淡水魚、金魚他の追加

屋内の水槽は相変わらず藍藻とのイタチごっこが続いています。
そんな中、今年も恒例の地域の川遊びが行われました。
毎年川の下流で開催されるこのイベントですが、金魚を川に放流し、待ち構えた地域住民が網でそれを捕まえるというもので、使われる金魚もちゃんとした弥冨産の金魚で、品種も色々混ざっています。
今年は川の水の流れの早いポジションに陣取り、近所の知人と雑談をしたいたんですが、遊泳力の低い琉金やらランチュウやらが半ば溺れながら流れてくるではありませんか。
すかさず網を差し出し、待ち構えたところ、金魚はいとも簡単に網に流れ込んできてくれました。
結果として、今回は金魚を追いかけて捕獲するどころか、逆に急流に巻き込まれた金魚を救助するような感じで、数匹の綺麗な金魚を捕獲することに成功しました。
その他、もともと川に生息しているハゼの仲間の稚魚らしき魚も数匹捕獲し、家に持ち帰りました。
↓今年の戦利品。
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家に帰って、それぞれの飼育に適してそうな水槽や鉢に魚を放流しました。
泳ぐのが下手な金魚(琉金、ランチュウ、水泡眼、出目金)は、ほかの魚にいじめられてヒレがボロボロになったりするので、土佐錦の鉢に入れました。
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泳ぎの上手そうな、金魚(和金、コメットなど)や、口の大きいハゼの稚魚(おそらくヌマチチブの稚魚)は、エビを捕食するといけないので、その他の金魚鉢に入れました。
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そして、口の小さいハゼの稚魚(マハゼかな?)は、45cm水槽で飼いならしてみました。
ハゼの稚魚の動画はこちら
毎朝の餌やりタイムや、夜中に水槽を覗くとヒョコヒョコと寄ってきてくれます。
なかなか可愛らしいです。

せっかく捕まえてきてので、病気にならないよう気を付けて飼育していこうと思います。
↓ついでに屋外の水中葉を育成している睡蓮鉢にも、ヒメダカを入れました。
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45cm水槽(相変わらず藍藻との戦い)

リセット後、藍藻の復活を許してしまった45cm水槽ですが、あれからもこれといった決め手が無く、イタチごっこの日々です。
オキシドールによる駆除も、一時的には綺麗になりますが、1週間もすると元通りの状態になってしまいます。
↓何度駆除しても湧いてくる藍藻
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見た目も汚く、悪臭もなかなかのものです。
これでは、アクアリウムを続けている意味もありません。
最初は地道にスポイト等で吸い上げいましたが、スポイトの口に溶岩砂の粒が詰まり、取れなくなったりと、効率も上がりません。
そこで、排水ポンプを使って、砂ごと吸出し、水道で洗ってみる事にしました。
↓吸い上げた砂をバケツで洗っている所。このように砂をシャワーゆすぐと・・・
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↓藍藻が砂から剥がれ、水に浮き上がってきます。(かなりバッチイ光景です・・・しかも臭い)
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水の中に浮いている、海苔の破片のようなものが、溶岩砂に付着していた藍藻です。
藍藻は他のコケと違い、こびり付くようなことは無く、水でゆすぐだけで簡単に剥がれてくれます。
が、量が多すぎて気持ち悪い事この上なしです。

洗った砂は、水替えの水を戻す時に、水槽に手で戻しています。
↓洗った砂を戻した後の水槽。一時的ですが、砂の色が元通り、綺麗な黒色に戻っています。
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毎週これを繰り返すのは、そこそこの手間ですが、これを繰り返しだしてからは、水草が綺麗に育つようになってきました。(と言っても、今生き残っているのはスクリューバリスネリアだけですが)おそらく定期的に藍藻が取り除かれるので、水草の本体が藍藻で覆われる事が少なくなったせいなのではないかと思います。
とはいえ、掃除をサボるとすぐに元通りという状況には変わりないので、何か恒久的な対策を考えていこうと思います。
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外部フィルターの修理

30cm水槽に使用していた外部フィルターの故障により、しばらくはコーナーフィルターでつないでいましたが、ここ最近ようやく補修部品を入手する事ができましたので、修理に取り掛かる事にしました。

