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アフィリエイトの王道 感想

本書はタイトル通り
アフィリエイトの王道のやり方の本であると思う。

ただ、やり方はホームページを使ってやるので
それをうまく作れるかどうかが問題だと思う。
おそらく、2chのまとめブログでアフィリエイトをやる場合はともかく
ほかのホームページでやる方法はこれくらいだと思う。

本書の方法はホームページを作るって
そこでアフィリエイトをするものだが
おそらく本書にはサテライトサイト(メインのサイトにリンクを与えるサイト)
のことを書いているので、おそらく何個もホームページを
作るということなんだろうが
こういうことをやって、中身のないホームページがネット上に
増殖するのに自分の気分はあまりよくない。

まあ、量だけではなく質も重視して作っているのだろうが
ほとんどの人はそうでないのだろうな。

アメブロだからできる パワーブロガーになって夢を叶える方法 感想

一応、ビジネス書の類なのかな?

まあ、内容は
「アメブロを使って夢をかなえましょう」
というもの


個人的にはアメブロは少し使ったことがあるが
あんまり合わなかったのでやめた。

ただ、日本のネットユーザーは本書の著者みたいに
自分の正体をはっきりさせてインターネットを使う人と
そうでない人の2つにわかれていて、
自分の正体をはっきりさせないような人は
インターネットのビジネス(アフィリエイトなど)を
ものすごい嫌悪しているように感じる。

最近のステマ騒動もそうだろうし
2chのまとめブログが偏った編集をするからなのかな?

要は、本書はそういうところにまったく触れていないし
しかもアメブロは商業利用が禁止されているようなので
もともと本書のようなビジネスでの使い方はもとめられていないのではないのか?

ちなみにアメーバピグについては
ほとんど書いていない。

まあ、本書はアメブロ初心者ではないかぎり読まなくてもいいものだと思う。




1月に読んだ本のまとめ(読書メーター)

2012年1月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:8450ページ
ナイス数:145ナイス

■アニメーションをはじめよう―動画見本115
動画の描き方の本。 かなりの詳しく描いていると思うが動画のサンプルが デフォルメしているように感じるかもしれない。
読了日:01月31日 著者:鈴木 伸一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16215456

■発達障害 境界に立つ若者たち (平凡社新書)
発達障害に関して学者的な本が多かったが この本は個別に発達障害の若者について書いている。 ただ、著者が勤めていたとされる私立学校が閉校されてしまったと書いているので、こういう障害がある人を教育するのは難しいというのを考えた。 おそらく、発達障害の人がつまづくのは就職に関しての問題だと思うが 本書のケースでは本人が甘えているというような感じは受けなかった。
読了日:01月30日 著者:山下 成司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16194178

■デキる女とダメな男の脳習慣 (角川oneテーマ21)
脳科学の本はいろんなのが出ているが個人的にこれは、正しい部分もあるのだろうが偏見が混じっていてどうなのかなと思う。 本書に書いていることは脳トレとは言っても「よく噛んで食べる」とか 「歩いて脳を活性化させろ」とか肉体的の良い習慣なので この理屈が合っていなくても問題ないだろうが、 個人的に脳科学に対するものは一度脳の科学者がまとめないと いろんな人が書いているのでややこしいことになっているのだと思う。
読了日:01月29日 著者:大島 清
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16149787

■なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
オカルトとかを著者が個別に矛盾点とかを書いている本。 まあ、たいていのオカルトはインチキということを言いたいのだろうが こういうものは結構広まっているように思う。 おそらく日本でこれが広まった原因はテレビで こういうオカルトの番組を過去に何回も放送したから それを信じやすい土壌が世間にできているのだと思う。 オカルトがすべてインチキかどうかはわからないが 個人的にこういうはテレビで放送しないほうがいいんだろんな。 ただ、最近も占いとかやっているみたいなので こういうのがなくなるというのは難しいだろうな
読了日:01月29日 著者:松尾 貴史
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16125745

■レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
レバレッジというよりは、時間の管理術を書いている本。 時間の使い方については、自分には合わないかなと思うところがあるが 使えると思うところもあった。ただ、時間を投資するという観点では あまり書いていないように思った。
読了日:01月27日 著者:本田 直之
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16091174

■人は見た目が9割 (新潮新書)
要は言葉以外のコミュニケーションは強いということ。 まあ、普通に考えたら当たり前だが、 こういうことに突っ込んで解説した本が少ないので面白いと思う。 ただ、あまり日本ではこれについて体系的に教えられてないので そこらへんの格差で損をする人がかなり多いと思う。
読了日:01月26日 著者:竹内 一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16064832

■DVD付ストレッチ大全―体の伸びセンサーを自由自在に操る!!
DVDでプログラムの流れがわかってよかった。 意外といろんなプログラムがあった
読了日:01月26日 著者:有賀 誠司
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16062806

■アスペルガー症候群と学習障害−ここまでわかった子どもの心と脳 (講談社プラスアルファ新書)
本書は子どものアスペルガー症候群を中心に書いている。 といっても、前半のところでは子どもの心の仕組みに触れているので 全体的に子どものこころについての本のように思う。 ただ、ここで取り扱っているアスペルガーはわかりやすい部分が大きいのか アスペルガーの症状がある子どもが大人になったときのことはあまり触れていない。そこらへんが少し残念
読了日:01月25日 著者:榊原 洋一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16035905

■ネットで月収1000万円情報起業の不思議な稼ぎ方
基本的にこのやり方は今は通用しないと思うし、 本書のやり方は一歩間違うと詐欺になってしまうと思う。 しかも本書では商材を売ることを中心に教えているので 中身のクオリティをあまり考えていないのだろうか? さらに、なんか著者二人はなんかネットで検索すると 詐欺的な噂があるみたいなので、正直いろんな意味で 大丈夫かと思った
読了日:01月23日 著者:室賀 博之,菅野 一勢
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16002358

■貧困ビジネス (幻冬舎新書)
貧困層をターゲットにしたビジネスについて書いている本。 ただ、貧困ビジネスは基本的に底辺層からさらにお金をむしりとるものが多いのが現状、原因は日本のセーフティネットが生活保護が中心になっているのが大きな原因だと思う。ただ、外国のものと比べると比較的にはマシなほうだが多くの多くの人がそれを理由にして「甘えるな」といって自己責任にしているのが問題を大きくしているのだろう。おそらく、貧困ビジネスに引っかかる人はこのカラクリをわかっているとしてもNOと言えない状況に追い込まれてしまうので簡単に脱出できないのだろう
読了日:01月23日 著者:門倉 貴史
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15986490

■退化する若者たち―歯が予言する日本人の崩壊 (PHP新書)
歯が悪くなると他の部分や精神にも影響があるという仮説から書いている本。ただ、本書は若者がこの症状が顕著だからこういうタイトルになっているのだろうが、これはすべての日本人に言えることだと思う。 とくに食品に関しては、企業が利益を得るために作られたものが多いだろうから根本的なところから変えていかないといけないのだろう。 ただ、本書は生物的には淘汰するのだから競争は必要と書いているが それをそっくりそのまま持ち込んで競争社会にしてしまうのはどうかと思う。
読了日:01月21日 著者:丸橋 賢
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15939583

■運に選ばれる人 選ばれない人 (講談社+α文庫)
再読。運というともうどうにもできないものと言うイメージがあるが、 本書では運でもいろいろなものがあると最初の方に書かれている。 ただ、この本は運について書いているというよりは生き方の姿勢みたいな ことになっているように思う。 運に頼るなということなんだろうか
読了日:01月20日 著者:桜井 章一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15923663

■無頼伝 涯(4)<完> (KCデラックス)
キレイに終わったのか?
読了日:01月20日 著者:福本 伸行
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15921521

