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2013年06月25日
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16:00 強かった米国株も調整安に突入、為替の動きは小さい。東京市場はかろうじて13000円をキープするが下抜けて13000円を割り込む。しかし為替の円安と共に切り返し、一気に13200円まで上昇。後場になると為替が円高へと反転、13000円を再度割り込む急落となり、今度は深く12750円まで下げる。そのまま安値圏で小動きだったが、大引け間際に再度買われて13050円まで急伸。下げて、上げて、又下げて、又上げる乱高下。500円の値動きはポジションの維持が非常に難しい。引けてみれば前日の終値付近でプレミアムは下げる。連日13000円を中心とした動きで、終値は収束しつつある。
指数は下げ過ぎ感から上げたがっているように見える。急落する中国株は連日、年初来安値を更新。米国株も調整安へ突入、強い材料は無い。結果として13000円を基点とする乱高下が続いている。上値は13550円、下値は12450円。予測は出来ないし、してはいけないのだが放れに追随する。
指数は下げ過ぎ感から上げたがっているように見える。急落する中国株は連日、年初来安値を更新。米国株も調整安へ突入、強い材料は無い。結果として13000円を基点とする乱高下が続いている。上値は13550円、下値は12450円。予測は出来ないし、してはいけないのだが放れに追随する。
posted by downtown trader at 16:01| (カテゴリなし)