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ハッピートーク

先日、自由が丘で池田明子先生のハッピートークを聞いてきました。

池田明子先生が学校長をしているソフィアフィトセラピーカレッジでの1dayセミナーです。
ハッピートークと題されたこのセミナーは、ケーキとハーブティが付いてなんと、2000円です。
安い〜♪



ケーキも有名なモンサンクレール。とてもおいしい〜。
私の食べたイチゴショートは、懐かしい味がします♪



そして、今回のお話の中で私は一番面白かったお話を軽く。


それは、さるが人間へと変化する話花


さるが人間へと変化した時にサバンナの熱帯雨林で発生した地殻変動。
この地殻変動で、当時そこにすんでいた猿の世界がひずみにより2つにぱっかりと別れたそうです。一つは、森の残る地殻変動の起こる前と同じ快適な世界。もう一つはひずみにより森がある方に帰れなくなったサバンナの世界。

この2つの世界の猿たちの中で、人間に進化したのは、さてどっち。



ご想像がつくかと思いますが、それは森のないサバンナの世界の猿たち。
森に帰れなくなったことで、自らを力をより発揮しなければならない状態になれたからなのだそうです。


なるほど〜〜〜〜。








今の世界でも同じことがいえますね。私は、ある種の発展、素晴らしい発明や、芸術作品が生み出されるのは、いつの時代、いつの時でも一般的に言う「ネガティブ」な状態の時に起こっていると感じます。

でもそれは、「ネガティブ」な状態を「ネガティブ」のまま受けいれているのではなく、「ポジティブ」な状態に変容している事で起こるのだと思うのです。
暗闇のなかにある一筋の光。この光をどう見つけ、どう感じ、どう変容していくか。
変容していくことで素晴らしい発明や作品といった「結果」が生まれてくると感じます。

池田先生の話の中でもあったのですが、「結果」は「行動」の産物で、「行動」は「考え方」の産物、「考え方」は「感じ方」の産物なんですね。





おっと、沙彩の大好きなスピリチュアルなお話に突入してしまいました。

これを話すと、楽しくて長ーーーーーい時間話してしまいそうなので、きょうはこのへんで笑顔






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