2015年05月31日
#58「闇デュエルへの招待」遊戯王ARC-V・名言
権現坂「だが本当にいるのか?
こんなところに強いデュエリストなど」
ギャラガー「いるのか、だと?
この敏腕プロモーターのギャラガーが
デタラメ言うと思ってんのか? ゴルァー!」
権現坂「放せ!」
ギャラガーは腕っぷしも相当強いんじゃないか。
あの不動のゴンちゃんを引きずって歩いてるよ…
ハナテ
権現坂「な、なんだここは!?」
ギャラガー「ここはシティ最大の地下デュエル場。
いわゆる非合法の賭けデュエルが
行われている闇の社交場だ」
権現坂「賭けデュエル?
そんな如何わしい場所に…」
地下デュエルといえばGXじゃないのか。
そしてヘルカイザー。
炎城ムクロ「噂のエクシーズ召喚が
どんなものかと思っていたが、
たかが攻撃力100のモンスターとは」
すでに黒咲がライディング・デュエルデビューしていた。
しかもアニメ初となるライディングでのエクシーズも決めていた。
対戦相手の炎城ムクロって5D'sのキャラか。
第1話でジャックの噛ませ犬として登場した奴が
今度は黒咲にやられちゃいましたとさ。
声は5D'sとは違う人だね。
黒咲「俺は一人でこの次元に着き、
一人でここまで来た。
ほかの奴らは次元の狭間に
迷い込んでしまったのかと思ったが…」
相変わらず言うことがきつい。
となると社長も今は単独行動中になるのか。
まさか本当に次元の狭間で迷子とかじゃないよな。
あ、あと忍者がいたか。
収容所送りになってるとかはやめてよね。
フランク「ライディング・デュエルは
もともと俺たちコモンズの遊びから始まったんだ」
遊矢「遊び?」
フランク「ちょっとヤンチャな奴らが
街の中をぶっ飛ばしながらデュエルしたのが
始まりだってクロウが言ってた」
タナー「そのうち、ハイウェイを使って
シティのど真ん中に乗り込んでいって
我が物顔でやり出したんだって。
俺たちを見下しているトップスの奴らも
目を丸くして驚いたらしいよ」
沢渡「スピードの中でのデュエルか。
さぞかし爽快だろうな」
フランク「ライディング・デュエルは
自由の象徴なんだって。だから
すぐ大流行したんだ」
タナー「みんな
トップスの鼻を明かしてやりたくて
ウズウズしてるからね、コモンズは」
ライディング・デュエルの起源が語られた。
5D’s本編でこんな設定あったっけ?
あくまでARC-V内での設定??
フランク「でも、向こうも黙っちゃいなかった。
ライディング・デュエルはシティの平和を
乱すとか言ってセキュリティが出てきたんだ。
そのための専門部隊がデュエルチェイサーズさ」
遊矢「デュエルチェイサーズ?」
フランク「Dホイールに乗った
セキュリティだよ。デュエルで負けたら…」
タナー「その場で逮捕されて収容所行き!」
沢渡「裁判もなしかよ。酷ぇなセキュリティは」
ユーゴはデュエルに勝っても逮捕されそうになった。
本当に酷いなシンクロ次元のセキュリティは。
いや、トップスにとってのセキュリティは万全なんだろうが。
クロウ「酷ぇのはセキュリティだけじゃねえよ。
トップスの奴らは俺たちから
ライディング・デュエルを奪いやがったんだ」
沢渡「奪った? じゃあ今は
コモンズは誰もやってねえのか?」
クロウ「やらされてる。
トップスを喜ばせるための見世物としてな」
遊矢「見世物!?」
クロウ「ハイウェイでチェイスが始まれば
道はデュエル専用道に変わり、
テレビカメラまで来て中継される始末。
もともとトップスの鼻を明かしてやろうと
始めたライディング・デュエルが今じゃ
すっかり奴らの娯楽に成り下がった」
ライディング・デュエルの成り立ちが
5D’s本編とはなんか根本的に違いそうだな。
5D’sのほうはここまで退廃的じゃなかったと思う。
デニス「でも、そそられるんだよね」
デニス「エンタテイナーの血が
沸き立たせるんだ。あの黒咲コールを
デニスコールに変えてみたいって」
デニスもライディングデビュー!?
バイクの運転できるのかよ。
オートパイロットだから平気?
黒咲「この地下デュエル場で10人抜きすれば
フレンドシップカップへの出場権が与えられる」
強いデュエリストを仲間にするのが目的のランサーズ。
フレンドシップカップに優勝すればジャックと対戦できる。
上手くすれば味方に引き入れることもできる?
ジャックやクロウがランサーズとして行動する展開も!?
ギャラガー「新人のデニスはライフ4000からスタート。
そして9連勝中の黒咲は…なんと
1000ポイントからのスタートだ!」
まさかのハンディキャップ戦。
展開的には黒咲が勝ちそうだが、
デニスが一矢報いることもありうるか。
融合次元のエクシーズ使いvs元祖(?)エクシーズ。
権現坂「デニスがここまでやるとは。
さすがLDSというべきか」
黒咲「こんな実戦的なデュエルをLDSで?」
黒咲の中での「実戦的」の基準はなんなんだ。
やっぱり鋼の意志だとかいう気迫みたいなもんかね。
黒咲「貴様、本当にLDSか?」
ついにデニスの素性を疑う者が。
デニスは気にせずライディングペンデュラム。
ロジェ「ペンデュラム召喚?」
オペレーター「はい、シティ中心部の
地下デュエル場です」
ロジェ「すぐに人員を配置しなさい。
そこに彼らが潜んでいるかもしれません」
オペレーター「対処します」
非合法なデュエル空間のデュエルなのにセキュリティに筒抜け…!?
