アニメ偉言

ホワイト「さあ、食べて」

ムサシ「はっ、はい」

ホワイト「あ〜んして」

ムサシ「あ〜ん」

今回はムサシがヒロイン?
何か作画も気合入ってるなあ。
医者のホワイトに助けられたムサシは、
とっさにムサレッドを名乗ってかまととぶり―?





ホワイト「彼女は僕の幼馴染のベリー」

おっと早くも恋敵の登場か。
まあ結末はムサシ失恋で確定だろうけど。


ムサシ「えっ、お嫁さん?
ああ、それって私の理想の女優的な
ド派手でセレブな暮らしとはまるで逆だけど、
心安らぐスプーン一杯の幸せがありそうな…」

ムサシ妄想モード突入。
幸せって何だろう。


ムサシ「ソーナンスのこと考えたら、
悪に生きるより、愛に生きたほうが
幸せになれるのかもしれない。えっ、私は?
私はどっちを選んだら幸せになれるの?
愛、それとも…」

ムサシのソーナンス♂と、ホワイトのソーナンス♀がラブラブに。
このままムサシはホワイトと結ばれることを望むが…


コジロウ「ムサシが一人の女性として
幸せを掴もうとしているのなら、
祝福してやるべきじゃないのか?
それが仲間ってもんだ」

男は黙って立ち去るのみ。
コジロウとニャースはムサシの愛を応援した。
偶然居合わせたサトシたちもやぶさかではなさそうだ。


ポケモンハンター「最高の獲物を見つけたぜ。
しゃべるニャース!」

今回はポケモンハンターが悪役として登場。
確かにしゃべるニャースは貴重すぎるよな。

ポケモンハンターは強かった。
ニャース以下全てのポケモンを奪われてしまったロケット団。
コジロウはムサシには隠し、サトシたちに助けを求めた。


ポケモン図鑑「ドサイドン。ドリルポケモン。
手のひらの穴から石つぶてを発射する。
全身のプロテクターは火山の噴火にも耐えられる」



ポケモンハンターのドサイドン。
火山の噴火も大丈夫って、炎タイプの技は効かないってこと?
それともポケモン図鑑の設定はあてにならない?


ムサシ「ソーナンス。あんたとはここでお別れよ。
その子たちとずっと幸せにね」

ホワイトはベリーに告白。
それを見たムサシはロケット団に復帰する。
ソーナンスは残して。

ところで一緒にいるソーナノは♀の連れ子?
それとももう子供ができちゃったとか?
あるいは単に仲のいい同族なのか。

しかしソーナンスも愛と真実の悪を貫くことに。
力を合わせてドサイドンを撃退した。


ナレーション「万感の思いを胸に、気球は飛ぶ。
進めロケット団。明日のために!」

ナレーションが珍しくロケット団を励ました。
次回はセレナ回。サトシとシトロンのジム戦はまだ先か…

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