アフィリエイト広告を利用しています
<< 2015年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年11月18日

上方向ブレイクアウト

11月18日
9:15 昨夜の米国市場は小幅に高く、CMEは19,800円を突破して引ける。ここ最近、読みが当てっております。しかしロング方向のポジションはクソ安いコールを少々といったところ。そして東京時間に入って19,800円を買い上げて、完全に戻り高値突破となります。沈黙のコール、復活なるか?ハンパな事では終わらせない買いが必要です。ここまで調子に乗って売り込んだ売り方を許してはいけません。ここは徹底的にやりましょう。

2015年11月17日

19,700円奪還

11月17日
1,236,586

16:00 米国市場は予想通りの反発、CMEは19,700円を奪還。東京マーケットは19,700円どころで終始小動きとなる。下げ過ぎたコールは値を戻すが、こんなもんでは足りない。今日の高値は前回の高値と肩を並べる。一気に抜けなかった事が勢いに欠ける事に繋がってしまう。今夜の海外 市場の続伸で、明日は一気に20,000円載せを願う。

2015年11月16日

市場は冷静を保つ

11月16日
1,131,586

16:00 週明けの東京マーケットは予想通りの一段安で始まる。USDが下げ渋り、底割れを阻止。寄付き安値となってジリジリと値を戻す展開。大きく崩れる事も予想したのだが、市場の反応は限定的かつ冷静な値動き。こうなって来ると更に仕掛けが難しくなって来る。安過ぎるコールは更に下落して目も当てられない価格。12月のC21000は理論値107円のところ僅か21円で5分の1以下の価格。年末20,000円はかなり厳しいと市場は読んでいるのか。ここまで売られているコールは最近では記憶に無い。
今夜の欧州時間で下げ止まれば米国市場は意外と反発して来るような感じもする。世界的にここまで警戒していれば、二の矢が放たれる事も難しい事。あと2週間もすれば年末モード。12月は上げ易い月間。

2015年11月15日

とんでもないニュース

11月15日
4:30 週末の米国市場は大幅に下落、CMEは19,500円を割り込んで19,395円で引けている。フランスで死者100人以上の同時多発テロの影響が大きい。市場はそれを完全に反映しきっておらず、週明け一段安が見込まれる。一気に19,000円割れも視野に入って来る。余りの突発的出来事に何の対応も出来ていない状況。
週半ばでの異常なコール売り、その原因がこんな事だったとは驚かされる。売り方に今回のテロ情報が流れている可能性が大きい。市場参加者の中に、明らかに事前にこの情報を察知した者が居るとしか思えない。また奴らの実弾が直接入っているのかも知れない。勿論、足が付かぬように様々な対策がなされている事と思う。
週明け市場の流れは完全に変わる事と思う。仕掛けポジションはコール買いの他見当たらず、急落時は狙い目となる。いつものフライングに注意して、十二分に引き付けてプット売りのポジションを積み上げていく戦略。そして二の矢、三の矢が放たれる可能性も十分にある。東京だって対象になる可能性は十分にある。久しぶりに訪れた大きなニュース。不幸に合われた方には申し訳ないが、この好機を逃す手は無い。

2015年11月13日

11限S.Q.は19,496.87

11月13日
9:30 米国市場は比較的大きく下落、CMEは19,500円を割り込む。こんな時はZARが先行して下げている事が多いが、今回も同様の結果となっている模様。注目のS.Q.値は19,496.87で決まる。かなり遠いプットがすべて権利落ちとなっている。ここ最近の小動きで12月限のポジションがほとんど出来ていない。コール買いは今日の下落で更に値洗い悪化、50万円分の宝くじでも買ったつもりで放置する。
現在19,500円を割れて下げ幅を拡大中。小うるさいプットが騒ぎ出せばポジションを作って行こうと思っている。しかし、ここまでコールが安過ぎるトストラングルのポジションを組む事が出来ない。考える・・・。

