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2013年06月24日

-4,249,465

6月12日
-3,454,189

6月13日
-4,125,862

6月14日
-4,105,437

6月17日
-4,027,237
16:30 週末の米国市場は下落。為替も大きく円高で指数は12500円を死守して引ける。週明けの東京市場は、米株安、円高でどうなる事かと心配していたが為替が円安へと切り返す。寄付きこそ12500円台だった指数は右肩上がりに上昇。大引けまで上げ続けて13030円の高値引けとなる。下げる時も大きいが、上げる時も行き過ぎの上げ幅となる。異常な値動きは未だ収まらず、本格的な仕掛けは先送りとする。

6月18日
-3,962,657

6月19日
-4,055,828

6月20日
-3,921,232

6月21日
-4,223,504
荒れた東京市場は日々収まりつつある。慎重に慎重にワイドレンジのストラングルを仕掛けて行く。ロットが小さくレンジが広いので収益は小額。24時間、市場を追って小さな利益を積重ねる。大きく負けた後の典型的な対処方である。しかし今回は違う。大損失から1ヶ月が経つが、収支は更に悪化。過去に例を見ない苦しい状況が続いている。そして昨夜は米国市場がやってくれる。夕場の円安に先物は13300円に迫る上昇を見せる。遠いプットを差替えて近付ける。途端、上昇が止まる。・・・見事な天井掴み。その後は12700円割れまで急降下。値幅にして600円やられれば切るしかない。そして切ったところが安値となって反発に転じている。

「一体何なんだ?何故?」

損は切るモノと20年近くやって来た。しかしここ最近の相場は切らずに我慢が良い結果を生む。損切りと寝不足で疲れ気味だが、トレードの大筋は不変、損は切るべきレベルで切る。一体いつまでこの状況が続くのか不安になるが、やるべき事をやって行くしか手段は無い。

6月24日
-4,249,465
12:00 東京市場は寄付き前に円安が進行、時間外で13500円に迫る上昇を見せる。9時になって13400円台でスタート。プットの値位置を上へ上へと差替える。約定した途端に反落、そして下げ幅を拡大、先物は13125円まで300円以上の下げとなる。仕掛けて300円動けば、それは間違った事。何でここまで曲がるのか不思議な位だが損は切るモノ、仕切り直し。

16:00 寄付き高値の13475円、更なる上昇を予想しポジションを調整したところ実際は急落となる。その下げ幅は300円どころでは無く500円近くに達する。指数の引値は13060円、先物の安値は13005円、引値は13020円。収支は最悪を今日も更新してしまったが、このような値動きの状況下、損失は抑えられている事と思う。再度、安値が意識される値位置に到達。先週末は不自然に高かった後場。週が明けて、その修正が入っただけの値動き。寄付き前に予想さえし得なかった事が悔やまれる。

仕掛けして直ぐに500円も動けば切るしかない。当然のことなのだが、こうも連日続いては精神的に耐えられない。もう少し我慢・・・なんて事は出来ない。今までにやってきた事を信じて、続けるしかない。しかし、一体いつまで続くのか・・・泣きが入る・・。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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