2020年12月21日
ストックフォトで稼ぐ方法 売れる確率を上げる方法 PIXTA
今回はストックフォトで稼ぐ方法 売れる確率を上げる方法編です。
ストックフォトを頑張っているけど売れないあなたに
売れる確率を上げる方法をお伝えしたいと思います。
売れる手段は色々あると思いますが、まずは以下のことを考え実行することをお勧めします。
よくある間違いは、やみくもに撮ることです。
確かにポートフォリオを広げるために色々な写真をとり、
後で、一番受けが良かったもの見てくれた人が多かったものを選ぶのもありですが、
少しでも最短で現金化を目指すのであれば、
仮説を立てるべきです。
誰がとんな目的で買っているのか?
これです。
今回はPIXTAを例に挙げていますが、
企業が広告費を使って買っているとするならば、
ビジネスで使えるものを選択していると考えます。
だとするなら、広告業界で必要とされるものを取るほうが早道だと思います。
例えば、ホームページ、ブログ、プレゼンの資料など
色々と考えられると思います。
そのため、そこにフォーカスを当てるのが良いかもしれません。
上記1、の件で仮説がたつとするならば、
その後に文字が入る可能性があります。
だとするならば、余白を用意してあげて、文字を入れる場所を提案してあげるのも
親切かもしれません。
ごちゃごちゃした写真をとると、かえって使いづらいかもしれません。
プロの方も言っていましたが、
作品ではなく、商品として考える必要があるといっていました。
勉強になる一言でした。
これは、2、を受けて、でもいいのですが、
同じ被写体を角度を変えて取ることで、色々な余白ができると思います。
そこに文字や別の何かを入れることを提案するのはありだと思います。
あるいは、資料に、とある被写体を使おうとしたとき
まだ、どこに写真を置くか決めていない場合
いくつかのパターンがあると便利だと思います。
私がPowerPointで資料を作るときも、
この被写体がのった写真を使いたいけど、この向きだと
被写体が左に寄っていれば、あるいは右によっていれば、
使えるのにとおもい、断念したこともあります。
私自身のあさい経験で申し訳ありませんが、
写真の向きやバリエーションを用意するのは大事だと思います。
もちろん審査に通らなければ、意味はないのですが、
それを差し引いても検討余地はあると思います。
これは、2、とあるいみ同じような話になります。
写真は横のものが多いです。
これは、カメラやパソコンの影響があるかもしれません。
ただ、使う人のことを考えると
この被写体の写真が横ではなく、縦だったら使いやすいのに
あるいは、横の写真だったらいいのにということも
よくあります。
これは、大きな工夫なくできるので、
試しにやってみてください。
売れ方が大きく変わるきっかけになるかもしれません。
今回は、売れる写真の撮り方について、簡単にお話をさせていただきました。
目的を明確にすること
余白を用意すること
色々な角度で撮ること
そもそも、縦と横の写真を同じ被写体で用意すること
これにより、写真の投稿点数を圧迫することになるとは思いますが、
使う人の立場を考えると必要なことだと思います。
ぜひ写真を吟味した上で、ご検討ください。
それでは
ストックフォトを頑張っているけど売れないあなたに
売れる確率を上げる方法をお伝えしたいと思います。
売れる確率を上げる方法
売れる手段は色々あると思いますが、まずは以下のことを考え実行することをお勧めします。
1、誰がどんな目的で買っているのか?を考える。
よくある間違いは、やみくもに撮ることです。
確かにポートフォリオを広げるために色々な写真をとり、
後で、一番受けが良かったもの見てくれた人が多かったものを選ぶのもありですが、
少しでも最短で現金化を目指すのであれば、
仮説を立てるべきです。
誰がとんな目的で買っているのか?
これです。
今回はPIXTAを例に挙げていますが、
企業が広告費を使って買っているとするならば、
ビジネスで使えるものを選択していると考えます。
だとするなら、広告業界で必要とされるものを取るほうが早道だと思います。
例えば、ホームページ、ブログ、プレゼンの資料など
色々と考えられると思います。
そのため、そこにフォーカスを当てるのが良いかもしれません。
2、写真の中に余白があるか
上記1、の件で仮説がたつとするならば、
その後に文字が入る可能性があります。
だとするならば、余白を用意してあげて、文字を入れる場所を提案してあげるのも
親切かもしれません。
ごちゃごちゃした写真をとると、かえって使いづらいかもしれません。
プロの方も言っていましたが、
作品ではなく、商品として考える必要があるといっていました。
勉強になる一言でした。
3、被写体を色々な角度で撮ってみる
これは、2、を受けて、でもいいのですが、
同じ被写体を角度を変えて取ることで、色々な余白ができると思います。
そこに文字や別の何かを入れることを提案するのはありだと思います。
あるいは、資料に、とある被写体を使おうとしたとき
まだ、どこに写真を置くか決めていない場合
いくつかのパターンがあると便利だと思います。
私がPowerPointで資料を作るときも、
この被写体がのった写真を使いたいけど、この向きだと
被写体が左に寄っていれば、あるいは右によっていれば、
使えるのにとおもい、断念したこともあります。
私自身のあさい経験で申し訳ありませんが、
写真の向きやバリエーションを用意するのは大事だと思います。
もちろん審査に通らなければ、意味はないのですが、
それを差し引いても検討余地はあると思います。
3、同じ被写体で縦の写真、横の写真を用意すること
これは、2、とあるいみ同じような話になります。
写真は横のものが多いです。
これは、カメラやパソコンの影響があるかもしれません。
ただ、使う人のことを考えると
この被写体の写真が横ではなく、縦だったら使いやすいのに
あるいは、横の写真だったらいいのにということも
よくあります。
これは、大きな工夫なくできるので、
試しにやってみてください。
売れ方が大きく変わるきっかけになるかもしれません。
まとめ
今回は、売れる写真の撮り方について、簡単にお話をさせていただきました。
目的を明確にすること
余白を用意すること
色々な角度で撮ること
そもそも、縦と横の写真を同じ被写体で用意すること
これにより、写真の投稿点数を圧迫することになるとは思いますが、
使う人の立場を考えると必要なことだと思います。
ぜひ写真を吟味した上で、ご検討ください。
それでは
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