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しあわせの隠れ場所

先日、友人と映画「幸せの隠れ場所」を見ました。



この映画は昨年4月にプロのアメフト・リーグNFLのボルティモア・レイブンズにドラフト指名された新人プレイヤー、マイケル・オアーの半生を描いた実話です!

主演アカデミー賞をサンドラブラックが獲得しているから、知ってる人も多いですよね。

これ、とっっっっても好いです。本気で良い。ほんとーーーーによいです。
さあや今年度アカデミー賞も、これできまり!

オフィシャルページに書いてあるあらすじは、

実の母親の元を離れ、ホームレス状態になったオアー。高校2年生の時に裕福な家庭の母親と出会い、養子として迎えられて、温かな家族の愛に触れ、家族の大切さを知り、そしてその家族と共に知らなかった自分の驚くべき才能を開花させていく――。

というのもなんですが、家族の大切さの根底にある・・・
ん〜・・・なんていうのかなーーーー(ネタバレデス)







理解しあう力というか・・・

本編すべてに流れている旦那さまの包容力が、周りに波及した様な「思い合う心」「信頼する心」。

これがとても癒される。

ママのする事を、信頼しているぱぱ。
パパを尊敬している子供たち。
子供たちを守るオアー。
オアーの心を理解したいと思うまま。
ままの「幸せをオアーが運んでくれる」といった言葉の意味がとてもよくわかります。

「外(他人)」からくる刺激を気にせず「内(家族)」を思うそれぞれの愛。



さあやは、幸せって、相手を思いやる心が、大切にしたいと思う心が、自分の中にある事に気付くとき感じるものだと思っているの。
まさに、そんな感じの映画です。




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