まずは、磁石が割れていたインペラの部品
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厳重にクッション材に梱包されています。
磁石割れるとアウトなので、梱包輸送形態にはかなり気を使っている様子です。
早速、パッケージから取り出し、交換しました。
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問題なく取り付けられたので、蓋をしておきました。
あとは、前から気になっていたストレーナーパイプを交換しました。
何が原因かは分かりませんが、ひん曲がっていました。
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特に実害はないんですが、ちょうどインペラの吸い込み口とのはまりが悪かったので、交換すべく、追加で注文しておきました。
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これでポンプ周りは完全に修理完了です。
あとは、濾材をつめて、水槽につなげば完成ですが、つなぎで使っていたコーナーフィルターがなかなかいい働きをしてくれていました。確かアレは、2つある濾材カートリッジの中で、片方はノーマルのスポンジ、片方は鹿沼土を使っていました。

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今回はそれをまねて、鹿沼土を濾材に使ってみようと思いました。
↓ケースに直接鹿沼土を入れたところ
DSC_2024.JPG
これでは、水を入れた時に鹿沼土が浮き上がり、インペラに巻き込まれる恐れがあります。
そこで、台所の排水ネットに濾材を詰め込み、ケースに収納する事にしました。
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ついでにセラミック濾材もミックスしてみました。
最後にこの状態でフィルターを組み立て、水槽につないで修理完了です。
果たして新生フィルターの効果は如何に??
最近の藍藻地獄からの脱出を祈りつつ、状況観察しようと思います。


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外部フィルターの故障

ここ最近、45cm水槽の再立ち上げで悪戦苦闘の毎日ですが、隣の30cm水槽でもトラブルが発生してしまいました。
トラブル発生前の数日間、外部フィルターから異音が出ていたのですが、気づくと循環がストップしていました・・・
おかげで、水槽の表面は油膜まみれ、砂は藍藻まみれになっていました。
幸いこの水槽で生まれ育ったアフリカンランプアイは無事でしたが、一刻も早く対策を取らなくてはいけません。
大急ぎで代わりの外部フィルターを探しましたが、結構なお値段です。
ネット通販でポチッと発注する手前でどうしても「注文を確定する」ボタンを押せない自分がいました。(貧乏根性丸出し・・・)たかだか数千円の買い物ですが、されど数千円、節約することで他の色んなことにお金を使えます。
と、いうわけで、まずは外部フィルターのどこが壊れたかをじっくりと調べ、修理の可否を判断した上で、買い替えを検討することにしました。

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この外部フィルターの構造は単純で、本体部にモータが仕込まれていて、その電力で羽(インペラ)を回転させる構造です。羽を回転させても、フィルターのケースの中にある程度の水が入っていないと循環が始まらないので、呼び水の注入が必要です。また、ケースはOリングで密閉されていて、気密性が悪くなると水ではなく、空気を吸い込んでしまい、水をくみ上げることができなくなります。
というわけで、まずは改めてフィルターに電源を投入し、どういう状態で止まっているかを確認してみることにしました。
すると・・・
電源を投入しているのにも関わらず、フィルターはうんともすんとも言いませんでした。。。
おそらく、羽自体が回っていない様子です。
羽が回らない原因としては、羽を駆動するモータのコイルが焼き切れたか、羽の回転部に異物が詰まっているかのどちらかだと思うのですが、モーターが焼き切れた場合、樹脂が焼け焦げてかなりの異臭がするはずです。なので、モータの焼損はおそらく無いと考えました。
では、インペラ(羽)の異常かな?と思い、フィルターのポンプの部分を分解してみました。
まずは、フィルターの本体上部のポンプ部を取り外します。
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そして、インペラを収納している部分のカバーを取り外します。
カバーははめ合いではまっているだけなので、手で容易に取り外すことが出来ました。
↓インペラが取り付けられている様子。
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インペラは羽の根元に磁石が付いており、この磁石の磁気の吸引反発と、コイルの磁界で、モーターを形成しています。
ちなみに、このインペラも磁石の磁気で吸い付いているだけなので、手で容易に取り外すことができました。
で、インペラを取り外してみると・・・・
↓磁石が割れていました。
DSC_2004.jpg
こうなると確かに、回りませんね。
取り急ぎ、ネット通販で交換用のインペラを手配しましたが、修理が終わるまでは45cmの大磯砂水槽時代に使っていたコーナーフィルターを入れる事にしました。
↓コーナーフィルターを30cm水槽に入れたところ。だいぶ水がやばい色になっています。
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水深が足りないので斜め置きになっていますが、一時的なものなので、とりあえずはこれでしばらく頑張ります。