■パチンコ裏物語
再読。著者が自分の体験談を中心に書いたパチンコについての本。 ただ、パチンコの裏をかいているが客とのやりとりとかが チンピラっぽいとかもう表も裏もない状態な感じがした。 本書はパチンコの悪いところを書いたものだが、 自分はパチンコはしたことがないが、正直パチンコが存在していていいところが見つからない。雇用が生まれるという側面があると思うが 本書ではパチンコ屋の店員になっていいことはないと繰り返しかかれているし、本当になくなったほうがいい気がしてきた。 やはり、商売として客から金をとってくるというのが問題だ
読了日:01月19日 著者:阪井 すみお
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15898838

■体脂肪を落とすトレーニングプログラム
わかりやすく読みやすい本。 道具としては、ダンベル二つとバーベルがあるといいかと思う。
読了日:01月18日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15882093

■少年ガンガン 2012年 02月号 [雑誌]
ガンガンの咲はヤンガンのよりも展開が早すぎるな。 清杉がなかったのは残念。 屍姫はなんか終わりそうかと思ったら、続きそうだな。 逆にスカイブルーは次回で最終回とか書いているけど 打ち切りになってしまうのだろうか
読了日:01月18日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15878626

■行動科学で人生を変える (Forest 2545 Shinsyo)
行動を続けるための体系的な考え方を書いている。 したい行動のハードルを下げるとか 行動を分解するなどの工夫を書いている。 言ってみれば当たり前の方法に見えてしまうが 意外と語られていなかったと思う。
読了日:01月18日 著者:石田淳
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15874573

■自分を変えれば未来が変わる
最初のところは工夫をしていくのが大事ということがわかった。 ただ、最後のほうになるにつれてオカルトみたいな ことが多くなっていて、読んだ人によっては拒否反応が でてくる人もいるかもしれないな。
読了日:01月17日 著者:深見 東州
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15856353

■折れそうな心の鍛え方 (幻冬舎新書)
ウツ病を自己流で治すためのノウハウ。 面白い本だったと思う。個人的には「やればできるけど、苦手なこと」を やらなくてはいけないため多くの人がストレスを感じているのだろうと思う。
読了日:01月16日 著者:日垣 隆
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15832043

■生きかた上手
医療が発達したことで、人が死に触れることが少なくなったので そこらへんを教育で教えなければならないというジレンマがあるように思う。日本では一日三食など健康に関する常識みたいなものがあると思うが、 逆にその常識が日本人をある意味で不健康にしているように思った。
読了日:01月15日 著者:日野原 重明
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15807513

■うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み
自分を生かすための仕組みを考えましょうという本。 まあ、その仕組みの前提で自分の能力が必要だろうなということかな。 本書にでているヒストリーシートというのは、普通の名刺と大きく違うのだが、会社に勤めている人が急にそんなのを使い出して変な目で見られそうだが普通の名刺は効果がないというのは同意する。
読了日:01月15日 著者:中山マコト
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15806739

■1日2400時間 吉良式発想法 ― 他人の人生を盗めばアイデアは生まれる!
再読。ところどころ気づきがあって、発想法というのを鍛えるには良い本だと思った。ただ、画一的な生活から脱出するってのは少し人によっては難しいのではないかと思う。2400時間というのは、書籍などから他人の時間を盗むという意味なんだろうが誇大広告のような感じはぬぐえなかった。
読了日:01月14日 著者:吉良 俊彦
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15783907

■12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~
再読。面白い本だが、難しいところもあった。 12歳でもわかるところは、決算書をテトリスに見立てたところまでだと思う。
読了日:01月13日 著者:岩谷誠治
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15758228

■残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~
タイトルと違って洗脳のことを主に書いている本だと思う。 ただ、、理屈としてはわかるが本当に本書のようにいくのかが正直疑問。 まあ、マスメディアの情報を疑っていかないといけないということだろうな。
読了日:01月12日 著者:苫米地 英人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15743454



   
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