2018年03月12日
セキスイハイムの快適エアリーのデメリットを知り失敗を避ける
セキスイハイムの代名詞「あったかハイム」を実現する上で欠かせない主力設備である快適エアリーについて、そのデメリットをご紹介します。メリットとデメリットを理解した上で採用するかどうかを考えていただければと思います。
筆者のご紹介するメリットは主にセキスイハイムの公式ホームページや性能カタログから引用したものですが、デメリットは営業担当や設計・インテリア担当との打合せの中で感じたものですので、個人差があるかもしれませんが、参考にしていただければと思います。
デメリット
費用がエアコンより高額
筆者邸は一階(約70u)のみに快適エアリーを設置しましたが、価格は約86万円です。たとえば一般的な住居で25畳のLDK対応のエアコンであれば15〜25万円ほどあれば十分だと思いますので、快適エアリーを設置する場合はエアコンに比べて3倍以上の価格差があります。
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