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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年01月26日
『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』 桂川圭編 part7
「む〜〜!お姉ちゃんだけ圭さんの生気吸ってずるいずるい!!使徒になっちゃったらおいしい人間の味がしないじゃない!」








怒りのあまりキレたのか、風子は舌触手をビュルッと伸ばすと、そのまま圭の口へと割って入っていった。












「むぐっ!」
いきなりの侵入に圭は多少戸惑ったようだが、すぐにうっとりとした視線に戻ると風子の舌触手をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶり始めた。
風子の方も顔を赤らめながら触手を動かし、喉の奥へぐいぐいと進めていく。
「んんん……ぷはぁっ!
ほらお姉ちゃん!使徒の生気でもこんなにおいしいていうのに、これ以上においしい圭さんの生気を独り占めしたのね!ひどすぎるよ!」
舌触手を振りながら激高する風子の怒りはかなりのものだ。よっぽど圭を餌食に出来なかったことが悔しいのだろう。








「わ、わかったわよ……。次の天使を使徒にするときは必ずあなたにも分けてあげるからさ……。本当よ」












これには、さすがに歩美もたじたじとなりながらそういう風に言い逃れるしかなかった。
「本当?じゃあ許してあげる!」
姉の一言で途端に上機嫌になった風子は、相変わらず肉欲に溺れている圭の巨大な胸にぽよんと顔を埋めた。そしてそのまま両手を重ね、ふにふにと胸の感触を味わっている。
「あはは〜〜。圭さんのおっぱい気持ちいい〜〜。やわらかくてふかふか〜〜〜」
風子に胸を弄られたのが気持ちいいのか、圭は爛れた笑みを風子に向けもっともっととせがんできた。その様が風子には凄く新鮮だ。









「あははっ。あの真面目だった圭さんが私にいやらしいおねだりをするなんて。それでこそ玉王様の下僕に相応しい性戯使徒よね〜
じゃあ、そんな圭さんにプレゼントがあるのよ。ほら、入ってきなさい」









風子が指をパチリと鳴らすと、それが合図だったのかドアの影から学生服を着た一人の少女がふらりと入ってきた。

風子の同級生らしいその子の瞳からは光が失われ、口元からは性戯使徒が出す粘液がこぼれている。
どうやら彼女は帰りがけに風子に襲われて、生気を吸われながら粘液を飲まされ肉人形にされているようだ。
「本当なら目の前で圭さんが性戯使徒になったときにお祝いに出そうとしていたんだけれど、ちょっと順番が狂っちゃった。
さあ、これが圭さんの最初の獲物よ。たっぷりと人間の味を堪能してね」
「あ、あああ……、人間、ニンゲン………」
目の前に佇む少女を見た途端、眼鏡の奥の圭の瞳に淫欲と違った別の欲望の光が灯った。









「あぁ…ニンゲン…。おいしそうですわぁ……。たまらない……」












股間に歩美の舌触手を刺したまま、圭はズリッズリッと這うように少女の元へと歩んでいく。その最中、ただでさえ大きい乳房がさらにむくむくと膨れ上がり、親指ほどもあった乳首も肥大化し長く伸びてゆく。
いや、それだけではない。乳房の間からも新たな乳房が膨れ上がりその数をどんどんと増していく。あっというまにその数は6つを数え、
6本の乳房触手が先端を粘液で滑らせながら少女の周囲をゆらゆらと漂っていた。

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