2016年12月10日
カトー KATO 東京メトロ千代田線16000系 基本6両セット【10-877】
KATOのNゲージ 東京メトロ地下鉄千代田線16000系 基本6両セットです。
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。東京メトロ16000系は平成22年(2010)に営業運転を開始。先頭部形状など独特のデザインで、さわやかさが際立ちます。「環境への配慮」を掲げて設計され、その省エネ性能は高く評価され、鉄道友の会が選定する、平成23年(2011)の「ローレル賞」を受賞しています。
KATOは、正面貫通ドアが左寄りとなった第06編成以降をプロトタイプに的確に再現いたします。
【基本、増結セットそれぞれの説明を含みます】
● 特徴ある前面スタイルの16000系を的確に再現。非常用貫通扉がオフセットした2次車を選定。
● 千代田線のラインカラーである、グリーン系の帯をまとったアルミ車体を質感豊かに表現。
●地下鉄車両には欠かせない室内灯は、LED室内灯クリア対応。
●白く輝くHIDヘッドライトもしっかり再現。
●フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
●KATOカプラー伸縮密連形標準装備。
●急曲線もスムーズに通過。(最小通過半径はR249です。)
●前面行先表示は「代々木上原」を印刷済。
●多彩な行先に対応したグレードアップシール/前面行先表示を、ラウンドハウスより発売予定。
●基本(6両)・増結(4両)タイプブックケース入
東京メトロ・千代田線は、東京都足立区の綾瀬から、大手町や霞ヶ関などの都心を通り抜け、渋谷区の代々木上原へと至る通勤の大動脈路線です。列車の運行はJR東日本の常磐緩行線、小田急電鉄と相互直通運転を行なっており、東京メトロ線内のみならず、小田急多摩線唐木田とJR常磐線取手までの両社の区間へも乗り入れて幅広く活躍しています。東京メトロ16000系は平成22年(2010)に営業運転を開始。先頭部形状など独特のデザインで、さわやかさが際立ちます。「環境への配慮」を掲げて設計され、その省エネ性能は高く評価され、鉄道友の会が選定する、平成23年(2011)の「ローレル賞」を受賞しています。
KATOは、正面貫通ドアが左寄りとなった第06編成以降をプロトタイプに的確に再現いたします。
【基本、増結セットそれぞれの説明を含みます】
● 特徴ある前面スタイルの16000系を的確に再現。非常用貫通扉がオフセットした2次車を選定。
● 千代田線のラインカラーである、グリーン系の帯をまとったアルミ車体を質感豊かに表現。
●地下鉄車両には欠かせない室内灯は、LED室内灯クリア対応。
●白く輝くHIDヘッドライトもしっかり再現。
●フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
●KATOカプラー伸縮密連形標準装備。
●急曲線もスムーズに通過。(最小通過半径はR249です。)
●前面行先表示は「代々木上原」を印刷済。
●多彩な行先に対応したグレードアップシール/前面行先表示を、ラウンドハウスより発売予定。
●基本(6両)・増結(4両)タイプブックケース入
カトー KATO 10-877 東京メトロ千代田線16000系 基本6両セット |
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