2015年04月04日
#64(終)「放て! フューチャーカード!!」フューチャーカード バディファイト・名言
ロウガ「まごまごしてはいられないようだな」
ロウガ「決まっている。
友の間違いを正しに来た」
ロウガが牙王側に回った。
世界の運命は太陽同士の決着にかかかっている。
燦然と輝く太陽たる牙王か、暗黒太陽たるキョウヤか。
ロウガは太陽に味方することこそ暗黒太陽をも救うことになると―!?
キョウヤ「結論から言おう。この世界は
多種多様な個性など必要としていなかったんだ」
キョウヤ「人はそれぞれ宗教や文化、
言葉が違えば価値観が変わる。
それが個性だ。我々の世界は
個性を認め合うことで成り立っている。
だが、そのせいで今も世界のどこかで
醜い争いが続けられている」
キョウヤ「我々は個性などという言葉で、
自分以外の誰かの、自分とは違う価値観を
認めた結果、この世界に悲劇を生んでしまった。
だから僕は決めたのさ。この悲劇を終わらせると!」
キョウヤの理論というより強者の理論か。
圧倒的な力とカリスマ性で世界を一つにしようとする。
遊戯王ARC-Vの次元統一もそんな感じで力押しだよなあ。
プロフェッサー零王にそこまでのカリスマ性があるとは思えないが。
牙王「そんなのつまんねえな」
牙王「自分とは違う考え方の相手とやるから、
手の内が読むのが難しい。けど、だからこそ
自分の戦い方を貫けた時は最高に楽しいんだぜ」
牙王「あんたが作り変えようとしている
世界じゃ、バディファイトは楽しめない」
牙王「未来なら信じられる!
俺はいつだってそうやってドローしてきた。
だから…だからこそ俺は…未来を信じる!」
未来を信じた牙王にフューチャーフォース発動。
フューチャーフォースとディザスターフォースは同じものなのか。
キョウヤは牙王がディザスターフォースに目覚めたと歓喜したが…
ドラム「顔を上げろ牙王!
オイラを信じて放て! フューチャーカードを!」
牙王「俺たちの未来を
切り開け! フューチャーカード!
究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー!」
土壇場でドラムが進化!
これまでも何度かあったけど、ファイト中の
新たなカードの創造というにはちょっと違うのかな。
カード自体が生きたモンスターなわけで、
ポケモンがバトル中に進化するようなものなのか。
だからつまりファイト中のカードの進化はルール違反ではないと。
(ポケモンのゲームじゃバトル中の進化はメガシンカくらいだっけ?)
ドラム「オイラたちの未来は
そんなもんじゃ止められねえ!」
キョウヤ「攻撃を無効化されない能力か!」
ドラム「究極突貫ドリルノヴァ!」
ファイトは牙王の勝利たが、キョウヤは慌てない。
本来の目的は牙王をディザスターフォースに覚醒させ、
ダークネスドラゴンワールドのゲートを開くトリガーとすること。
フューチャーフォース=ディザスターフォースならば目的達成だが…
ドラム「決まってるじゃねえか。
フューチャーフォースと
ディザスターフォースは
別物だからだ!」
ドラム「ディザスターフォースが
世界の歪みによってもたらされた力なら、
フューチャーフォースはその歪みを正すために
未来からもたらされた力なんだ!」
表裏一体という奴ね。
フューチャーカードというと遊戯王ゼアルのFNo.0 未来皇ホープを思い出す。
遊馬が切り開いた未来はARC-Vにはどう繋がっているんだ。
ハートランドが壊滅しちゃって、遊馬たちの安否が気にかかる…
キョウヤ「世界は君を選んだ」
牙王「何だよそれ。まるで世界をかけて
俺とあんたが戦ったみたいじゃないか」
キョウヤ「違うのか?」
牙王「俺はあんたとバディファイトしただけだぜ」
キョウヤ「遊んでいた、というのか」
牙王「ああ、遊びだ。最っ高に楽しいな!
こいつをやれば世界中の誰とだって友達になれる。
そんな未来を俺たちがバディファイトで作るんだ。
いや、バディファイトなら絶対に作れる」
デュエルで笑顔を、みたいなテーマだね。
素良が「デュエルで友達になれるだなんてヌルい」と言ったけど、
遊矢の目指す未来はまさに牙王と同じところにありそうだ。
タスク「ガルガンチュアパニッシャーに代わる
君の新しい必殺技をそれで生み出してほしい」
そう言ってタスクは牙王に白紙のカードを手渡した。
まるで漫画版ゼアルの白紙のナンバーズだ…?
