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posted by fanblog

2012年10月05日

3,977,501

16:30 下げない米国株は昨日も上昇、為替は南アZARが独歩安。東京市場は小幅高で始まり後場になってお決まりの降下。8800円まで下げて5分足ではキレイにV字回復して8870円で引ける。Λ字は多々ある事だがV字はそう頻繁に出るチャート(5分)では無い。しかし最近の東京市場では、後場になって売り込まれて引けまでに何事も無かったかのように戻る事が良く起きる。デイトレ追随では迷惑極まりない形である事は確か。強引に売り込んだところを裁定がらみで買い進んだってところか?米国株に比べて明らかに下げ過ぎである事は事実。今夜の米国経済指標の発表が悪い数字でも、下げ幅は限定的では?逆にイイ数字が出れば、上に跳ねやすいのでは?

南アZARの強烈な下げに戸惑う。9円程度の価格でスプレッド(手数料)は0.019円と超割高。従って小刻みに仕切り直しが出来ず、何も出来ないまま指をくわえてただ見ているだけの状況となってしまう。動き出すと簡単に1%以上動いてしまい、損切り時のスプレッドを加味すると損切りの決断が遅れてしまう。リーマンの時には7.65まで一気に下げた事もあり、予断を許さない状況が続く。

金と白金は逆ザヤ修正が連日続いている。読みが外れ修正のスピードが速く、対応出来ていない。修正された逆ザヤは170円で前回の急伸時に面合わせ。一気に抜いて同ザヤから順ザヤへと向かうのか?それとも前回同様に押し戻されされてしまうのか今夜が山場。

気が付けば南アZARがマイナスサイドへ大きく反落、切り返しの値幅は優に1%を超える急降下で9.10を割り込む。下値の目処が見えない。

2012年10月04日

3,938,445

17:30 連日のように米国株は下げず小幅高、為替は小動きでZARが弱い。下げ続ける日本株は今日は反発して8825円で引ける。まだまだ割安で、上値は軽い。きっかけ次第で大きく上げる事が予想されるが、週末の米国経済指標の発表待ち。

金と白金の逆ザヤは今日も縮小して200円。150円を突破すると、同ザヤから順ザヤへと一気に進みそうな展開。順ザヤであるべきで、適正なサヤである。

ZAR、AUDが連日売り込まれNZDは下げず。NZD/AUDは1.24を割り込み1.22へ向かう。1.22割れは2010年7月以来となる。限界値は1.20どころと見て買い出動する。

23:00 南アZAR急落、売り持ちのCHFとGBPは大幅高!?穏やかな動きの為替相場、動き出すと一番過激に動く為替相場。そして数ある通貨の中で一番の過激派が動き出す、南アZAR。大きく引かされるが白金と金のサヤも連動している。ここは勝負に出て逆ザヤを売り、ZARは買いで突っぱねる事にする。買いはUSD、ZAR、225指数に白金。売りはCHFに金。ここは今年一番の勝負に出る事にする。

2012年10月03日

3,800,441

10月2日
3,815,441

10月3日
17:00 米国市場は小動き小幅安。為替は円、高止まり継続中。東京市場は小幅高で始まり後場から下落してマイナスサイド。引値は8750円。連日下げる材料が無いのに下げる東京市場。実質価格は2、300円高く見ておきたい。米国株US30との価格差も過去最大に拡がり、日本株独歩安の展開に戸惑ってしまう。ここからの必要以上の下げは買いで対応したい。ややフライング気味となっているが、突っ込みは買い。

円高、株安となれば逆ザヤ拡大方向なのだが、連日逆ザヤが訂正されている金と白金。縮小速度は遅く、拡大速度は速いと見ている。

2012年10月01日

3,806,625

9月26日
3,714,946

9月27日
3,806,106

9月28日
3,771,834

10月1日
16:30 マーケットはレンジ内の中、下落調で8800円を割り込んで引ける。為替も大きな動きが無く、いつまでこのレンジ推移が続くのか?プレミアムも安過ぎて売りの手が引っ込む。突っ込みは買い、年末にかけて買いを仕込みたいところ。注視するラインは8500円と8250円。USDの新値更新が無い事が前提となる。あと一押し、下落を待ち構える事にする。

金と白金の逆ザヤはジリジリ縮小。一旦拡大方向と見たが修正が続いている。年末にかけて再度ゴールド買いが予想されるので、安易な金売りは控えたい時期。デイトレード主体のポジション取りで継続。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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