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45cm水槽のリセット2回目-6

45cm水槽の続報です。大掃除後の経過としては、数日で水の濁りは治まり、水草類も復活の兆しと思いきや・・・
結局のところ、バリスネリア以外の水草はすべて枯れてしまいました・・・
↓バリスネリアのみが元気に増殖している様子。
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ロタラ系の水草は一時期順調に育ってきたように見えたのですが、その後しばらくして藍藻まみれになって枯れていきました。
そんな中バリスネリアだけはランナーを伸ばして株をどんどん増やしてきています。
やっぱり溶岩砂も砂利の一種なので、水の硬度が上がりやすい傾向にあるのかもしれませんね。
↓ランナーを伸ばし、増えまくるスクリューバリスネリアの図。後景に植えたのに前景にまで進出してきました。
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バリスネリア類はあまりランナーで増えすぎると株の一つ一つが小ぶりになってくるので、適当なところでランナーを切断し、独立させなくてはいけません。
前景にしゃしゃり出てきた子株がある程度大きくなってきたら株分けしてみようかなと思います。
あと他に育成できる水草は一体何なのか、今後も手探りに調べていこうかなと思います。

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45cm水槽のリセット2回目-5

大幅清掃から数日間経過したところの水槽の様子です。
清掃直後は白濁した水と悪臭が気になっていましたが、数日経過したところで悪臭は消え去り、水も少しずつですが透明になってきています。
生物ろ過が復活し、水質が正常化してきているのかもしれません。

↓清掃後数日経過した時点での45cm水槽。
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水の状態はまだ少しもやがかかっているような感じですが、水草は腐らず残った葉が徐々に回復してきているような感じです。
藍藻についてもとりあえずのところは根絶やし状態になっているし、水質も酸性に傾いているようなので、ロタラ系の水中葉が綺麗に伸びつつありそうです。
ただし、この種類の水草は根っこからの養分吸収が強いので、底床の肥料が切れないよう気を付けたいと思います。


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45cm水槽のリセット(2回目-4)

リセット後、水草を再度植え始めた45cm水槽ですが植えて数週間後、やはり藍藻地獄と化してしまいました。
↓藍藻まみれになった水草と溶岩砂。ガラス面にも藍藻がへばりついています。
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ハイグロフィラタイストリクタは完全に枯れて、茎だけになってしまっています。
バリスネリアも藍藻に侵食され、葉っぱが腐ってしまっています。
ウィステリアの水上葉も成長どころか腐食の一途を辿っています。
ここまで来てしまうとオキシドールの駆除でも追いつきません。
そこで今回は、手間はかかりますが、スポイトを使って藍藻を吸い出して駆除する方法を選びました。
ガラス面にへばりついている藍藻はスポイトの先端を近づけて水を吸い込むだけで取り除くことが出来ました。
水草に関しては、腐っている部分はスポイトでつつくだけでちぎれて水面に浮かんでくるので、それをピンセットで除去します。
砂にへばりついている藍藻はピンセットで砂をかき回し、藍藻を分離させたところをスポイトで吸引しました。
結果、あちこちにへばりついていた藍藻のほとんどを除去することができました。
ただし、このままでは藍藻の再増殖は時間の問題です。
ここまで藍藻がはびこった原因を考え、対策を取らなくてはいけません。
そこで、藍藻が増殖する原因を改めて調べてみました。
藍藻がはびこる原因は
1.水質悪化(アルカリ性の水質)
2.過剰な光
3.水流の滞留
だそうです。

光は時間制限をかけているので、どちらとも言えないと思います。
水流の問題は、砂を浅めに敷いていますし、フィルターの水流が十分に回っているので問題ないかと。
水質としては、ほぼ毎週水替えはしていますが、アルカリ性の水質に傾き気味という面に関しては問題ないとは言い切りにくいところです。

