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2013年01月07日
251,207
16:45 週末の米国経済指標の数字はショボい内容。米国市場は発表前に上昇、発表後に下落、引けにかけて戻す複雑な動き。為替は円売り継続で各通貨で新値を更新する円安となって引ける。東京市場は寄付きこそ10750円付近で始まるが終始売られる展開に値が消えて行く。一時10600円を割り込むまで売られ、為替の円高もきつくなる。引値は9600円、プレミアムは予想通り大きく下落する。先週末の高値でコールを切らされた事が悔やまれる。
金と白金は共々新高値を更新するが、引けにかけて上げ幅を削って引けている。逆ザヤの縮小も進行していたが、引けにかけての下げで縮小幅を全て失う。新値を更新して来ると、これはもうサヤどころでは無くなる。高値の更新は時に異常な高値を付ける事がある。ポジションは撤退、デイトレード主体へと切り替える。
金と白金は共々新高値を更新するが、引けにかけて上げ幅を削って引けている。逆ザヤの縮小も進行していたが、引けにかけての下げで縮小幅を全て失う。新値を更新して来ると、これはもうサヤどころでは無くなる。高値の更新は時に異常な高値を付ける事がある。ポジションは撤退、デイトレード主体へと切り替える。
posted by downtown trader at 16:45| (カテゴリなし)