A-chanのちょっと寄ってよ！

こんにちは〜！

お久しぶりです。

仕事が忙しくて、ちょっとお休みしてました


今日は、ディスカバリーで宇宙に行き、20日に帰ってきた山崎直子さんの本を紹介しますね。

ちょっとこのタイトルが興味があって、読んでみたくなったんです。

『何とかなるさ』　　山崎　直子著

目次より】
星の夜空――素朴な「好き」という気持ちを大事にする
宇宙は「ふるさと」のようなところ――目の前にあることを一生懸命やる
雑草のなかに咲く花――がんばることは楽しいこと
桃太郎より浦島太郎――予測できないことも楽しむ
夫の病と一篇の詩――ひとつひとつ、やれることをやろう
ヤマアラシのジレンマ――自立した家族をめざす
介護と宇宙生活――たくさんの人に支えられていることを忘れない
大きくなったら何になりたい？――自分の進んだ道を、精一杯歩こう

山崎さんはどのようにして宇宙飛行士になったのか、家事や子育てはどうしているのか、
ご主人や娘さんとはどのように過ごしているのかなど、気になることがすべてこの一冊に
書かれているそうです。


ね！読んでみたくなりませんか？

それよりか宇宙に行った感想の方が聞いてみたいかな？

A-chanは、宇宙ってよくわからないけど、何もないようなところ？・・・だけど、何かすっごく
無限に何かできるようなところに感じます。

小さいことにクヨクヨしなくなるでしょうね〜。


時々、本をゆっくり読みたいと感じるA-chanでした




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