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こんなところに強いデュエリストなど」
ギャラガー「いるのか、だと?
この敏腕プロモーターのギャラガーが
デタラメ言うと思ってんのか? ゴルァー!」
権現坂「放せ!」
ギャラガーは腕っぷしも相当強いんじゃないか。
あの不動のゴンちゃんを引きずって歩いてるよ…
ハナテ
権現坂「な、なんだここは!?」
ギャラガー「ここはシティ最大の地下デュエル場。
いわゆる非合法の賭けデュエルが
行われている闇の社交場だ」
権現坂「賭けデュエル?
そんな如何わしい場所に…」
地下デュエルといえばGXじゃないのか。
そしてヘルカイザー。
炎城ムクロ「噂のエクシーズ召喚が
どんなものかと思っていたが、
たかが攻撃力100のモンスターとは」
すでに黒咲がライディング・デュエルデビューしていた。
しかもアニメ初となるライディングでのエクシーズも決めていた。
対戦相手の炎城ムクロって5D'sのキャラか。
第1話でジャックの噛ませ犬として登場した奴が
今度は黒咲にやられちゃいましたとさ。
声は5D'sとは違う人だね。
黒咲「俺は一人でこの次元に着き、
一人でここまで来た。
ほかの奴らは次元の狭間に
迷い込んでしまったのかと思ったが…」
相変わらず言うことがきつい。
となると社長も今は単独行動中になるのか。
まさか本当に次元の狭間で迷子とかじゃないよな。
あ、あと忍者がいたか。
収容所送りになってるとかはやめてよね。
フランク「ライディング・デュエルは
もともと俺たちコモンズの遊びから始まったんだ」
遊矢「遊び?」
フランク「ちょっとヤンチャな奴らが
街の中をぶっ飛ばしながらデュエルしたのが
始まりだってクロウが言ってた」
タナー「そのうち、ハイウェイを使って
シティのど真ん中に乗り込んでいって
我が物顔でやり出したんだって。
俺たちを見下しているトップスの奴らも
目を丸くして驚いたらしいよ」
沢渡「スピードの中でのデュエルか。
さぞかし爽快だろうな」
フランク「ライディング・デュエルは
自由の象徴なんだって。だから
すぐ大流行したんだ」
タナー「みんな
トップスの鼻を明かしてやりたくて
ウズウズしてるからね、コモンズは」
ライディング・デュエルの起源が語られた。
5D’s本編でこんな設定あったっけ?
あくまでARC-V内での設定??
フランク「でも、向こうも黙っちゃいなかった。
ライディング・デュエルはシティの平和を
乱すとか言ってセキュリティが出てきたんだ。
そのための専門部隊がデュエルチェイサーズさ」
遊矢「デュエルチェイサーズ?」
フランク「Dホイールに乗った
セキュリティだよ。デュエルで負けたら…」
タナー「その場で逮捕されて収容所行き!」
沢渡「裁判もなしかよ。酷ぇなセキュリティは」
ユーゴはデュエルに勝っても逮捕されそうになった。
本当に酷いなシンクロ次元のセキュリティは。
いや、トップスにとってのセキュリティは万全なんだろうが。
クロウ「酷ぇのはセキュリティだけじゃねえよ。
トップスの奴らは俺たちから
ライディング・デュエルを奪いやがったんだ」
沢渡「奪った? じゃあ今は
コモンズは誰もやってねえのか?」
クロウ「やらされてる。
トップスを喜ばせるための見世物としてな」
遊矢「見世物!?」
クロウ「ハイウェイでチェイスが始まれば
道はデュエル専用道に変わり、
テレビカメラまで来て中継される始末。
もともとトップスの鼻を明かしてやろうと
始めたライディング・デュエルが今じゃ
すっかり奴らの娯楽に成り下がった」
ライディング・デュエルの成り立ちが
5D’s本編とはなんか根本的に違いそうだな。
5D’sのほうはここまで退廃的じゃなかったと思う。
デニス「でも、そそられるんだよね」
デニス「エンタテイナーの血が
沸き立たせるんだ。あの黒咲コールを
デニスコールに変えてみたいって」
デニスもライディングデビュー!?
バイクの運転できるのかよ。
オートパイロットだから平気?
黒咲「この地下デュエル場で10人抜きすれば
フレンドシップカップへの出場権が与えられる」
強いデュエリストを仲間にするのが目的のランサーズ。
フレンドシップカップに優勝すればジャックと対戦できる。
上手くすれば味方に引き入れることもできる?
ジャックやクロウがランサーズとして行動する展開も!?
ギャラガー「新人のデニスはライフ4000からスタート。
そして9連勝中の黒咲は…なんと
1000ポイントからのスタートだ!」
まさかのハンディキャップ戦。
展開的には黒咲が勝ちそうだが、
デニスが一矢報いることもありうるか。
融合次元のエクシーズ使いvs元祖(?)エクシーズ。
権現坂「デニスがここまでやるとは。
さすがLDSというべきか」
黒咲「こんな実戦的なデュエルをLDSで?」
黒咲の中での「実戦的」の基準はなんなんだ。
やっぱり鋼の意志だとかいう気迫みたいなもんかね。
黒咲「貴様、本当にLDSか?」
ついにデニスの素性を疑う者が。
デニスは気にせずライディングペンデュラム。
ロジェ「ペンデュラム召喚?」
オペレーター「はい、シティ中心部の
地下デュエル場です」
ロジェ「すぐに人員を配置しなさい。
そこに彼らが潜んでいるかもしれません」
オペレーター「対処します」
非合法なデュエル空間のデュエルなのにセキュリティに筒抜け…!?
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