そこで、水を酸性に傾けるべく、木酢液の投入をすることにしました。
まずは溶岩砂の表面に細かくへばりついている藍藻をオキシドールで駆除し、その後、木酢液をスポイトに20ml程度取り、水槽内に散布しました。
すると翌日、水槽の水は白く白濁してしまいました。しかもものすごい悪臭(藍藻臭)が漂っています。
↓水が濁ってしまった水槽
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原因はよくわかりませんが、木酢液で死滅した藍藻の死骸が水中に漂っているのでしょうか?
それともバクテリアが死滅し、生物ろ過のバランスが崩れてしまったのでしょうか?
いずれにせよ数日間は様子をみて、次の対処を考えようと思います。


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45cm水槽のリセット(2回目-3)

45cmリセット後の続きです。
パイロットフィッシュを投入した後、数日間循環を続けろ過が出来上がってきたところを見計らって、水草を植えていくことにしました。
とりあえずは手持ちの水上葉を植えてみたんですが、現在自宅の庭で育成している水上葉はシーズンオフでほとんど残っていませんでした。
↓手持ちの水上葉を植えてみましたが閑散とした感じです。
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これではあまりに殺風景なので、久しぶりに水草を新規購入することにしました。
近所のホームセンターやアクアショップ等を回ってみたところ、価格が安く、育成が容易なものが数種類ありましたので、その中から2種類の水草を選び、植えてみました。
一つ目は、スクリューバリスネリア(ある意味定番)、以前大磯砂で植えたことがありましたが、一緒に植えたバリスネリア・スピラリスに負けてしまい、あえなく全滅した種類です。
今回は大磯から溶岩砂に変わったので、硬度の面では不利になっていますが、上手くかどうか?

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もう1つは、ハイグロフィラ・タイストリクタという種類の水草です。
ラージリーフと見分けが付かないですが、色が少し違うそうです。

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両方ともCO2の添加は不要とのことで、水質がよければ定着してくれるのではないかと思われます。

↓水草追加後の水槽。植えはじめは綺麗ですが、これからどうなるか?
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ついでに、グリーンロタラの水上葉も追加してみました。

暫くはこの状態で維持できるかどうか、観察していきます。



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45cm水槽のリセット(2回目-2)

45cm水槽のリセット作業の続きです。
1週間クエン酸に漬けこんだ溶岩砂のバケツはコケの生臭い臭いと、クエン酸の酸っぱい臭いとで何とも言えない悪臭を放っていました。水の色も変色しています
↓クエン酸を漬け込んだ溶岩砂バケツ。水の色がやばいです。
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こいつを水槽に使うには、まず水で砂利を濯いでクエン酸を落とさなくてはいけません。
水道水で念入りに濯いでいきます。
↓バケツの溶岩砂を、シャワーで濯いでいきます
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水が透明になり、変な悪臭が立たなくなってきたのを確認し、スコップで水槽に溶岩砂を敷いていきました。
↓水槽に再度溶岩砂を敷いている様子。
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敷き終わったらとりあえず水を入れ、循環を始めます。
↓屋内の設置場所に再度セッティングし、循環を始めた様子。
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クエン酸の残留が無いか、循環開始後、しばらくしてpHを測定してみました。
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結果、pHは6.0前後でした。
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普段の水道水はpH7.0前後ですので、やはり少しはクエン酸の影響が残っているのかもしれません。
当分はパイロットフィッシュを入れて、バクテリアの立ち上がりを待とうと思います。





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45cm水槽のリセット(2回目-1)

引っ越し用の水槽を立ち上げてから数週間経過したところで、ようやく時間が取れたので、リセットを決行しました。
まずは水槽内に生き残っている生体をすべて引っ越し水槽に退避しました。
エビ類はほぼ全滅で、ミナミヌマエビ3匹、ヤマトヌマエビ1匹しか生き残っていませんでした。
やはり藍藻が発する毒物等の影響や、隠れ家になる水草が全部枯れてしまったせいか・・・
そして、水槽の水を抜き、底床、フィルターを取り除き、水槽を綺麗に掃除しなおしました。
ちなみにフィルターのパネルにはヘドロがビッシリ詰まっていました。

