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posted by fanblog

2011年07月20日

-45,642

17:00 米国市場は大きく反発、為替も円安修正が入る。東京時間は10000円台に載せて始まり、買いが続かず小動きとなる。一時、10000円を割込む場面も見られたが大きく崩れる事無く10005円で引ける。連日下がらなかったプレミアムは理論値以上まで下落、ここからの売り込みは危険ゾーンに入る。
USDが79円で固まっている。売り込んでも吸収してしまう大きな買いが再度入っている模様。80円でもこの動き見られたが、突破されて78.5円まで下げる。下げると言っても2、3円程度が目一杯。EURやGBPもかなりの安値圏で、ここからの考えられる下げ幅は小さい。逆張りはいけない事だが、ここは安値を掴みたい。最安値を買う事は一番難しい事と言われているが・・・。ここでV時に上げた事になると、安値を買えた素人衆は沢山居る事になる。そんな事は有り得ない事なので、再度の突っ込み、新値が出なければ収まりが付かない事もある。例外的に日銀砲が打たれれば別の話だが、今打たれたら指数は11000円まで上昇してしまう。そうなれば、休火山の如くおとなしいコールが噴火してしまう。ここは、ヘッジがてら円売りポジションを継続。円続騰、株価暴落となれば、全面撤退損切りとなる事は間違い無し。最近の為替の動き、どう考えても円高方向への動きが大きく速い。円暴騰のシナリオは十分に有る事。ポジションの修正損切りは常時、対応出来るように備えておかなければならない。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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