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2011年08月25日

映画『ロック わんこの島』

『ロック わんこの島』を

観てきました。

この手の映画は、泣かせるのを前提につくっているためか、

まんまと泣かされました。


忠犬ハチ公ではないですが、犬の健気さは、人の心に響きます。

作りはしっかりしているし、とってもよくできた映画だと思いました。

ただ、見ているのは大人ばかりで、子供は全く居ませんでした。

でも、ぜひ子供にもみせたい映画だと思いました。


十分に満足の映画でした笑顔

2011年08月15日

『コクリコ坂から』

港町が舞台です。


そこで生活する青年と少女。

未成年のふたりにとって、できることは限られ、

目の前の壁は大きい。

でも、それを必死に壊そうとする主人公達。

そして、それに応える大人たち。

捨てたもんじゃない。世の中。

そんな感想を抱きました。


なお、映画にでてくる大人達は、

どの人も、自分の仕事にやりがいと感謝を抱いている感じでした。

なんだか、そんな姿をみているうちに、

私も、今の自分の立場に、もっとやりがいと感謝を持ち、

素敵な大人になるべき、なりたいと思いました。


ところで、

私のおすすめのAutumn Moonさん
のページで、

さよならの夏〜コクリコ坂から〜/手嶌葵

がアップされております。

ジブリ作品は、どれも主題歌が印象的です^^



2011年05月28日

「岳」


映画「岳」を観てきました。

新聞の評論に、「過酷な雪山に、まるで自分が登ったかのような感覚を味わえる。」と書いてあり、それってスゴクね。っと思った私は、パイレーツ オブ カリビアンを横目に、「岳」のチケットを購入。

「イヤ〜、雪山って怖いね。」

「旬君、足が長いな〜ラブ

「まさみちゃん、かわいいわ〜笑顔

との感想で、約2時間の映画が終わりました。

雪山に登った気持ちになれましたよ。ハイ。

私には、登山好きの友人がいます。
その人が、はじめての冬山から帰ってきたときの言葉が忘れられません。
以下がその時の会話・・・
その人「助けてくれ〜(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
私「なに( ゚д゚)ポカーン 」
その人「もう、ダメだ〜、あの人たち尋常じゃない。」
私「どうしたの?」
その人「見てくれよ、この手。凍傷してるのに、先輩たちが下山を許してくれないんだ〜」
私「どれどれ、ギエー、ド紫色になってるではないか〜(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

その人は、良く言えば「慎重派」、悪く言えば「ヒヨリ君」なので、実際にはこのくらい当たり前の世界なのかもしれませんが、全く山を知らない私にとって、凍傷した手は衝撃でした。

そんな訳で、「岳」で疑似冬山体験しました〜。




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仕事一筋の人生もいいけれど、趣味がたくさんある人生も素敵だよね。
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