フューチャーカード バディファイト 動画
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ロウガ「決まっている。
友の間違いを正しに来た」
ロウガが牙王側に回った。
世界の運命は太陽同士の決着にかかかっている。
燦然と輝く太陽たる牙王か、暗黒太陽たるキョウヤか。
ロウガは太陽に味方することこそ暗黒太陽をも救うことになると―!?
バディファイト スリーブコレクション Vol.23 フューチャーカード バディファイト ドラゴン・ア... |
キョウヤ「結論から言おう。この世界は
多種多様な個性など必要としていなかったんだ」
キョウヤ「人はそれぞれ宗教や文化、
言葉が違えば価値観が変わる。
それが個性だ。我々の世界は
個性を認め合うことで成り立っている。
だが、そのせいで今も世界のどこかで
醜い争いが続けられている」
キョウヤ「我々は個性などという言葉で、
自分以外の誰かの、自分とは違う価値観を
認めた結果、この世界に悲劇を生んでしまった。
だから僕は決めたのさ。この悲劇を終わらせると!」
キョウヤの理論というより強者の理論か。
圧倒的な力とカリスマ性で世界を一つにしようとする。
遊戯王ARC-Vの次元統一もそんな感じで力押しだよなあ。
プロフェッサー零王にそこまでのカリスマ性があるとは思えないが。
牙王「そんなのつまんねえな」
牙王「自分とは違う考え方の相手とやるから、
手の内が読むのが難しい。けど、だからこそ
自分の戦い方を貫けた時は最高に楽しいんだぜ」
牙王「あんたが作り変えようとしている
世界じゃ、バディファイトは楽しめない」
牙王「未来なら信じられる!
俺はいつだってそうやってドローしてきた。
だから…だからこそ俺は…未来を信じる!」
未来を信じた牙王にフューチャーフォース発動。
フューチャーフォースとディザスターフォースは同じものなのか。
キョウヤは牙王がディザスターフォースに目覚めたと歓喜したが…
ドラム「顔を上げろ牙王!
オイラを信じて放て! フューチャーカードを!」
牙王「俺たちの未来を
切り開け! フューチャーカード!
究極未来竜 ドラム・ザ・フューチャー!」
土壇場でドラムが進化!
これまでも何度かあったけど、ファイト中の
新たなカードの創造というにはちょっと違うのかな。
カード自体が生きたモンスターなわけで、
ポケモンがバトル中に進化するようなものなのか。
だからつまりファイト中のカードの進化はルール違反ではないと。
(ポケモンのゲームじゃバトル中の進化はメガシンカくらいだっけ?)
ドラム「オイラたちの未来は
そんなもんじゃ止められねえ!」
キョウヤ「攻撃を無効化されない能力か!」
ドラム「究極突貫ドリルノヴァ!」
ファイトは牙王の勝利たが、キョウヤは慌てない。
本来の目的は牙王をディザスターフォースに覚醒させ、
ダークネスドラゴンワールドのゲートを開くトリガーとすること。
フューチャーフォース=ディザスターフォースならば目的達成だが…
ドラム「決まってるじゃねえか。
フューチャーフォースと
ディザスターフォースは
別物だからだ!」
ドラム「ディザスターフォースが
世界の歪みによってもたらされた力なら、
フューチャーフォースはその歪みを正すために
未来からもたらされた力なんだ!」
表裏一体という奴ね。
フューチャーカードというと遊戯王ゼアルのFNo.0 未来皇ホープを思い出す。
遊馬が切り開いた未来はARC-Vにはどう繋がっているんだ。
ハートランドが壊滅しちゃって、遊馬たちの安否が気にかかる…
キョウヤ「世界は君を選んだ」
牙王「何だよそれ。まるで世界をかけて
俺とあんたが戦ったみたいじゃないか」
キョウヤ「違うのか?」
牙王「俺はあんたとバディファイトしただけだぜ」
キョウヤ「遊んでいた、というのか」
牙王「ああ、遊びだ。最っ高に楽しいな!
こいつをやれば世界中の誰とだって友達になれる。
そんな未来を俺たちがバディファイトで作るんだ。
いや、バディファイトなら絶対に作れる」
デュエルで笑顔を、みたいなテーマだね。
素良が「デュエルで友達になれるだなんてヌルい」と言ったけど、
遊矢の目指す未来はまさに牙王と同じところにありそうだ。
タスク「ガルガンチュアパニッシャーに代わる
君の新しい必殺技をそれで生み出してほしい」
そう言ってタスクは牙王に白紙のカードを手渡した。
まるで漫画版ゼアルの白紙のナンバーズだ…?
フューチャーカード バディファイト 動画
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