に挑む。
沢渡「くっそ! 何がお上の力だ!
パパに言いつけてとっちめてやる!」
いきなり俺様敗北。
パパの力が通用するのも舞網市内だけだろうに。
遊矢たちは逃げながらデュエルを続行。
なんかシュールだ。
捕縛隊「私はレベル3のゴヨウ・ディフェンダー2体に
レベル2のジュッテ・ナイトをチューニング!
お上の威光にひれ伏すがいい! シンクロ召喚!
現れろ! レベル8、ゴヨウ・キング!」
御用だ御用だ。
徳松「こうなったら俺が…」
沢渡「無理だよおっさん。
あんたのエンジョイデュエルじゃ奴らに…」
徳松「うるせえ! 仲間がやられて
黙っていたんじゃ男がすたる!」
権現坂「そのとおり!
義を見てせざるは勇なきなり!」
徳松では捕縛隊に勝てないってこと?
デッキの相性が悪いとかかね。よくわからないけど。
捕縛隊「ゴヨウ・キングは
レベル8以下の相手モンスターの
コントロールを得る能力がある」
黒咲「エクシーズモンスターは
レベルを持たない。よって捕縛されない」
捕縛隊「なんだと!? レベルがないとは
レベル0という意味ではないのか」
黒咲乱入。
捕縛隊の反応が勝鬨そのもの。
ゲール「不穏分子がどうかは
我々が判断する」
アスール「今すぐ連れて来なさい」
グレイ「これは命令です」
ボルドー「ですな? 議長」
ホワイト・タキ「はい。
そういうことで、よろしく」
行政評議会ってのが出てきた。
まるでワンピースの五老星だ。
イリアステル?
零児「我々ランサーズは
このシンクロ次元をアカデミアの侵略から守り、
ともに手を携えて次元戦争に勝ち抜くために来た」
社長はすでに評議会に話を通していた。
みんな揃ってフレンドシップカップに出ることに。
徳松「俺も…あの噂に聞いたシティ最大の
デュエル大会にで、出られる!?」
ホワイト・タキ「わし個人として
もぜひ出てもらいたい。徳松長次郎こそ、
フレンドシップカップ誕生の
きっかけになったデュエリストじゃからな」
10年前に徳松が捕まったことでコモンズの若者が暴動を起こした。
(ズシンを使ってるのがいるけど、よく呼び出せたな)
それを取り締まるためにデュエルチェイサーズが結成されたが、
コモンズはますます暴れるようになっていった。
そこでコモンズとトップスの融和を目的に
フレンドシップカップが誕生したという。
徳松もライディングデュエルやるんだろうか…?
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奴らはお前らが知ってる看守とは違う。
脱獄取締専門のスペシャルチーム、捕縛隊だ。
レアカードなんぞにゃ目もくれねえ」
シンクロ次元におけるオベリスクフォースみたいのが出てきた。
力ずくで取り押さえると言っておきながらデュエルスタンバイ。
でもセキュリティと同じならデュエルに勝とうが負けようが拘束―!?
CD 遊☆戯☆王ARC-V SOUND DUEL3 / 音楽:中川幸太郎[ソニー・ミュージック]《取り寄せ※暫定》 |
捕縛隊「私はレベル1のキリビ・レディに
レベル2のジュッテ・ナイトをチューニング!
お上の力を思い知れ! シンクロ召喚! 現れろ!
レベル3、ゴヨウ・ディフェンダー!」
女将(おかみ)がお上(かみ)にパワーアップ!?
キリビ・レディのキリビは切り火のことか。
時代劇で火打石を打って火花を散らすあれね。
奥さんが主人の無事を願う一種の厄除け。
沢渡「ますます面白い。
お上の力と俺様の力。どっちが
強いか確かめてやるぜ!」
出た。
沢渡のよくわからない自信。
3対1の変則デュエルにも果敢に挑む。
沢渡「くっそ! 何がお上の力だ!
パパに言いつけてとっちめてやる!」
いきなり俺様敗北。
パパの力が通用するのも舞網市内だけだろうに。
遊矢たちは逃げながらデュエルを続行。
なんかシュールだ。
捕縛隊「私はレベル3のゴヨウ・ディフェンダー2体に
レベル2のジュッテ・ナイトをチューニング!
お上の威光にひれ伏すがいい! シンクロ召喚!
現れろ! レベル8、ゴヨウ・キング!」
御用だ御用だ。
徳松「こうなったら俺が…」
沢渡「無理だよおっさん。
あんたのエンジョイデュエルじゃ奴らに…」
徳松「うるせえ! 仲間がやられて
黙っていたんじゃ男がすたる!」
権現坂「そのとおり!
義を見てせざるは勇なきなり!」
徳松では捕縛隊に勝てないってこと?
デッキの相性が悪いとかかね。よくわからないけど。
捕縛隊「ゴヨウ・キングは
レベル8以下の相手モンスターの
コントロールを得る能力がある」
黒咲「エクシーズモンスターは
レベルを持たない。よって捕縛されない」
捕縛隊「なんだと!? レベルがないとは
レベル0という意味ではないのか」
黒咲乱入。
捕縛隊の反応が勝鬨そのもの。
ゲール「不穏分子がどうかは
我々が判断する」
アスール「今すぐ連れて来なさい」
グレイ「これは命令です」
ボルドー「ですな? 議長」
ホワイト・タキ「はい。
そういうことで、よろしく」
行政評議会ってのが出てきた。
まるでワンピースの五老星だ。
イリアステル?
零児「我々ランサーズは
このシンクロ次元をアカデミアの侵略から守り、
ともに手を携えて次元戦争に勝ち抜くために来た」
社長はすでに評議会に話を通していた。
みんな揃ってフレンドシップカップに出ることに。
徳松「俺も…あの噂に聞いたシティ最大の
デュエル大会にで、出られる!?」
ホワイト・タキ「わし個人として
もぜひ出てもらいたい。徳松長次郎こそ、
フレンドシップカップ誕生の
きっかけになったデュエリストじゃからな」
10年前に徳松が捕まったことでコモンズの若者が暴動を起こした。
(ズシンを使ってるのがいるけど、よく呼び出せたな)
それを取り締まるためにデュエルチェイサーズが結成されたが、
コモンズはますます暴れるようになっていった。
そこでコモンズとトップスの融和を目的に
フレンドシップカップが誕生したという。
徳松もライディングデュエルやるんだろうか…?
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