数日間、水槽や機器類を乾燥させた後、ろ過装置の再構築を始めました。
今回は、屋外の金魚鉢でうまく行った例を参考に、水槽の一番底に田んぼの土を敷き詰めてみることにしました。
↓土は夏場にクワイを育てていた睡蓮鉢から拝借しました。
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スコップで土を掬い、水槽の底に薄く敷き詰めていきます。
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土のすぐ上にパネルが来ると、詰まって水が流れないので、スペーサーの働きを意識して、バイオボールをなるべく等間隔になるよう、まんべんなく敷き詰めてみました。
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その後、バイオボールの間に、セラミックのろ材を敷いていきました。
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ろ材を敷いた後、その上に底面フィルターのパネルを敷き詰めていきます。
水草育成をする場合は、外部フィルターが適しているのですが、外部フィルターは値段もそこそこするので、今回も懲りずに底面フィルターを使います。
ちなみに、溶岩砂は目が細かく、多孔質でバクテリアも湧きやすいのですが、底面フィルターとしては目詰まりが心配です。
今回は底面にろ材や土をビッシリ敷いているので、そっちのろ過を積極的に使えるようにしたいところです。
そこで、底面フィルターの吐出口の対角に、吸い込み口を設けてみる事にしました。
イメージとしては、水槽の底面に外部フィルターがいるような感じです。
底面パネルを敷いたところ、右上がエアリフトの吐出口、左下が吸い込み口のパイプです。
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吸い込み口から魚やエビが濾過層に入り込まないよう、パイプの入り口はスポンジでふさいでみました。

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パネルの上には砂利を取り除く時に便利な、洗濯ネットを被せておきました。
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この上に底床を敷き詰めればとりあえず水槽の準備は完了なのですが、コケまみれになってしまった溶岩砂はものすごい悪臭を放っているうえ、スネールも大量に湧いちゃっています。
このまま使うのは非常に危険なので、天日干しを試みましたが、なかなか乾いてくれません。
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水洗いすればコケ類はある程度取れますが、スネールは100%生き残ってしまいます。
色々考えた結果、今回は溶岩砂を酸処理してみることにしました。
一般的に酸処理は、大磯砂に混入した貝殻などを溶かして、水質が高硬度、アルカリ性に傾くのを防ぐために行いますが、溶岩砂には貝殻が含まれていないので、普通はやる必要がありません。
ただ、今回はスネールが湧いているので、スネールの貝殻を溶かし、完全に退治する目的で行います。
また、砂利系の底床は水の高度が高めに出ることが多いので、硬度を下げるという目的も兼ねようと思いました。
酸処理に使用する薬品としては数種類あります。具体的には
・塩酸:危ないのでちょっと・・・濯ぎをシッカリしないと大事故に・・・
・酢酸:臭いのでちょっと・・・濯ぎをシッカリしないと悪臭地獄に・・・
・木酢液:同上
・コーラ:もったいない
・クエン酸:安価で手に入れやすいが、カルシウムと結合すると残留物(クエン酸カルシウム)が出る。
という感じですが、今回は手持ちのクエン酸をつかって処理を行いました。
処理対象も今回は大磯砂ではないので、クエン酸カルシウムの心配はそれほどでもないかと思います。
まずは砂利を水洗いし、水を切っておきます。
その後、クエン酸水溶液を作ります。
処理に行う酸の濃度は高いほどいいらしいですが、今回は1.5リットルに100gという割合で作ってみました。
↓酸処理中の溶岩砂(スネール入り)。コケの成分が溶け出し、水が変な色になっています。臭いも生臭くなっていました。
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数時間後、水溶液を生き渡らせるため、スコップで溶岩砂をかき混ぜました。
すると、貝殻がボロボロになったスネールの死骸がポツポツみつかりました。
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この状態で1週間酸に漬け込み、濯いでから水槽に敷き詰めてみようと思います。


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プロフィール

1000羽
39歳会社員(仮) 妻一人息子一人と生活 趣味はパソコンいじり、ゲーム、アクアリウム
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