2015年11月12日

現物買いのコール売り継続

11月12日
1,277,208

10:00 昨夜の米国市場は上げていたが引け間際の売りで下落に転じる。為替は小動きで東京マーケットは安く寄って小動きとなる。今日もプラスで引ける事にでもなるとコールが目覚めそうなのだが、現在低迷中19,650円。AUDが一人で舞い上がる、後場の動きに注視したい。

16:30 明日のSQを前に様子見小さい値動きに終始する。先物は思ったより下がらず19680円で引ける。12月コールは更に売り込まれ目を当てられない値段。USD次第で一気に20,000円突破を期待する。為替は円安気味。ここまで執拗にコールを売る根拠がどこにあるのだろうか?現物ロングを持たない奴の気が知れない。

2015年11月11日

先物は戻り高値を更新

11月11日
1,310,248

11:00 11/11の11時、昨夜の米国マーケットは小幅高で引ける。ユーロ時間で下げていた先物は値を戻して終了。東京時間は19,600円、やや値位置を下げて始まり19,720円まで上げて頭を打つ。市場は新しい材料を待っている状態。安過ぎるコールは更に売り込まれて行く。当然ショートの連中は現物の買いを持っている事とは思っている。

16:15 安く寄った指数は小動きの末、上放れる。これだけじれったい値動きだと売りの手が伸びてしまう。結果は解り切った結果で、余計な行動となってしまう。先物は大引けで高値を更新して高値引けの19,740円。この価格は戻り高値をも更新、安易な売り込みは禁物なのだが先物に売りを入れて現在123円台のUSD、夕場は一段高か?

2015年11月10日

予想外のプラスサイド復活

17:00 昨夜の米国市場は180ドルの下落、CMEは19,400ちょっとで引けている。東京マーケットは前日比200円程度安く始まり安値を放れる。オヤっとしているとオヤオヤっと続き、前日比プラス再度まで上昇。想定外の値動きに戸惑うが、売りを入れなかった事に尽きる。指数は19,700円で大引け。深夜に指値に引っ掛かったコールが難平となり功を奏する。しかしスイスの上昇には頭を抱え込んでしまう。いつまで続くのやら・・・。
理論値の4分の1にも満たない12月C21000、1月C21750に至っては5分の1以下の価格。指数が20,000円を奪還すれば買戻しが殺到、踏み上げが期待出来る。安値売り込みプレーヤー(参加者)のプレイヤー(祈り)が見てみたいもの。

ブレイクで買って反落

11月10日
6:00 昨日のブレイクアウトの上げでバーゲンセールのコールを買い漁ります。年明けSQの1月限は魅力的なプライスを引っ提げています。
ロンドンから米国へ市場が移りCMEは19,400円、見事な曲がりです。スイスも噴いています。思いっきり売ってます。さぁ1日の始まりです。どうでもいいような1日になりそうですが、ここは奮起してコールを難平します。ここまでは想定内、強気一辺倒で臨みます。当然プットが大袈裟に下げてくれば被せます。急反落19,000円割れで両方裂かれます。当然撤退ラインは引きます。

2015年11月09日

大安売りの1月限コール

11月9日
1,263,248

10:00 東京市場は想定外の続伸で19,590円、為替も調子付いて円安方向へと切り返す。切ったコール20,000が悔やまれるが今後の仕掛けに集中。一段高でコールが噴けばそこが狙い目。異常に安いコールは理論値突破まで噴き上げるか問題。

16:00 指数は一段高して高値は19,700円まで。コールは噴かず小幅高に留まる。ここまで安ければK月のC21000を買ってみる事にする。@月のC21750が50円、理論値250円はいくら何でも安過ぎるのではと思う。新年を挟んでここまで安いのは何か裏に潜んでいるのだろうか。夕場に買って出る事にする。
プロフィール
downtown traderさんの画像
downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。