2011年03月30日
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16:30 米国市場は反発、円安が進行しCMEは9510円で引ける。東京時間は9500円を割れて始まるが終始買いが入る。9560円、9600円、9650円と一方的に上げ続け9710円の高値で先物は引ける。ここまでの戻りは予想外、円安は想定していたが円換算での株価なら想定せねばならず、ここからの一段高の可能性も大きくなって来ている。プレミアムは下落するが仕掛けレンジが一段上がる。C月限C10000が踏み上がり夕場で対処せねばならないか・・・。3月末日は過去20年間80%以上の確率で下落するのだが、ここは無理して挑むところでは無い。
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posted by downtown trader at 16:25| (カテゴリなし)