アニメ偉言

レベッカ（私が…
ディアマンテに敵うはずがない。
今、私がやるべきことは、この鍵を
ルーシーたちに届けること!）

王の台地、4段目、ひまわり畑。
原作のレベッカは、母を殺した相手から
ただ逃げてるだけだったが、アニメは違った。
使命感を持って逃げるという描かれ方になっている―!

［自助論］ ワンピースな生き方。




レベッカ「兵隊さぁ〜ん!!」

キュロス「家族を2人も奪われてたまるかァ!!」

レベッカ（お父様…!!）

キュロス「すまなかった、レベッカ。
未来のないオモチャだった私には、
君に戦いを教えることしかできなかった。
母親に似て、心の優しい君なのに。
だが今日で最後だ。もう、戦わなくていい」

レベッカ「うん、うん。うん…」

涙の再会、レベッカとキュロス。
タイトルどおり、本当に泣けるシーンだ。
ワンピースは展開が長すぎて退屈するときもあるけど、
追いかけてきてよかったと思える盛り上がりが必ず訪れる。


ロー「やっと自由だ」

レベッカから受け取った鍵で海楼石の錠が外れたロー。
海楼石って破壊不能らしいけど、どうやって加工してるんだ。
キャプテン・アメリカのビブラニウムもそんな感じ。


ルフィ「ルーシーじゃねえ。
おれはルフィ。海賊王になる男だ!」

レベッカに対し、ルフィが改めて自己紹介。
頼りになる主人公、最後の切り札―!

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