2015年07月19日
今年の川遊び祭りの戦利品について
7月に入りました。暑い日が続きますが、去年に引き続き、今年も地域の川遊び祭りに参加してきました。
去年の川遊び祭りは、大雨に見舞われ、売れ残った金魚を大量に引き取ってきたのですが、飼育環境が整っていなかったおかげで、1週間ちょっとでほぼ全滅という悲惨な状況でした。(2014年7月前後の記事参照)
そんなわけで、去年は毎日金魚を埋葬する日々で疲れましたが、今年はきっちりとろ過能力を備えた屋外鉢が準備されています。
おそらく去年よりはマシな環境なので、少々個体数が増えても大丈夫かと思われます。
で、今年の成績はというと・・・
小赤:10匹前後
朱文金(青):1匹
ハゼ(たぶんビリンゴという種類):5〜6匹
カニ:1匹
と、若干祭りに関係ない川魚類が混ざっていますが、そこは気にしないことにします。
野生の魚は結構すばしっこくて捕まえるのに苦労しましたが、コツをつかむとそこそこ捕獲できるようになりました。
あと流れてくる水草(ヤナギモとフサモ)も少しゲットしました。
↓戦利品(1)金魚と水草
↓戦利品(2)川魚とカニ
早速戦利品を家に持ち帰り、飼育方針を検討しました。結果として・・・
朱文金とハゼ2匹は45cm水槽に投入しました。
朱文金はそこそこのサイズだったので、最近増殖している平巻貝の駆除のために投入。
ハゼは模様がきれいだったので、鑑賞目的でとりあえず2匹投入し、環境に順応するか様子を見ることにしました。
↓45cm水槽に投入した金魚とハゼ(シマドジョウも一緒に写っています)
残りの生体は一括で屋外の循環付の金魚鉢(土佐錦じゃない方)に投入しました。
とりあえず全体的に今のところ病気することなく元気に生息中ですが、カニについてはフィルターのコードを伝って早速脱走したようで、数日後に姿が見えなくなってしまいました。
炎天下の下で魚捕りをしたので、日焼けが結構痛いですが、この調子で維持できるようがんばろうと思います。
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去年の川遊び祭りは、大雨に見舞われ、売れ残った金魚を大量に引き取ってきたのですが、飼育環境が整っていなかったおかげで、1週間ちょっとでほぼ全滅という悲惨な状況でした。(2014年7月前後の記事参照)
そんなわけで、去年は毎日金魚を埋葬する日々で疲れましたが、今年はきっちりとろ過能力を備えた屋外鉢が準備されています。
おそらく去年よりはマシな環境なので、少々個体数が増えても大丈夫かと思われます。
で、今年の成績はというと・・・
小赤:10匹前後
朱文金(青):1匹
ハゼ(たぶんビリンゴという種類):5〜6匹
カニ:1匹
と、若干祭りに関係ない川魚類が混ざっていますが、そこは気にしないことにします。
野生の魚は結構すばしっこくて捕まえるのに苦労しましたが、コツをつかむとそこそこ捕獲できるようになりました。
あと流れてくる水草(ヤナギモとフサモ)も少しゲットしました。
↓戦利品(1)金魚と水草
↓戦利品(2)川魚とカニ
早速戦利品を家に持ち帰り、飼育方針を検討しました。結果として・・・
朱文金とハゼ2匹は45cm水槽に投入しました。
朱文金はそこそこのサイズだったので、最近増殖している平巻貝の駆除のために投入。
ハゼは模様がきれいだったので、鑑賞目的でとりあえず2匹投入し、環境に順応するか様子を見ることにしました。
↓45cm水槽に投入した金魚とハゼ(シマドジョウも一緒に写っています)
残りの生体は一括で屋外の循環付の金魚鉢(土佐錦じゃない方)に投入しました。
とりあえず全体的に今のところ病気することなく元気に生息中ですが、カニについてはフィルターのコードを伝って早速脱走したようで、数日後に姿が見えなくなってしまいました。
炎天下の下で魚捕りをしたので、日焼けが結構痛いですが、この調子で維持できるようがんばろうと思います。
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