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2012年06月08日

1,489,323

6月6日
1,492,690

6月7日
1,711,154

6月8日
1,489,323
18:00 米国市場は値位置を上げるが東京市場は急反落、下げ幅は大きい。昨夜8700円台をつけた先物は8400円を現在割れている。為替も円高に強烈に切り返し、うんざりするような下げ相場へ逆戻りなのか。E月限のS.Q.は8613円で難なく決まる。プットはP8500円までがゼロ落ちとなる。高いプットは、所詮SQで価格が届かなければ全て取れる。解ってはいても道中、持ち続ける事が出来ない時がある。SQを通過する度に答えが解りつつある。
G月限はSQ日が遠いので仕掛けは噴いた遠いプットに留める。8250円の安値を意識して積極的に仕掛けたいところだが、強烈な円買いにビビってしまう。為替共々、上下に振れ幅が大きいので余裕を持ったポジションで臨む。

2012年06月06日

1,259,610

6月5日
1,259,610
7:15 東京市場は昨日も新安値を更新。残念ながら新値更新はポジション調整となる。仕掛けレンジは更に下がり、短期復活の芽は断たれてしまう。ヘッジで行う日々のトレードも、高いところで買わされて安いところを売らされる展開が続く。ほんの5分間で10万、20万円と失って行く。こんな時は他のポジションも引かされる方向へと大きく動く。為替は一応円売り介入ゾーンで下げ止まり。金と白金は過去最大の比価90%を割り込み逆ザヤは480円。このまま”プラチナ”が堕ちて行くのか、適正価格へと是正されるのか終焉は近い。

米国市場は欧州市場を継続、終始動きは小さい。株価は小幅安で12000ドルを死守。安値圏である事には変わりなく、大幅な下落確率は変わらずに大きい。為替はEUR買戻しで比較的大きく戻す。計算上、東京市場は8300円台でのスタートとなる。高いところは戻りを売られて安値低迷、もしくは新値の更新となるのか?昨日の満月が転換となるのか?8250円の価格に注目する。

8:00 安値、底値を買う事は高く付く。何度も下落途中を買わされて損切りが嵩む。日足チャートでかなり高確率な底値と認識出来る足が出現する。通貨だが、では何を仕掛けるか?ここまで下げられると正直、買いの手が引っ込んでしまう。

6月6日
7:00 前日の東京市場はようやく安値圏から離脱、うんざりするような円買いも収まりつつある。米国市場も小幅だが、久しぶりに反発して終えている。為替もしつこい円買いをこなして円安方向となっている。8000円、8250円も視野に入った週末のS.Q.は、一転して8500円どころが予想される。戻りは大きく売られる事も考えられるが、8200円までの下落は明らかに下げ過ぎで9000円近くまでは戻って欲しいところ。
円買いは先日の高値がピークの可能性が高い。上げ続けた日数は十二分で、ファンダメンタルを無視した日足チャートでは円安転換と判断される。一番買い辛いAUDだが、昨日は利下げの発表後に一旦下げて強烈に切り返している。大きく下げたGBPが狙い目だが、買えないAUDが予想外に上げて来るのかもしれない。

2012年06月05日

872,128

6月4日
872,128
8:00 週末の米国市場は大幅下落。下げ幅は今年最大、経済指標の発表の数字が悪い事が原因。内容的には大した数字では無いのだが、下げムード満載の時には十分なインパクトとなる。CMEも8265円の安値引けとなり、引け味は最悪。週末は毎週のように憂鬱な日々となってしまい、回りに居る者達にその心境を察知されてしまう。
週が明けて為替は小動きまちまちで資源国通貨が弱くUSD、EUR、GBPが小高い。問題なのは米国株で夜間取引で更に100ドルの下げだが、下げムード満載の時には十分なインパクトとなる。CMEも8265円の安値引けとなり、引け味は最悪。週明け月曜日は日銀の為替介入、午後のETF買いが重要事項となる。寄付での対応が未だ決まらず、あと少しの値動きを見る事にする。

10:00 寄値は8235円、夜間のUS30は更に下落を続け12000ドルを割れる寸前。ポジション調整を余儀なくされる。今回は切らずにヘッジで買いを建てる。FP7000を55円50円で10枚ずつ。しかし指数は何故か下げ止まる。小幅な円安に振れていたEURは下げに転じ、US30も安値圏。通常なら総投げ底割れの下落となるはずなのだが今回は下げず。逆に買いが入って8275円まで値を戻す。ヘッジで買ったFP7000は瞬殺で-160000円。今朝はいつもと違う緊張が漂う。新安値を更新している状況でポジションを維持し続けて良いのだろうか?頭に血が上り、恐怖心が沸いてくる。遠い昔、足が震え逃げ出した事もあった。新安値は下落の速度が加速する。踏み止まっている現況に戸惑いながら展開を追う。

6月5日
7:15 東京市場は昨日も新安値を更新。残念ながら新値更新はポジション調整となる。仕掛けレンジは更に下がり、短期復活の芽は断たれてしまう。ヘッジで行う日々のトレードも、高いところで買わされて安いところを売らされる展開が続く。ほんの5分間で10万、20万円と失って行く。こんな時は他のポジションも引かされる方向へと大きく動く。為替は一応円売り介入ゾーンで下げ止まり。金と白金は過去最大の比価90%を割り込み逆ザヤは480円。このまま”プラチナ”が堕ちて行くのか、適正価格へと是正されるのか終焉は近い。

米国市場は欧州市場を継続、終始動きは小さい。株価は小幅安で12000ドルを死守。安値圏である事には変わりなく、大幅な下落確率は変わらずに大きい。為替はEUR買戻しで比較的大きく戻す。計算上、東京市場は8300円台でのスタートとなる。高いところは戻りを売られて安値低迷、もしくは新値の更新となるのか?昨日の満月が転換となるのか?8250円の価格に注目する。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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